2016.1.15 紫天の独唱によせて詠める歌一首。

エルサレム
鷹舞いあがる大空の群青の果て
我も行くなり。

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h.28.4.20

2016-04-20 20:10:38 | メモ
そのような世界はもはや、単に認識する定位において私が知っている世界ではない。しかし世界を把握することにおいて私を満足させるものは両義的である。すなわち、一方では世界は私の現存在の快楽を満たすものとして欲求されるものであり、生命への盲目の意志は私を誘惑して世界へ導き、世界について幻滅を感じさせる。もとより私が現存しているかぎり世界を欲求することは私には避けられないが、しかしこの欲求は絶対的衝動としては私自身に対して破壊的となる。私はそのような衝動に対抗して私の可能的実現から発する、私がそこへ頽落する危険がある世界から我が身を解放せよ、という要求の声を聞くことになる。一一ー他方では私は私に身近なるものとしてきわめて身近かである世界のうちで超越することを遂行する。
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