Thursday Groove

FM上越 本放送・毎週木曜日(21時~22時)再放送・毎週日曜日(22時~23時)の音楽番組のプレイリストです。

Thursday Groove 2016年01月28日 プレイリスト(第330回)

2016-01-28 22:00:00 | 音楽




M-01 China Girl / Iggy Pop / The Idiot
R.I.P. David Bowie 



M-02 The Golden Age of Rock 'N' Roll / Mott the Hoople / The Hoople
R.I.P. Dale griffin 




M-03 Ace of Spades / Motörhead / Ace of Spades
R.I.P.  Lemmy Kilmister,  Phil Taylor




M-04 On and On / Gladys Knight & the Pips / Claudine
R.I.P.  William Guest  



M-05 Unforgettable / Natalie Cole / Unforgettable: With Love
R.I.P.   Natalie Cole



M-06 Living Together is Keeping Us Apart / Clarence Reid / Running Water
R.I.P.   Clarence Reid



M-07  Do Right Woman, Do Right Man / Otis Clay
 / The Fame Studios Story: 1961-1973
R.I.P.  Otis Clay



M-08  Smuggler's Blues / Glenn Frey 
/ Classic Glenn Frey: The Universal Masters Collection
R.I.P.  Glenn Frey



M-09  Monkey Man / The Specials / The Specials
R.I.P.  John Bradbury 



M-10  You're Still A Young Man / Tower of Power / The Very Best of Tower of Power
R.I.P.  Mic Gillette




M-11 Naval Aviation in Art?
 / Pierre Boulez & Frank Zappa / Boulez Conducts Zappa: The Perfect Stranger
R.I.P. Pierre Boulez



M-12 Harlem
 / Paul Bley / Open, To Love
R.I.P.  Paul Bley

M-01 横田新一さんのリクエストです。

 

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Thursday Groove 2016年01月21日 プレイリスト(第329回)

2016-01-21 21:00:00 | 音楽




守島尚彦さんのルイジアナ・ニューオーリンズ土産

2015年の9月にルイジアナ(主にニューオリンズですが)へ行ってきました。その時に現地のローカルなミュージシャンの作品を扱っているお店で買ってきたCDからの選曲です。2013年まではPeter Barakanさんのイヴェントに合わせて上越を訪れて、スタジオで実際に紅キングさんと話しながらの収録だったのですが、2014年、15年と連続してイヴェントがルイジアナ行きと重なってしまって、上越へ行けなかったので、忘れられないように、今回は音源とコメントを送って番組を構成してもらうことにしました。紅キングさん宜しくお願いします。



M-01 Phine (Live)  / Earphunk / Live at 2015 New Orleans Jazz & Heritage Festival

先ほどお店で買ってきたCDからと言いましたが、いきなり例外です。これはmunck-musicというサイトで売っている2015 New Orleans Jazz & Heritage Festivalの音源です。このサイトには、それぞれのミュージシャンの単独のステージの音源もあるのですが、これはその中から選曲した3枚組で、この曲はその一番最初に入っています。内容はZapp/Rogerサウンドの再現で、全然ニューオリンズファンクでは無いのですが、個人的にZapp/Roger大好きなので、もろに私のツボでした。バンドも一応New Orleansを拠点に活動しているようです。この曲のスタジオヴァージョンが入っているアルバムも入手して聞いたのですが、ライブの方が圧倒的に素晴らしいので、曲は長いのですがライブヴァージョンにしました。ちなみにEarphunkがZapp/Rogerの再現をやっているのは今のところこの曲だけのようですが、それにしてもこの演奏でのトークボックスとカッティングギターの完成度は凄いと思います。

M-02  Coochie Molly (Live)  / The Wild Magnolias with The Leningrad Cowboys / Wild Side(s)

このアルバムはBo Dollisが生きていた間に色んなミュージシャンと共演した音源を集めたコンピレーションです。おそらく権利関係を完全にクリアしていないせいで、残念ながらNew Orleansローカルでしか売っていません。一応通販でも買えますが高くつくと思います。全曲確認したわけでは無いのですが、共演相手の既出のアルバムに収録されているものもあります。共演相手はNew Orleans勢が多いのですが、珍しいところでLeningrad Cowboysとの共演を選んでみました。実際には聞いていませんが、Leningrad Cowboysの"Global Balalaika Show"というDVDに収録されているものと同じだと思われます。このLeningrad Cowboys、アルバムは一枚も持っていないのですが、調べてみたらかなりの枚数を出していて、しかもまだあのスタイルでライブをやっているようです。この曲は、音質はあまり良くないのですが、大人数でのチャントがど迫力です。



M-03 Try a Little Love / Carlo Ditta / What I'm Talkin About

このCarlo Dittaのアルバムは今回買ってきた中で一番気に入ってます。最初に試聴機で聴いた時は癖のあるヴォーカルは苦手だな...と思ったのですが、バックがとてもいいセンスで、常識外れの定位なのも面白くて結局買ってきました。で、何回か聞いているうちにヴォーカルの癖も逆に魅力に感じるようになりました。このCarlo Ditta、知らない名前だと思っていたのですが、調べてみるとOrleans Recordsというレーベルの主催者でプロデューサーでした。Orleans RecordsはDanny Barker、Blu Lu Barker、Coco Robicheaux等のアルバムを出しているレーベルです。このアルバムは歌物としては初のソロアルバムだそうで、自己プロデュースのセンスがいいのにも納得。参加ミュージシャンは少しは知ってる名前もあるけど、ほとんど無名。無名だけど腕がいいミュージシャンを使って、しっかりコントロールしたCarlo Dittaならではの世界が構築されています。普通だったらゲストで有名な人を呼んできたりしそうですが、それをやらないのもあくまで自分の音世界を追求しているからではないかと思います。選んだ曲はSlide Guitarが印象的なんですが、これを弾いてるVic Laroccaを調べてみたら、彼が自己名義でやってる音楽はフュージョン系の全く違う音でした。ブルーズバンドにも参加しているので、もしかするとたまに弾くスライドにCarloが目をつけたのかもしれません。というわけで、Carloの癖のあるヴォーカルと、Vicの普段は弾かない絶妙なスライドが楽しめる曲になっています。



M-04   Grape Juice / Greg Schatz / Everything That You Wanted

Greg Schatzは、2014年に来日したTin MenのAlex McMurray周辺のミュージシャンの一人です。アルバムでも全曲Alexがギターを弾いていて、音的にも飄々とした感じがどことなくTin Menと似てるかと思います。以前はSchatzyというグループ名義で活動していて、その頃にライブを見たことがありますが、Accordionを弾きながら客席を練り歩くかなり怪しい感じの人でした。このアルバムのプロデュースがSchatzy名義になっているので、もしするとSchatzyはグループ名ではなくGreg自身のことだったのかもしれません。なお、GregはAlexのプロジェクトの一つValparaiso Men's Chorusにも参加しています。Valparaisoは以前にこの番組でかけたような気がしますが...。選んだ曲では、Papa Grows FunkのJason Mingledorffがサックスとクラリネットで、IguanasのDoug Garrisonがドラムで参加しています。

 

M-05  Soul For ya /  Chris Mule / Down To The Bottom

この番組で以前にHoney Island Swamp Bandかけてもらったと思いますが、Chris MuleはそのHISBのメンバーです。HISBではAaron Wilkinsonがヴォーカルをとることが多いのですが、当然ですがこのアルバムではインストの曲以外はChrisがヴォーカルをとっています。今回行った時に最初に調べたスケジュールではHISBを見る機会が無さそうだったのですが、GalacticとTipitina'sの主催でLanding Festivalと言うのが今年から始まって、Festの会場はPontchartrain湖畔なのですが、前夜祭がTipitina'sで開催されて、直前になって発表された出演バンドにHISBもあったので見ることができました。前夜祭だけあって特にGalacticのステージではゲストてんこ盛りで豪華でした。Galacticは日本にもよく来ますが、現在はヴォーカリストがいないので、ゲストを加えやすいNew Orleansでのライブはやはりお得感が強いと思います。話が脱線しましたが、ChrisはHISB以外にも自分がリーダーのバンドでも活動していて、おそらくそのバンドでやる曲を中心に構成してあるんじゃないかと思います。アルバムには色んなタイプの曲が入ってますが、ここでは比較的HISBに近い感じの曲を選んでみました。Alfred Uganda Robertsがコンガで、あとCarlo NuccioというNew Orleans物では時々見かけるドラマーが参加しています。

 

M-06 Louisiana Sunrise /  Peter Novelli
 / St. Amant Sessions

Peter Novelliは以前にもアルバムを発表しているので知っていますが、ライブは見たことがありません。やはりNew Orleansを中心に活動しているギタリスト&シンガーですが、Peterの場合はどちらかというと南西ルイジアナ指向が強くて、このアルバムでもChubby Cariierや、Sammy Naquin、以前Wayne ToupsのバンドのドラマーだったBrian Brignac、と言ったCajun/Zydeco系のミュージシャンが参加しています。Brian BrignacはPeter Novelliと連名でアルバムのプロデューサーでもあります。で、選んだ曲にはもう一人重要なギタリストが参加しているのですが、音を聞けばすぐに判るのであえて名前は言わずにかけてもらいましょう。左のほうに聞こえるのがPeterで、右の方に聞こえるのが、そのゲストギタリストです。さて誰でしょうか?



M-07  I Am Music /Rosie Ledet & The Zydeco Playboys 
/ Row!

Sonny Landrethが出たところで、ここから3曲は南西ルイジアナ物です。まずは、これもかけてもらったことがあるRosie Ledet。以前にも話したことがあると思いますが、Rosieは結婚してLedet姓になった後に離婚しているのと、ちょっとした事件を起こしたせいで、南西ルイジアナのZydecoシーンからは外されてしまった感があって、New OrleansではJazz Festの時期にこそライブをやっていますが、南西ルイジアナではほとんどライブがブッキングされていなくて、なかなか見られなくなったのが残念です。私も最後にJazz Festへ言った2009年に見たのが最後なので、ここは是非紅キングさんの力で日本に呼んで欲しいのですが、いかがでしょうか?。Rosieのアルバムは久々に出した前作から元旦那Morrisのプロデュースでは無くなっていて、前作でこそちょっと落ち目感がありましたが、今作では見事に復活してると思います。プロデュースはバンドのギタリストであるAndre Nizzari。AndreはMorrisが仕切っていた頃にバンドメンバーになっているので、これは邪推ですが、RosieがAndreとデキてしまって離婚に至ったのかもしれません。あと、最近はずっとRosieのバンドのベースを務めているChuck Bushのファンキーな演奏もききものです。


M-08 In The Proof
 /  The Revelers / Get Ready

Revelersは元Red Stick RamblersとPine Leaf Boysのメンバーが中心になって結成された新しいタイプのバンドです。Cajun/Zydecoは、以前はバンド名にCajunやZydeco、あるいは街の名前が入ることが多くて、ジャケット写真にもAccordiaonが写ってたりして、内容が判りやすかったのですが、若いミュージシャンの台頭とともに、バンド名やジャケットからは判断しにくくなってきました。このRevelersもそうで、バンド名やジャケットからは内容がさっぱり判りません。このアルバムはフルアルバムとしては二枚目で、デビュー作もそうですがCajun、Zydeco、Swamp Pop、Louisiana Bluesといった南西ルイジアナ音楽ならなんでもあり、という内容です。しかも曲調がポップなので、何かきっかけがあればもっと有名になるんじゃないかと思っています。ここでは、ジャンル枠をさらに越えて、どことなくTex-Mexの雰囲気が漂う曲を選んでみました。GrammyのBest Regional Roots Music Albumにもノミネートされています。



M-09  Jours Si Longs
 / Bonsoir, Catin / Light the Stars

Revelersの女性版とでも言えるのがこのBonsoir, Catinです。5人の女性と一人の男性ドラマーからなるバンド。やはり既にキャリアがあるメンバーが集まって結成されたバンドで、このアルバムは三枚目です。5人の女性の中には、2014年に他界したCajunの巨匠Al Berardの娘と、亡くなったのはもっと前ですがやはり巨匠のDewey Balfaの娘が含まれています。今回のルイジアナ行きでライブを見る機会があったのですが、それほど若くはないとはいえやはり女性が多いと華やかですね。ライブ会場がSwamp Tourもやっている船着場に併設されているレストランでとても眺めが素晴らしいところでした。しかもステージの後ろにAl Berard Fish Hallと書いてあり、これが正式な名前かどうかは判りませんが、Alがよく演奏や釣りをしに来ていたところだそうです。このアルバムもAlに捧げられています。さらにこのグループは、昨年のGrammyのBest Regional Roots Music Albumにもノミネートされています。あと、一曲だけですがハモンドB3で参加しているEric Adcockは、現在PBLCで話題のC.C.Adcockの兄弟です。選んだ曲はSwamp Pop調のロッカバラードになっています。

 

M-10 Yo Flambeaux! / The New Orleans Suspects / Ouroboros

最後はNew Orleansに戻っていかにもNew Orleansらしい曲で締めましょう。New Orleans SuspectsはNeville Brothersのバックバンドのメンバーだった"Mean" Willie Greenや、The RadiatorsのReggie Scanlan、Dirty Dozen Brass BandのギタリストJake Eckert等がいるバンドです。私が以前にJazz Festで見たライブでは、これ以外にホーンセクションもいる大所帯でした。選んだ曲のタイトルのFlambeauxは松明のことで、Mardi Grasのパレードでフロートを先導する松明を持った人に呼びかけている一種のMardi Gras Songになっています。このFlambeaux、かつてフロートに今のような電飾が無かった時代に、道やフロートを照らす裏方の照明係として欠かせない存在で、一年に一度の仕事なので奴隷の中からくじで選んで決めていたそうです。選ばれた人には、ちゃんと報酬が支払われたとのこと。現在のMardi Grasでは火事を警戒して一フロートにつき基本一人ですが、かつては大勢必要だったのだろうと思われます。2016年のMardi Grasは2月9日。この放送の時点ではすでにNew OrleansはMardi Grasモードに突入してるはずです。

 

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Thursday Groove 2016年01月14日 プレイリスト(第328回)

2016-01-14 22:00:00 | 日記




M-01 New Word Order / The Word / Soul Food



M-02  Caprichosa / Mariza / Mundo



M-03 Odo Adada / Pat Thomas & Kwashibu Area Band / Pat Thomas & Kwashibu Area Band



M-04   Hudson Commodore / Jason Isbell / Something More Than Free



M-05  Oh My Sweet Carolina / Ryan Adams / Live at Carnegie 



M-06  Shaolin Monk Motherfunk / Hiatus Kaiyote
 / Choose Your Weapon



M-07  Forgotten Coast / James McMurtry 
/ Complicated Game



M-08 Country Music, I'm Talking to You
 / Darrell Scott / Ten: Songs of Ben Bullington



M-09  The First Time Ever I Saw Your Face
 / Paul Buchanan / Joy of Living: A Tribute to Ewan MacColl



M-10 What Love Can Do / Wee Willie Walker 
/ If Nothing Ever Changes



M-11 Love Is the Answer
 / Rumer / Love Is the Answer (EP)

M-02,03,04,05
白戸りささんの年間ベストからのチョイスです。
M-07,08,09,10
横田新一さんの年間ベストからのチョイスです。

M-06  
横田新一さんからのリクエストです。

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Thursday Groove 2016年01月07日 プレイリスト(第327回)

2016-01-07 22:00:00 | 日記


明けましておめでとうございます!
 



M-01 The Rhythm Changes / Kamasi Washington / The Epic



M-02  Talkin' About! J C / Grant Green / Talkin' About!



M-03 You Did It, You Did It / Rahsaan Roland Kirk / The Man Who Cried Fire



M-04 You Can't Go Home Again / Chet Baker / My First Jazz



M-05 Bye Bye Blackbird / Keith Jarrett Trio / Bye Bye Blackbird



M-06  Night Lights (1963 version) / Gerry Mulligan / Night Lights
 

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