今日は仕事で大阪心斎橋のアメ村にあるオサレカフェで撮影でした。
出演者は外国ジ~ンなオチビちゃんたちw
でもそこはモデル。皆さん美形ぞろいでカワエエカワエエ♪
で、やっぱり好奇心旺盛なお年頃なので現場をウロチョロ×2と走り回るww
見ていてハラハラ&ナゴナゴ。
そんでも撮影時にはピシッと決めるのはさすが・・
ちっちゃくてもプロだなぁと感心する一日でした。
(*´∀`*)アァ・・カワエエ♪
今日は仕事で大阪心斎橋のアメ村にあるオサレカフェで撮影でした。
出演者は外国ジ~ンなオチビちゃんたちw
でもそこはモデル。皆さん美形ぞろいでカワエエカワエエ♪
で、やっぱり好奇心旺盛なお年頃なので現場をウロチョロ×2と走り回るww
見ていてハラハラ&ナゴナゴ。
そんでも撮影時にはピシッと決めるのはさすが・・
ちっちゃくてもプロだなぁと感心する一日でした。
(*´∀`*)アァ・・カワエエ♪
劇場の売店が赤い車で埋め尽くされてましたが見たのはコレw
「モールス」
以前、最高のバンパイア映画と絶賛されながらも「ぼくのエリ 200歳の少女」という、史上最低の邦題を付けられた変態国家スウェーデン映画のハリウッドリメイクです。
ストーリーは前作と全く変わっていません。苛められっ子の隣に謎の美少女と父親らしき男が引っ越してきてから起こる猟奇事件と苛められっ子の初恋のお話。
ただ若干の修正というか、ハリウッドナイズというか、映画として一般受けしやすいようにされていました。
前作のヒロイン?は
なんというか、怪しい魅力の不思議ちゃんでしたが、今回は・・
どこにでもいる?正統派な美少女。
彼女と父親風な中年男の関係も、前作では非常に倒錯的な関係を匂わせるに留まってましたが、今作ではわかりやすい純粋なモノに。
さらに彼女自身のとんでもない秘密(実は去勢された男の娘)もうまくスルーしたので、原作を知っている人も、知らない人もストレス無く見れるという親切設計w
そしてストーリー展開も主人公の少年と少女に軸を完全固定して、他のキャラの描写は最低限に抑える演出にすることで、感情移入しやすくなってます。
たいへん丁寧なリメイクだと思います。
前作を見た人にも、未見の人にもお薦めです。