2020.10.24
後円部の頂上に、竪穴式石室跡がブロックで表示されている。
ここで、33面の三角縁神獣鏡と、1面の画文帯神獣鏡が発掘されたということ。
前方部に降りる階段
前方部への入り口と案内板
濠は静かで、美しい。
鏡のレプリカが展示されている。
石室の復元模型
◾️黒塚古墳
奈良県の北部、天理市にある4世紀前半の前方後円墳。
全長約130m、前方部直径約72m、高さ約11m。
後円部への入り口
後円部の頂上に、竪穴式石室跡がブロックで表示されている。
ここで、33面の三角縁神獣鏡と、1面の画文帯神獣鏡が発掘されたということ。
前方部に降りる階段
前方部への入り口と案内板
濠は静かで、美しい。
墳丘の東側にある「黒塚古墳展示館」
鏡のレプリカが展示されている。
石室の復元模型
駐車場は、古墳の東側の少し離れたところ、国道169号沿いのコンビニの隣にある。
(奈良県天理市柳本1118-2)