倉敷民主商工会へいらっしゃい!商売のことなら 民商に聞け!

倉敷民商の活動を紹介しています。疲弊する経済の中で中小零細業者が生き残りを賭けて闘っています。戦いの日々を報告します。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

岡山県商工団体連合会が声明を発表しました

2014年02月18日 17時10分36秒 | 事務局だより
声明

 2月13日、岡山県警と倉敷警察署は、倉敷民主商工会の女性事務局員を税理士法違反容疑で再逮捕し、事務局長と事務局次長を逮捕しました。これは、1月21日、岡山地検等が倉敷民主商工会の会長、副会長とともに事務局員4人の自宅、民商事務所などを家宅捜索し、市内建設会社の法人税法違反容疑で、女性事務局員を逮捕し、長期間の勾留ののち2月10日に起訴した事態に続くものです。女性事務局員はこの間の不当な勾留と取調べに、黙秘でたたかってきました。
 消費税大増税実施直前という時期にあわせ、倉敷民主商工会などに「税理士法違反」の容疑をかけ、大規模な家宅捜索を行い、会員の多数に聞き込みを行ってきたことは絶対に許せません。家宅捜索の中では、パソコンをはじめ、事件に関係のない書類など多数を押収し、日常業務にも大きな支障をきたしています。このようなやり方は、消費税増税に反対し重税反対のたたかいの先頭に立つ民商運動への弾圧行為と言うよりほかありません。
 私たちは、真相の究明に全力をあげます。倉敷民商では、会員同士が「集まって、話し合い、相談し、助け合う」という民商原点に基づき自主計算、自主申告の立場から業務を行ってきました。私たちは、今後もこの立場を堅持して、中小業者の営業と権利を守るため全力をあげるものです。
 私たちは、3名の早期釈放を求めて奮闘するものです。

2014年2月13日

岡山県商工団体連合会
会長 奥田伸一郎
ジャンル:
ウェブログ
コメント (3)   この記事についてブログを書く
« 総選挙を棄権しようとしてい... | トップ | 今年も3.13重税反対全国統一... »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
倉敷警察署による不当逮捕に抗議! (大前克己)
2014-02-20 01:10:26
事務局員3人もの不当逮捕は、民商運動への弾圧です。即時、釈放されるよう求め、不当逮捕に抗議します。倉敷民商が弾圧に屈せず、団結してたたかうことが出来るよう、微力ながらも協力したいと思います。(兵庫県西宮市・大前克己)
嵐は木を鍛える (鬼藤千春)
2014-02-24 10:47:15
     タイトル 「嵐は木を鍛える」

 1月21日、岡山地検は法人税違反の疑いで、倉敷民主商工会の事務局員を逮捕した。そして、同地検や広島国税局、県警などが倉敷民商の事務所を家宅捜索したとのことである。これを知ったのは愛読している、あるブログからであった。

 その後、2月13日に、税理士法違反の容疑で倉敷民商の事務局長と事務局次長が逮捕された。また、起訴されている上記の事務局員も、同日ふたたび逮捕されるということになった。計3人の職員が逮捕されるという異常な事態になっている。

 民主商工会というのは、全国に約600の組織があり、会員約20万人、商工新聞読者30万人といわれている。民主的な商工団体として、中小業者の経営と暮らし、権利を守って活動を展開しており、自営業者のよき相談相手である。

 民主商工会は、新規開業、融資相談、税金相談、経営相談、記帳・決算・申告の相談、国保、社会保険など、商工業者の悩みに答える活動を旺盛にすすめている。民商は社会的にも認知された会であり、決して反社会的な活動を展開するような組織ではない。

 実は、私は約40年前20代の頃、倉敷民商の事務局員を数年していたことがあり、会の路線や方針、性格はだいたい認識しているつもりである。が、40年の歳月の中で、会も進歩・発展をとげていることだろうから、その委細は承知していない。

 その当時から民主商工会は、税務署をはじめとした国家権力とのたたかいの連続だった。私の所属していた頃は、「生活費非課税」というスローガンを掲げ、重税反対闘争の先頭に立って活動してきた。それは多くの業者と国民に共感を広げたものである。

 「生活費に税金をかけるな」という要求は、中小業者と国民にとって、道理あるものだったし、今でもそれは生きているのではないのだろうか。今では、応能負担ということがいわれ、それに反するような税制になっているのが問題視されている。

 例えば、自身の税金を振り返ってみても、所得税や住民税など、生活費として必要な所得に課税されるという理不尽さがある。また、生活費非課税といえば、消費税はその最たるものである。日常の食料品や日用品に課税するのだから、最悪の税金である。

 また、ささやかな土地・家屋は生きてゆくうえで必要なもので、それにも固定資産税が課せられる。あるいは、来年度から税金が倍加される軽自動車税なども、生活になくてはならない車に税をかけるのだから、それも庶民泣かせの税といわざるをえない。

 国の政治を見る場合、どのように税金が取られ、どのように使われているかをみれば、非常に分かりやすい。今の日本の政治は、1%の大企業や大金持ちに優遇し、99%の庶民から収奪するという構図になっている。民主商工会は、それを正すべく活動してきたのである。

 民主商工会の正当な活動を敵視して、その活動を妨害してきたのが、税務署をはじめとした国家権力である。そういう流れの中で起きた、倉敷民商への不当弾圧だといわざるを得ない。こうした攻撃を跳ね返して、新たな歩みを開始することを願っている。不当な国家権力の介入は許されざるものである。だが、「嵐は木を鍛える」、倉敷民商はふたたび甦るだろう。


支える会のブログ (K)
2014-05-23 15:01:44
倉敷民商を支える会のブログができています(4月10日)。
http://blog.goo.ne.jp/kuraminsuport

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

事務局だより」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事