地元山陽新聞の投稿欄に取り上げていただき、うれしく思っていたら、
今日、そのお礼としてまたも商品券が送られてきました。
以前は図書券で500円分だった事を思うと、今回は商品券で2,000円、
それが続けて2度なので、4,000円の臨時収入。
たまたま書く材料があっただけの事、なかなかこうあっさりとは
掲載されないものだと思います。
やはり、自分が感動したものでないと、記者さんの目に留まったり、
ひいては読者に感動してもらえるような投稿や記事にはならないものだ
と思います。
私の場合、これまでそれくらいの感動するような素材には半年に1度くらい
しか出会わなかったと思っていましたが、考えてみると、そうではなく、
感動をするような素材を見つけられなかった自分の感性が鈍かっただけ
かもしれないと反省します。
あの100歳を越えてお元気だった加藤シズエさん(加藤タキさんのお母さん)が、
高齢になっても「1日に10回感動すること」を目標においておられた、と聞くと、
いくつになっても心の柔らかさは保てるものだなあと思ったことでした。
今日、そのお礼としてまたも商品券が送られてきました。
以前は図書券で500円分だった事を思うと、今回は商品券で2,000円、
それが続けて2度なので、4,000円の臨時収入。
たまたま書く材料があっただけの事、なかなかこうあっさりとは
掲載されないものだと思います。
やはり、自分が感動したものでないと、記者さんの目に留まったり、
ひいては読者に感動してもらえるような投稿や記事にはならないものだ
と思います。
私の場合、これまでそれくらいの感動するような素材には半年に1度くらい
しか出会わなかったと思っていましたが、考えてみると、そうではなく、
感動をするような素材を見つけられなかった自分の感性が鈍かっただけ
かもしれないと反省します。
あの100歳を越えてお元気だった加藤シズエさん(加藤タキさんのお母さん)が、
高齢になっても「1日に10回感動すること」を目標においておられた、と聞くと、
いくつになっても心の柔らかさは保てるものだなあと思ったことでした。
これからも頑張ってください。