bpsと言ってピンと来ていなかったであろう沖忠のために
通信速度講座!!! 遺影~~~。
まず、bpsはビットパーセカンド、ということで
つまり1秒あたり何ビット送れるかということ。
1バイト=8ビット。
だから、ビットを8で割ればバイトになる。
WILLCOM COREの速度は100Mbps(理論上)。
で、100Mを8で割ると12.5M。
つまり、1秒で12.5Mバイトのデータを(理論上は)転送できるということになる。
で、それがどれくらいの速度かというと
5分程度のYouTube動画を1秒でダウンロード出来る、
或いは、CD 1枚分のデータ(650MB)を52秒でダウンロード出来る速さ
とでも言えばわかるだろうか。
沖忠の家がどの程度の速度のインターネットの契約をしているか知らんが
光回線と同じくらいのスピードだと考えればいいだろう。
沖忠の家がADSLならば、
沖忠の家のパソコンでインターネットをするのより速いと考えていいはず。
以上
通信速度講座!!! 遺影~~~。
まず、bpsはビットパーセカンド、ということで
つまり1秒あたり何ビット送れるかということ。
1バイト=8ビット。
だから、ビットを8で割ればバイトになる。
WILLCOM COREの速度は100Mbps(理論上)。
で、100Mを8で割ると12.5M。
つまり、1秒で12.5Mバイトのデータを(理論上は)転送できるということになる。
で、それがどれくらいの速度かというと
5分程度のYouTube動画を1秒でダウンロード出来る、
或いは、CD 1枚分のデータ(650MB)を52秒でダウンロード出来る速さ
とでも言えばわかるだろうか。
沖忠の家がどの程度の速度のインターネットの契約をしているか知らんが
光回線と同じくらいのスピードだと考えればいいだろう。
沖忠の家がADSLならば、
沖忠の家のパソコンでインターネットをするのより速いと考えていいはず。
以上