じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

イタリアのミステリー

2021年06月07日 05時15分28秒 | 日記

おはようございます。

 

先日、

「イタリアンミステリー、知っとるけ?」

いきなり聞かれて、虚を突かれました。

 

「正力ちゃ誰ね?」の知的美女、侮れず🙅

 

じゅんとしてはCSのAXN ミステリー

「モンタルバーノ」シリーズをよく見てたので

分かったような気になってたんっすな^_^;

(言い訳です<m(__)m>)

 

じゅんの、今まで読んだイタリアのミステリーと言えば

ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」だけです。

あんまり長くて退屈なので、

途中下車して、

ショーン・コネリーの映画を見て

お茶を濁しましたがな。

 

記号学の学者が書いたミステリーなんて

読めたもんじゃありませんがな。

(言い訳です<m(__)m>)

 

「ダヴィンチ・コード」は

  

歴史考察異議やプロット盗用など、

雑音が多かったので読んでません。

(言い訳です<m(__)m>)

 

知的美女に教えられてネットで調べると

早川ミステリ文庫にサンドローネ・ダツィエーリの

「パードレ」シリーズが入っていました。

 

(-ω-;)ウーン

しばらくミステリーにご無沙汰してる間に

新しい作家が出てきてますね。

   ジーさんみたいですけど、1964年生まれだそうです^^;

 

まず「ダヴィンチ・コード」読んで

それから「パードレはそこにいる」に

取り掛かるべい(゚д゚)(。_。)ウン

 

ちゃお!


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