田植え 2018年05月24日 | ★★最新情報★★ 栗の里のお米はスタッフ達を連れて行って自分たちで育てます。機械でやるんだから楽でしょ!ってよく言われるけど、機械ですけど疲れるんですよ。四条植えのままでいいから、同時施肥と植え爪が長いロータリー式の速いやつが欲しいな。 « 田植えの準備 | トップ | キャベツ収穫体験の御案内 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 田んぼの思い出 (おたまじゃくし) 2018-05-26 02:25:47 幼い頃から大好きだった田んぼ。遊び場として、慣れ親しんできたその田んぼが、高校の建設予定地とされ、小学校3年生の時に埋め立てられてしまいました。何十年も前のことですが、とても悲しかったのを覚えています。そして、今日は、田植えのお手伝いとして、久しぶりに田んぼの中に足を踏み入れました。ぬめりとした土の感触、水は冷んやりと冷たくてその広大な風景を目の前に、一瞬にして懐かしさが込み上げてきました。田植えは初めての経験でしたが、草丈僅か15センチほどの苗が、毎日の食卓に並ぶお米になるなんて。若草色のか細い小さな苗が、とてもたくましく、力強く感じました。秋の稲刈りの時期まで、数ヶ月。雨にも風にも日照りにも負けずに、元気で丈夫なお米になりますように。自分で植えた少しいびつに並ぶ苗の姿を眺めながら、愛おしさでいっぱいになりました。貴重な体験を、ありがとうございました。楽しい一日でした。 規約違反等の連絡
そして、今日は、田植えのお手伝いとして、久しぶりに田んぼの中に足を踏み入れました。ぬめりとした土の感触、水は冷んやりと冷たくてその広大な風景を目の前に、一瞬にして懐かしさが込み上げてきました。
田植えは初めての経験でしたが、草丈僅か15センチほどの苗が、毎日の食卓に並ぶお米になるなんて。若草色のか細い小さな苗が、とてもたくましく、力強く感じました。
秋の稲刈りの時期まで、数ヶ月。雨にも風にも日照りにも負けずに、元気で丈夫なお米になりますように。自分で植えた少しいびつに並ぶ苗の姿を眺めながら、愛おしさでいっぱいになりました。
貴重な体験を、ありがとうございました。
楽しい一日でした。