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匠のページ其の九

2010年08月03日 17時39分36秒 | Weblog
 株式会社静岡西部建設(静岡市駿河区)常務取締役 梅原康弘(うめはら・やすひろ)氏

昭和43年生まれ11月8日生まれの41歳。

 高校卒業後、 ディラーに入社し、自動車整備業に従事。平成6年に家業である同社へ入社。昨年に創業40周年迎えた同社は、土木、解体、外溝工事など建設の職人集団を目指すだけでなく、建設業界全体の職人育成(資格取得の推進)に力を入れている。その功績が認められ、同社の梅原秀夫会長が黄綬褒章(平成17年)を受章したほか、数々の表彰を受けています。

■入社後はどのようにして仕事を覚えましたか。

弊社の梅原秀夫が会長を務める職業訓練法人静岡県建設業能力開発協会・静岡県建設学院で1年間の研修を受け、20にも及ぶ資格を取得しました。建物を造ることと人を育てることは一緒。資格の有無、その人の日頃の振舞いは、お客さんからの評価を左右する。人を大切にしていることが我社の一番の誇りです。

■住宅関連ではどのような作業を行うのですか。

 住宅基礎工事の始めに取り掛かる「掘削」と基礎工事後の「埋め戻し」を行っています。その土地によって土の性質、形が違い、水が出る、狭い場所、騒音への気使いなど、現場に出ないとその難しさはわからない。そして、掘削する適正な角度、深さを知るには経験と技術が必要。だからこそ、その出来栄えの良し悪しにはトコトンこだわります。目には見えないが、家の大切な基礎に大きな影響を与える仕事。だからこそ大切なのです。

■社員の方々には、どのような教育をされていますか。

 社員には「自分が社長のつもりで現場と向き合え」と徹底し、服装と言葉使いには厳しくしています。現場で働く人たちのイメージを変え、現場の周辺地域の方に認めてもらいたいと考えています。そのため、社員の「茶髪、ヒゲ」はもちろん厳禁です。



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