人権同和教育参観日

11月6日(水）

本日は、午前中に人権同和教育参観日が行われました

各クラスで活動を計画し、子どもたちが楽しんで遊ぶ姿を参観して頂きました

★いちごぐみ０歳児は、握ったり振ったりしながらふわふわスカーフで楽しみました

★いちごぐみ１歳児は、木のおもちゃで夢中になって遊びました





★ももぐみは、落ち葉を使い冠につけ、完成した冠を身に着けダンスを踊りましたよ

★ちゅうりっぷぐみは、秋の自然物を使って帽子作りを楽しみました





★すみれぐみは、当日までに作ってきたお菓子を使って、お菓子の家作り





★ばらぐみは、お化けになりきって友だちと一緒にお化け屋敷ごっこ

保護者の方をビックリさせるぞ！！とはりきっていましたよ

★ゆりぐみは、ひらがなカードを使ってクイズを出したりして遊びましたよ









自分たちで作ったカードを使ってグループで協力して楽しんでいました

★さくらぐみは、友だちの良いところを見つけてカルタを作ってきていたので、まずはみんなの前で発表



ドキドキしながら頑張りました







その後さくらぐみオリジナルカルタで楽しみましたよ

どの活動も年齢やクラスの様子を考え、個々の姿や友だちとのかかわりを大切にした活動でした。

参観後は、学校法人　中央高等学園専修学校　校長　阪本　洋介氏による『子どもはタカラ～生きているだけで100点満点～』

についての講演会を行いました。





たくさんの参観ありがとうございました