倉敷界隈(かいわい)

倉敷の街と、私の生きているときの記録です。

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古えの飛行

2017年01月03日 21時20分09秒 | 写真

あけましておめでとうございます

しばらく休止してました。今年最初の書き込みです。

最近昔の遊びが流行っているようで、独楽であったり、たこ揚げ、けん玉、羽根つき・・。決して「正月だから」と言うわけじゃなく、そういうレトロな遊びを教えてくれたり、郷愁にかられてパパ世代がやっているのがチビ世代に伝染したり。おじいちゃん世代が教えてあげられるのもいい交流の一つになるしね。

倉敷天満屋では毎年この時期に干支の動物展というのをやってまして、チビたちも毎年引っかかっているわけです(笑)。

で、その出口辺りには結構な値段のグッズ売り場がありまして、毎年チビたちはそこにも引っかかるわけです。ところが今年はその横に駄菓子コーナーが有り、お姉ちゃんは、『だがしかしで見たお菓子がある!!』とたくさん買い込み、私はそこにあったこの発泡スチロールのライトプレーンに引っかかったわけです。

こちらは高い方で380円。安いのは零戦の絵の描いてあるもので280円。昔は安い方が100円か80円、高い方が150円(120円?)ぐらいだったんじゃなかったかと思います。貧乏な私はもちろん安い方しか買えなかったのですけど、一度は高い方も買ってみたかったのと、田舎に帰って広い場所があったらハネの大きなこっちの方が良く飛ぶんじゃないかなと思って購入したわけです。

実際はどうでしょうか。良く飛ぶこともあるのですが、翼が広い分、風の影響を受けやすいようで、ほんの少しの風で大きくあおられたりします。

子どもの頃は安い小さい方しか飛ばさなかったので、これは新鮮な驚きでした。実は本当は、昔買っていた小さい方が欲しかったんですよね。零戦の絵(52型)が書いてあるのも良かったし。

それでもこうやって田んぼの上を飛び、公園を舞い、廃線の線路の上を滑空する姿は美しく格好良かったです。

さて最後にこうなるのはお約束(あとで廃線の線路にあった遮断機の竿で取りました。)

これが愛機の勇姿。

作った経験のある人なら知っているでしょうが、本当はプロペラの下に車輪がある。でも前が重かったので取り外しました。こっちの方が良く飛びましたね。

パナソニック LUMIX DMC-FZ38

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永遠のヒーロー

2016年12月20日 07時00分00秒 | 写真

皆さんにとってのヒーローは誰でしょうか。私にとっては一人しかいません。ウルトラマン(初代)です。

ウルトラQは、カネゴンは覚えてますけどそれ以外は記憶にない。まだ小さかったから。でもウルトラマンはしっかり覚えてます。私にとっては永遠のヒーローであり、他にどんな物語、登場人物があっても決して超えられない壁みたいなものです。

ウルトラセブンの方が主題歌にしてもウルトラホークのようなマシンにしても完成度が高いと思います。それは認めます。しかし、ウルトラマンの造形とムラマツ、ハヤタ、イデ、アラシ、フジ・アキコ隊員の魅力には遠く及ばない。雲泥の差なのです、私の中では。

そんなウルトラマンも、ウルトラの父や母が出てきたり、アニメになったりと迷走して、私としては非常に悲しい思いが続いてました。ところが近年のウルトラマンは美しく格好いい造形で、かつてのウルトラマンが復活したみたいでとても嬉しいです。残念ながら物語としては(私には)魅力がありません。いまだに私は古いウルトラマンのDVDを見ることはあっても、新しいウルトラマンの映画も番組も見る気にはならないのです。オーブも見てみたんだけど、私には魅力がありませんでした。※ウルトラセブンはたまに見ますが帰ってきたウルトラマンは見ません。それ以降もね…。

そんなウルトラマンがアリオに来てくれました。初代も来てくれたみたいだけど、それは時間が合わず、会えたのは彼だけ。それでも私には非常に嬉しい出会いで、走って前に行ってシャッターを切りました。ちゃんとピースしてくれて満足してます。

本当に有り難いことです。

PENTAX Q-S1 / 02 STANDARD ZOOM

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三世代餅つき大会

2016年12月18日 07時00分00秒 | 写真

と言うイベントがありました。チビの小学校のグランドです。

最近の学校は少しでも行事を減らそうとするのですけど、チビの学校では昔からのこういう行事が未だにつながってます。と言ってもこれは学校の行事ではなく地域行事。子ども会とか老人会、学校のPTA役員さんとかがやってくれているのです。

先に書いておきますけど、地域行事と言っても先生が無視することなんてできませんから、先生も関わるわけです。じゃぁ先生の勤務はと言うと、これが「ただ働き」。先生って、夜遅くまで仕事しようが、休日出勤しようが超過勤務手当は無し。代休があるのかというとそれも無し。サービス残業どころか、単なる強制ただ働き。岡山県の先生って、ワタミどころじゃない超ブラック企業なのですよ。井原木さんは一体どこまで知っているのでしょうか。

今日もたくさんの先生がただ働きされてました。それをわかってくれる人が一体どこまでいるのか。一部の人なんて、休日に出てくるのが当たり前で出てこないのはふざけているなんて言っているみたいですしね。色々な学校が行事を精選したいのにはちゃんとした理由があるのです。先生だって人間なんですよ。

さて、そんなことは置いておいて、イベントとしては素晴らしいもの。小さな子ども(就学前でももちろん参加可)~老人会や婦人会、色々な人の尽力で成り立ってます。ついたお餅は食べさせてくれる上に、最後にはひとり三個のおみやげまでくれます。本当に有り難いことです。

この人は地元選出の国会議員(自民党)さん。七箇所ぐらい餅つき場があるのですが、全て回って話をして、ここでは一臼ついてました。彼はまだ若いから体力的には大丈夫でしょう。見ている人も優しい視線でした。

ちなみに民進党の人は来てませんでした。審議拒否で貯えた体力は、こんなイベントではなくプラカード作りにでも費やしているのでしょう。以前は、来ても周りの視線が冷たかったそうなので、わざとこなかったのかも知れません。まぁ日本の伝統的なイベントなので、もしこれが中韓のイベントなら別だった可能性もあります。いずれにせよ民進党ですから、こういう地域のイベントに来ないのはさもありなんですな。

これが最初にいただけた「きなこ餅」。ひとり一個でしたが、最後の方は余ってもう一個食べられたみたい。

私は、チビたちに一つずつと、ミニを遊んでくれたおねえちゃんに一個、私用に一個もらいました。チビたちは最後に余ったのをもらって二個目を食べたみたい。つきたてなので柔らかく美味しいかったです。

最後に三個入りのお餅を一人一袋もらえたそうです。お姉ちゃんと友だちの女の子は貰いに行って、私とチビはもらわずにブランコで遊んでました。お姉ちゃんによると、「あんこの入ったお餅が一つ、小さなのと中くらいの(素の)お餅が一つずつ」の三個だったそうです。お姉ちゃんは、小さな餅を一個食べ、後で食べようと思っていたあんこ入りはおばあちゃんに食べられてしまってました(笑)。後で柏餅を買ってあげたので、彼女的には満足かな。

有り難かったのは、お姉ちゃんの一歳上の友だちのこと。

その8歳の女の子は一人っ子だそうで、一緒に行っていた3歳児が可愛くて仕方ないらしい。世話好きの女の子から見たら3歳の男の子は動くお人形みたいなものですからね。

一緒に手をつないであちこちに連れて行ってくれ、砂場で遊びたいと言えば一緒にお山を作ってくれる。ブランコでは背中を押してくれ、シーソーではぎっこんばったんしてくれる。

「家族ごっこしているの」と、ミニをかわいがってくれるものだから、ミニもすっかりなついて一緒に楽しんでました。

今度また遊びに(家に)来たいと言っていたから、またミニのことも遊んでくれるかな。

そのお姉さんとお父さんがお姉ちゃんを家まで送ってくれて今日はおしまい。家もわかったから、今度は一緒に遊べますね。

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マルタイラーメン完成

2016年12月17日 07時00分00秒 | 写真

11月28日付けで書いたマルタイの棒ラーメンですが、自分の作り方が完成したので再掲します。

1.作り方は11/28のと同じですが、茹で時間は3分45秒が最高。4分では少し柔らかい。3分では芯がある。

  • まず深めのフライパンに多めの水を入れ、コンロの火を強めにしてぼこぼこに沸騰させる。
  • 麺を投入、コンロの火を最大にする。
  • 麺を投入した際に下がった温度が上がり、再び沸騰したら(私のコンロで)2メモリ火を弱める。
  • すると、麺がフライパンの中でドーナツ状に集まり、外から内側に向かって回転を始める。
  • 3分45秒前に火を止め、素早くざるで湯切りする。

2.その間に、どんぶりに少しお湯を入れて暖めておいたそのお湯を捨て、粉末スープと調味油を入れる。
 少なめにお湯を入れて、麺を入れた時に適量になるようにして、汁を作っておく。 

3.湯切りした麺を 2 に入れて箸でほぐしスープに絡める。

4.トッピングは、もやし、卵、シナチク、蒲鉾かなると、最後にネギを入れて終わり。※蒲鉾やなるとは薄く切る。

チャーシューはあっても良いけど、必要ではないと思った。シナチクも、麺にぴったり合うのをスーパーで見つけた。卵がないともの足らないので、煮卵を買ってきてもいいけど面倒ならゆで卵を作っておくべきとわかった。

こうやって作ったのが下のやつ。これは辛子高菜風味棒ラーメン。高級品ではなくレギュラー品だ。

さて、味の感想を言うと、まず高級品(一食120円ぐらい)では

 鹿児島黒豚とんこつラーメン
 熊本黒マー油とんこつラーメン
 長崎あごだし入り醤油ラーメン
 久留米濃厚とんこつラーメン

がいい。

大分鶏がら醤油ラーメンは自分には(家族全員もだが)合わないから、以降の買う対象からは外すだろう。

レギュラー品では、まぁどれを食べても美味しいのだけど、一つ選べと言われたら、オリジナルのマルタイラーメンをチョイス。チビはとんこつ好きだから、屋台とんこつ味が好き。私はと言うと、屋台とんこつ味なら棒ラーメンではなく、もっと手軽に作れるうまかっちゃんを作るな。

写真の辛子高菜風味棒ラーメンは、とても美味しいのだけど、ピリ辛味が大人向きなので、チビたちが食べるかも知れないという前提では買わないだろう。大人の「癖になる味」だから、対象が大人限定なら買うべきかと思う。

と言うことで、我が家の作り方が完成しましたのでご報告を。まぁ騙されたと思って作って食べてください。倉敷ならアリオの食品コーナーにレギュラー品も高級品もありますから、試すなら今がチャンス。

実は私は、一番美味しい長崎あごだし入り醤油ラーメンを今度買い占めてこようと思っている。もし売り切れていたら、これを読んだ人が手にしたのかも知れないから、それはそれで嬉しいことだ。

Canon Power Shot S80

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有馬の紅葉

2016年12月16日 07時00分00秒 | 写真

有馬温泉に行ってきました。12月初旬のことです。

この温泉、太閤さんにゆかりがあって、あちこちにそんな史跡があります。

温泉街入口に赤色のねね橋という目立つ橋があり、そこに立っていたのがこのねねさんの像。

午後2時の斜光と紅葉がきれいで、こんな風に撮ってみました。

 

特にフィルター効果も使ってないただシャッターを切っただけの写真。

でもきれいな色ですよね。

ねねさんのおかげかな。

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ふくふく福助

2016年12月14日 07時00分00秒 | 写真

色使いも福々しい。いい感じに目立ちますね。エスカレーターの人もつい見てしまいます。

アリオの三井アウトレットモールには福助もあるそうで、この日はイベントに福助車が来てました。

私は、珍しいからと写真を撮っていたのですが、福助はっぴを着たおじさんが笑顔で近づいてきて、「写真を撮りましたとあそこの人に言うとガチャガチャを無料でできますから」と教えてくれる。その時はチビがいなかったので、子ども連れに声をかけているわけじゃない。若者~老人まで、男女関係なくできるみたい。ちょっと驚きました。

後でチビたちを連れていき、写真を撮ろうとすると、この人たちが「シャッター押します」と実に親切に声をかけてくれる。私はいつもカメラマンで、子どもたちの写真は一杯あるのだけど、自分が写っている写真はほとんど無い。できた写真は、構図や角度(水平かどうか)は及第点ではないかも知れないけど、一緒に写れているんだから満点だ。今の写真はデジタルデータだから、ピンさえ来ていれば、構図も回転も歪曲もどうにでもなる。シャッターを切ってくれるだけで大変嬉しい。

ガチャガチャだけど、これが私ので「毘沙門福助」だそうだ。ミニは青い羽織の「福禄寿福助」、チビは金色のシークレットが当たり。

実はチビ、前の人がシークレットが当たり、自分がやろうとすると引っかかってうまくガチャが回らない。お姉さんたちが調整してくれて再度挑戦したらシークレットが大当たり。この子の名前、「大吉」の画数なんだけど、そのせいかどうかよく当たるのです。

これ、どうやら100円でできるガチャみたい。全7種類+シークレットだそうで、それを折り紙の舟に乗せて「七福助」として飾りましょうというものらしい。確かに私も揃えてみたい。アウトレットの福助店にガチャが置いてあるのだろうか。今度行ってみることにしよう。ちなみに私のうちの足袋は福助だ。

これ以外にも、福助缶バッチを同じく無料で作ってもらえ、チビは赤いのを、ミニは青いのを作ってもらった(作らせてもらった)。

チビは早速胸に着けて喜んでいた。有り難いことだ。福助がそばにあると何かいいことが起きそうな気がする。

最後に福がありますように福助のアップを。

良い年末を!

PENTAX Q-S1 / 02 STANDARD ZOOM

追記:この写真を撮ったカメラ、手のひらに載る小さなものだが、腐っても一眼レフなので、薄型のデジカメとはレンズの質が違う。ガチャをするために最後の写真を見せると、お姉さんは「わぁきれい!」と驚嘆の声を上げた。弁チャラの言葉には聞こえなかった。PCで見ていても、3,4万の薄型デジカメの絵とは比較にならない。購入価格はレンズ付きで26,800円程度なんだけどね。まぁ女性にはレンズの出っ張りが邪魔でカバンに入れにくいだろうから敷居が高いだろうと思う。

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言葉で使う

2016年12月12日 07時00分00秒 | 写真

この写真だけで、何をしているかわかる人はいますか?

障害を持つ人のサポートを練習している人たちなのです。

目の悪い人たちに対してのものか、聴覚や肢体不自由の人たちも含むのかは不明。数分見た感じでは、「視覚障害に対してがほとんどなんだろう」と感じました。

最初は、実際に障害を持っている人がいて、その人をサポートして倉敷観光をしてもらっているのだと思ったのですが、写真のようにアイマスクをして体験したり、下の写真のようにその様子をビデオで撮ったりしていたのを見て、あぁ練習なんだなと思ったわけです。

練習していたのは若い人だけじゃなく、中年~壮年程度の人もいましたし、男性も女性もいらっしゃいました。

プロの(給料をもらう)介護施設職員の実習・練習かも知れませんけど、ボランティアでそういう人たちのサポートをしようとしている人たちなのかも知れません。雰囲気では後者と感じましたが、実際のところはどうなのでしょう。いずれにしても、困っている人をサポートしようとする行動は、高潔&立派、素晴らしいと私は思っているのです。もしボランティアなら、少しでも長く続けていただけたらと願ってます。

しかし私はこの光景を5分以上見られませんでした。

2枚目の写真のアイマスクの女性の後ろの人、視線が気になりませんか。

この練習の師匠さん、とにかく怒鳴り、怒りまくるのです。

「何しているの、そんなんじゃダメでしょう。」「早く肩に手をかけてあげて! そんなんでいいと思っているの!!」「(段差が)2段ありますって言えばすむことでしょう。なんでわからないの!」

言っていることはその通りです。経験者から見たらこの初心者のやり方にはイライラするのでしょう。『私ならこうする』のをいっこうにしてくれない練習者に対して、「なんで!!」と言いたくなる気持ちもわかります。障害を持っている人には、ほんのちょっとしたことが危険&ケガにつながることも経験済みなのでしょう。真面目で一生懸命な人なのでしょうね。だからきつい言葉になるのもわかる。

だけど、通りすがりの私が数分聞いて不快に感じるような言い方を、練習中(あるいは何回も何日も)ずっと聞かされていたら、本当にその人の愛が受講者に伝わるのだろうか。私はそう感じたのです。

私も年をとり、今は自分の仕事・テクニックを若い人に伝える時期になってます。立場も若い時とは違います。毎年毎年入ってくる新人たちに、やる気を持って仕事をして、気持ちよく成長していってもらいたいと思っているのです。だから、どうやったらうまく乗ってくれるか、やる気を喚起できるか、放っておいても自らが成長していける人間にするにはどう接したら良いか・・。「言葉には力がある」が今の実感。

同じことでも、どう言うか、どう伝えるか、どのタイミングで教えるか、どこまで放置するか。ここで声をかけたら良いのか、ミスがわかっていても一度は最後までやらせた方がいいのか、すぐ教えた方がいいのか。人はそれぞれで、反応も千差万別ですから、一定の答えがあるわけではありません。一律同じやり方でうまくいくわけではありません。一つだけ「一律」があるとすれば、『(言葉がきつかろうと、行動がどうであろうと)私があなたのことを思ってやっていることはわかるでしょ』と言う指導者の考えはただの空回りだってこと。

そんな考えは、「自分をわかって欲しい」という気持ちが根底にある指導者のうぬぼれと誤解だってこと。

近所のお母さんがこんなこと言ってました。

「共働きで仕事をしていて、忙しい時期は疲れて遅く帰ってくるのに、子どもは全然わかってくれない。おかあさんの忙しい姿をみていたら、(子どもたちが)洗濯物取り込んでくれたり掃除や洗濯してくれるのが当たり前でしょうに。何でそんなことに気づかないんだろう。わからないんだろう。うちの子は本当に気が利かない・・。」

そんなことがわかるのは大人になってからですよ。子どもの頃に相手の様子を見て先回りして行動するなんてことが出来たりはしないのです。そのお母さんだって、子どもの頃に同じような状態があったときに母の気持ちがわかっていただろうか。自分はわかっていたつもりなのは、実はもっと成長した時の心を思い出しているに過ぎないのです。私は多くを見てきた経験でそれが真実と断言できる。

非常に利発な子を除けば、言わなきゃわからないことは一杯あるのです。「わかってちゃん」では絶対ダメ。言葉で伝えてあげるのが正解なのです。

この人たち、良い笑顔でした。これが、これからの仕事でもずっと続いて欲しいです。

私もこんな笑顔を仕事中ずっと見せてくれる後輩を作りたいですもんね。

どうか皆さん頑張ってください。皆さんのしていることは100%人のためになっているはずですから。

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吾左衛門本舗の鯖寿司

2016年12月11日 14時49分28秒 | 写真

ご無沙汰してます。実は死にかけてました(笑)。

数年前にも同じことがあったのですが、その時以上に派手に体調を崩しまして、と言ってもきっかけは風邪なのですが、喘息みたいな症状が酷く、職場も1日は完全に休み、その前後も最低限の仕事をこなした後は帰宅するという日々を過ごしてました。病院で強めの薬をもらって飲んでいるのですが、昨日になってやっとベッドの上で寝られたっていう状態(※)で、まだ完全ではないようです。「死ぬ病もきっかけは風邪」は真実。気をつけねばいけませんね。※寝ると咳が酷くなるから、イスの背もたれを少し傾けた状態で座って寝ていた。

1週間弱苦しんだおかげでさすがに峠を越しまして、昨日からチビたちを連れて外に出てリハビリ生活をしているわけです。そこで買ったのがこれ。吾左衛門本舗の鯖寿司!

個人的に鯖寿司は嫌いでした。と言うより食べず嫌いでした。

田舎では鯖寿司は自宅で作るもので、こんなに見栄えがいいものではありません。その上、作るときによって当たり外れがあり、時には子どもの口には酸っぱすぎなんてこともあったわけです。そもそも見た目が良くない。「何で鯖の(開いた)お腹にご飯を詰め込んで食べなきゃいけないんだ…」と言うのが正直な感想で、強制されない限り食べることはありませんでした。大人たちは「うまい、うまい」と食べていたので、決してうちの家の作り方が酷すぎたというわけではないでしょう。外れの時は別にしてね。

まぁそんな経験があるので、積極的に鯖寿司を食べることはありませんでしたし、ましてや買うなんてあり得ませんでした。

転機は数年前の鳥取旅行。

宿で鯖寿司が出てきて、食いしん坊の家人がその味に飛びつき、『なかなか手に入らないのですが、(うちの宿にはおろしてもらっている関係で)今 頼めば明日のチェックアウトまでには渡せると思います』と言う仲居さんの言葉で購入したのがこの”吾左衛門本舗の鯖寿司” 確かにそのへんで食べられる鯖寿司とは一線を画します。

今回、家人がチラシで「イオンでフェアをしていて販売している」と言うのを知り、リハビリ+チビ・ミニを満足させる(どこかに連れ出せば喜ぶから)のを兼ねてみんなで出かけたわけです。

お値段は1本1200円+税程度。私は1400円ぐらいだと思っていたけど、家人はそう言います。イオンの力のおかげか、いつもより高くはなかったですね。

さて、これを高いと感じる人は口にしない方がいい。口にした人は、次回値段が変わっていたとしても買うんじゃないかな。

お試しあれ。

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頑張った人

2016年11月30日 07時00分00秒 | 写真

※顔を出されたらイヤな人もいるので今日はこんな写真

チビの学芸会です。

私は田舎の小学校出身で、さすがに複式ではなかったのですが、1学年一クラスが当たり前でした。だから、いろんなクラスが別々の教室で何かをするなんてのは経験が無い。何かをするときは、講堂で全学年が一斉にする。体育館なんて無かったので、体育も入学式、卒業式、学芸会とは言わなかったけど何かの発表会があって、それも全て講堂でしました。当時は広く見えたんだけど、全生徒(小学校は児童って言うんだっけ?)だってたいした数じゃなかったので、今見たらずいぶん小さな建物だったのでしょうね。もう私の学校は、幼稚園~中学校まで全て廃校になっていて、なごりの碑が立っているだけ。過疎を経験したことのない人には決してわからないでしょうけど、自分の過去が全て無くなっていくというのはなかなか悲しいものです。これから先も決して甦りませんし。

さて、チビの学校に行って驚いたのは全てのクラスの学芸会が自教室でおこなわれること。ひょっとしたら高学年は体育館で行うとかかも知れないけど、とりあえず今年(2年)と去年(1年)は、自分の教室で行いました。小学校は1時間が45分らしいけど、30分内外で終わってしまって、残りは『時間が余りましたので(保護者の方々)どうぞ写真を撮ってあげてください。』でした。どの親も撮りたかったからいいことですね。チビも仲良しの子と何枚も撮りました。

低学年の学芸会は大体こんな感じ。最初に「はじめの言葉」→「劇(今回は裸の王様、去年は笠地蔵)」→合奏、歌→「終わりの言葉」で、35分ぐらい。去年は30分ぐらい。

最初に先生が、時間が少ない中で(こどもたちは練習を)頑張りました。終わったら褒めてあげてくださいと言った後、泣いてくださいと言っていたので、あれっと思ったのですが、、、、

 

学芸会はつつがなく進行して終わりました。最後の歌は世界で一つだけの花。家人は「何の工夫もない曲で、ピアノで弾いていても一つもおもしろくない。」と言います。楽器をしないし楽譜も読めない私は答えようがないのですが、まぁメロディーはそうなのでしょう。だけど歌詞がいい。学校で歌うと、親は子どもへの愛を歌詞に重ねるだろうから、ますます感動するわけです。母親からすれば、つい最近までおむつを替えておっぱいをあげてた子がこんなに大きくなったのか…と感じるでしょう。もちろんパパや祖父母も同じでしょうけど。

先生は先生で、そんな親の期待をひしひしと感じるだろうし、どうにかこの子たちを成功に導いて達成感を味あわせてあげたいと頑張ったでしょう。

最後の挨拶で泣き出してしまい、あぁ最初の泣いてくださいはこれだったんだなと思いました。先生もそれだけ努力していたのでしょう。

手を抜いていい加減にしていたら、成功だろうと失敗だろうと悔しくも残念にも感じません。泣くというのは、それだけ真剣に一生懸命取り組んでいた証拠。あの日の出来が最高だったかどうかはわかりませんが(チビの話では「練習の時の方が良かった」のだそうだ)、見ていた私たちは満足したし、一生懸命取り組んでくれた先生にも、もちろん子どもたちにも感謝してます。本当にありがとうございました。

こんな時に行かない親がいるんだよね。「(仕事で)いけない」じゃないですよ。行かない親がいるの。不幸だよね。子どもも不幸だけど、この二度と触れることのできない一瞬を逃すのが不幸。後でどんなに悔やんでも決して取り戻すことができないのに。疲れているとか面倒だとか、母親が行けばいい、俺は寝ているからなんて人もいるらしい。

バカだと思います、そんな人。

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有り難き神楽

2016年11月29日 07時00分00秒 | 写真

本当にありがたいなと思った。子どもたちに伝統文化を継承・育成してくださっているのだ。

これはあるイベントでのこと。このイベントは、ある会社が自社のPRのため年に1回開催しているもので、毎年某月の土・日の2日間やっている。その時には、同じく近所の色々なグループが披露してくれるのだ。曰く、少林寺拳法の演武、子どもたちのダンス教室の発表会(みたいな披露)、大人や老人が何かを披露することもあったと記憶している。

別の場所では、ここの会社の福利厚生の一環だろうクラブ活動の展示もあるから、ステージで披露されるものも、何かしらここの会社つながりなのだろう。

今年は子供神楽があるというので、見られたらいいなと少し期待していた。あいにくの天候だったが、この日は雨は落ちてなかったので、2歳児(当時)を連れて出かけた。

チビは、会場にあった移動動物園やゲーム、スーパーボールすくいにしか興味が無く、ステージはどうでもよいようだった。

ちょうどこの頃、お腹が空いたというので唐揚げを買ってあげて食べさせていた。その時にこれが始まった。

私は神楽好きなので見たかったのだが、チビは興味が無いし、観客も最初はさほど興味を持ってなかった。だから、折角見せてくれているのにこの様子。下手だからじゃないよ。みんな神楽を知らない(年齢な)のだ。神楽はどちらかと言えば県中~県北にかけて盛んなので、県南の倉敷ではさほど触れる機会が無いし、若い人にとっては『異質な』ものなのだろう。

ところが、やはり神楽は人を惹きつける。そのうちどんどん人が集まり、前の席へと進出してきて、かぶりつきで見る人も増えてくる。そりゃそうだ、神楽には素晴らしい魅力があるのだから。※これは少しずつ集まってきている段階。

おろちは出てこなかったけど、有名どころは全てやってくれました(時間の関係でさわりだけだけど)。私としては十分楽しめました。

チビはと言うと、「怖い怖い」と近づきませんでした。2歳児にとってはお面をかぶって、まして怖い顔の面ともなると、楽しむではなく恐怖の対象なのでしょう。

太鼓の方だけは大人。最後にこの方がお礼・口上を述べて終わり。楽しめました。

 

このように伝統文化を保存してくださっている皆様方には心より感謝申し上げます。

本当に「有り難い」神楽でした。

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