うちの奥さんは、毎朝、生まれ変わる（ような）娘の肌を見るのが大好きなんだそうです。
自分は、台所からふと見えたこんなシーンで幸せになります。
見たいところにだけピントが合って、あとはぼやけている。
記憶に近い絵。これを撮れることが一眼レフの大きな魅力です。
多少ピントが外れようが、これからも絞り開放で撮り続けます！
PENTAXから一眼レフ「K-5」が発売されました。
暗さに強く、オートフォーカスも強化されています。
さらに撮れるシーンが増えるんです。動画も撮れます。
欲しいなあ。と言葉のジャブは打ってきました。
少しは効いてきたかな？
もしいっちゃったら・・・ボディー何台目？
奥さんには、オレがデジイチ歴6年でボディー2台目だって言わない方がいいんだよね（笑）
>>奥さんには、オレがデジイチ歴6年でボディー2台目だって言わない方がいいんだよね（笑）
たしかに、、その言い方はダメだ（笑）
でも、今までカメラ・レンズ・機材にいくらかけてきた。って言い方なら
全然OKです（笑）
どっちもすっごくいい写真！！
言い得て妙ですね。
本当その通りだとおもいます。
ぼくも、解放でとった写真が好きですが
ビントずれていてなかなかいい写真取れずで困っています。
K５ちょっと見てみましたがＫ10Dの弱点が見事に克服されていそうです。
ジャブをうってみたいところですが
先立つものがなぁ（泣）
お借りした50mmF1.4の解放は
はまるともうトロトロで、ボケ好きにはたまりませんでした（笑）
ただ、はまる確率が。。（笑）
K-5は腕を相当カバーしてくれそうなカメラですね。