うみたまごの第二駐車場一部を潰して作った あそビーチ ついにオープンですね。
当日お昼から行ってきました…チャリで。
とりあえず紹介と言う名の、撮った写真をそのまま載せるだけ載せますね。
本館から
できました、おめでとうございます。
はい、ドーン!
ちなみにこちら側に見えてるピンクの浄化槽なんかの場所はお客さんはもちろん入れません、残念。←
イルカも跳びます、おまけで桟橋の最奥やプール近くは盛大に濡れます( Φ ω Φ )
では行ってみましょう。
今回オープン当日だったのでお祝の花がわんさと置いてあってとてもいいにおいでした。
入口に常時トロピカルな匂いを漂わせておくのも面白いかもしれないですね。
まいります。
了解しました <( Φ ω Φ )
ウミガメいないけどね。
と、自動ドアを抜けて木枠の通路左側にはこんな感じで注意看板があります。
残念なくらい、大多数スルーで通り過ぎてましたけど( ´_ゝ`)
で、階段を上りまして。
はい、ドーンでフルオープン!
超開放的っすね、いや天気に左右されそうだけど超開放的!!
必須アイテムは日焼け止め!!!
メインにはハセイルカのハルカと、マダライルカ6頭が飼育されています。
鯨類好きさんからしたら垂涎のラインナップ٩( 'ω' )و
桟橋の幅は、ちょっと人がすれ違うと狭い感じの広さ。
向かい側には三角屋根の休憩所と一部触れ合いコーナー。
いたのはこの方々、接客お疲れ様です。
まず奥に向かいましょうか。
なんか看板がありますね。
カメレオン、探すだけで触らんといてね…と。
最奥にはこちらの展示。
外のプール部分はアザラシ、円屋根がある所は魚とかのタッチプール。
こんな感じで、アクリルガラス面は低めでアザラシ触れそうだけど触っちゃ駄目ね( Φ ω Φ )
アザラシ側からメインを見ると、サブプール?的なものが目の前に。
はい、こちらがメインのサンゴの砂浜。
見ての通りなのでタオルと着替えは必須です。
むしろもう水着で行った方が良いような気すらします。
メインにはスタッフが常時滞在していますので、何かあったら注意があります。
とりあえず、注意される前に自分の子供から目は離さない事をお勧めします。
あと中央の看板のある擬岩から先は入っちゃ駄目、特に大人の人これ注意。
ほとんどのお子さんは完全に砂浜で遊ぶ事に夢中だったので、隣の田ノ浦ビーチに連れて行った方が良いんじゃないかと思います。
プールの裏が見えるけど、良く分からない作り。
マダライルカは近くまで様子見に来ます。
観察する人を観察し返す、まだ慣れてないから好奇心に負ける感じ。
桟橋最奥にいて目の前でイルカが跳んだら…とりあえず電子機器類は死守しましょう。
でも、目の前で軽々ハイジャンプきめられた時はとりあえず ヒャーッ! ってなるよね( Φ ω Φ *)
たまにペンギンがスタッフと一緒に歩いてます。
不定期です。
でも触らないでね。
最後は、子どもたちが遊び倒した砂浜を野球部よろしくトンボで整地していきます。
お疲れ様です。
午前中の取材が入ってたりした時はまだ近付いて来てたようですが、午後行った時のハルカはこんな感じ。
めっちゃイライラしてて、このプールの角をガジガジ噛んだり乗り上げたり。
スタッフさんも止めれと言ってましたが常同になっちゃうと嫌ですね、壁剥げるし。
サブの子と仲が良い…と言う事でもなく、本当に単純に人の多さと水の濁りで困惑&イライラしていた様子。
GWと言うかこれからもっと人多くなるけど、大丈夫だろうか( Φ ω Φ ;)オーイ
まぁ、こんな感じでオープン初日は終了でしたよね。
マダラの方は慣れてきたら跳ばなくなるかなぁ、どうだろう…跳んでくれると嬉しいけど。
イルカに触りたい!と思う人は津久見の方に行った方が無難かと思います。
こちらでのイルカにさわるは、長時間滞在できる忍耐のある人向けかと。
そしてせっかくマダラとハセが泳いでるんだから、水中も見たかったよねという我儘。
あ、遊べるアートの写真ことごとく撮ってないやごめん。
These photos were taken in the Aquarium "UMITAMAGO" in Oita , Japan.
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