筍を頂いたのでチラシすしを作ってみました
- お米 5合
- 水 950cc
- 寿司酢 100~130cc
- シーチキン 2缶(少)
- 筍 好きな量
- 卵 2~3個
- きゅうり 1本
- 砂糖 小さじ1
- 塩 少々
- 焼きのり 1枚
- べにしょうが 少々
- 砂糖 大さじ1 シーチキンの分
- 酒、味醂 大さじ1 〃
- 醤油 大さじ 2 〃
- 醤油 大さじ 1~2 筍の分 筍の量で加減
- 酒、味醂 大さじ1 〃 〃
- 出し汁 1c 〃 筍の分量でかげん
- お米は洗って水を(お米1-水1.1の割合で)セットし30分くらい置いて炊く
- シーチキン油を切って(缶を逆さにしておけば切れる)味醂、酒、醤油、砂糖で甘辛く煮る
- 卵砂糖と塩で味をつけ薄焼き卵にする 線きりにする
- きゅうり 塩を振って板摺にして 線きりにする
- 筍小さく切って酒、味醂、醤油、出し汁で煮る 水気を切っておく
- お米がたけたら蒸らしてボールにあけ寿司酢で味をつける好みで(ご飯を冷やすのには冬とか寒いときは外に出しておくとすぐ冷える、夏なら扇風機で冷やすと早いです)
- 冷えた寿司飯にシーチキンの煮たもの、筍を混ぜ合わせる
- 器に寿司飯を盛りきゅうり、千切り卵、のり(チョット火であぶりとからからになる)を揉んでカケべにしょうがを盛り付ける
盛り付けたところ
甘辛く煮たシーチキンの味がたけのことコラボして美味しいです
筍の出るシーズンには必ず作ります
中に入れる具は何でもお好みでいいと思います
人参なども入れると彩りがいいですね
皆さんは散らし寿司の具って何を入れて見えますか?
私はこのほかには焼いた鮭やしいたけ竹輪なども入れたりしますが
あっ干瓢なども甘辛く煮付けて入れることがあります
ここ2~3日毎日雨が降ります
其れに寒いー明日の朝は霜注意報です
夏の暑いときは一雨くれば花の水遣りも助かるしふらないかなーとおもうときがありますが何日も続くといやになりますね
この頃はストーブの灯油もたくさん入れると残るといやだしかといって何度も入れるのは面倒だし灯油入れるときどれくらいにしょうと悩みます
当地は桜が満開です
寒いので桜も長持ちしていますね