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里芋のクリーミー&ねっとり

2014-11-21 | 食べること

バッグの中にうれしい珍客がまぎれていました(^-^)

さて、ねっとりとした里芋の美味しい季節となりましたね!
だんなさんの実家から里芋が届いたので、
たかきびと里芋のグラタンを作ってみました♪




翌日の残り物写真で失礼します^^
実家からの荷物には、里芋と一緒にトマトも入っていて、
そしてちょうど家にたかきびもあったので
(しかも分量きっかり!)
これは作ってみなければ、ということに☆
あ、ドライオレガノだけなかったので、
近くの商店で買いました^^

里芋をふかして皮をむいて、
すりばちにあてるのですが、
ねっとりもっちりとしていて、
乳製品なしでもクリーミーな味わい♪

「マクロビオティック ベースカフェの野菜のこんだて ~ソースがあればおいしい、簡単」
の中のレシピです。





先日妹の家にお邪魔したら、
とっても手の込んだお料理でおもてなしをしてくれて、
(詳しくは妹のブログをご参照くださいませ^^)
だんなさんも大喜び。
「久しぶりに手の込んだお料理を食べた~♪」
と喜んで言っていましたが、
私としては複雑な心境でして^^
もっと手をかけなくちゃだなぁ、と思った次第です^^
なので、たかきびを30分浸水しておく、
それをゆでる、
里芋をふかしてすりばちにあてる、
それをオーブンで焼く、
という手のかかるお料理などを作ってみたのでした^^

手が込んでいるのと
だんなさんがおいしいと思うのとは別問題で^^
こういうお料理は好きじゃないかも?
と思ったのですが、
意外にも「美味しい!」とのこと(^-^)
よかった♪






いつも通り素朴な里芋の煮っころがし。
手がかかっていない。。。ように見えて、
いつもよりも地味に手をかけています^^
ちゃんと、だしでやわらかく煮てから、
砂糖を入れて、後から味醂、酒、醤油・・・
とそれぞれの調味料を数分後に別々に分けて入れました。
(danchuのレシピです)
もともと里芋の形がそろっていなくて(言い訳^^)
見た目はイマイチですが、
お味はやはりいつもより手を掛けた分美味しかったです♪





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