民主・有田議員が訪朝…「相談なく残念」と外相(読売新聞) - goo ニュース
民主党の国会議員である有田氏が、党内の誰に相談することもなく、北朝鮮を訪問したことが、問題視されています。今年に入って、北朝鮮側が戦前の日本人居住者の遺骨返還を持ち出したことから、日朝関係が再び動きを見せ始めています。
北朝鮮の地には、戦後直後の混乱に際して命を落とした未だに３万５千柱もの日本人の遺骨が眠っているとされ（引き揚げ時の虐殺とも…）、北朝鮮は、日本人遺骨の返還には前向きなようです。しかしながら、拉致問題という生ている日本人の帰国問題を置き去りにして、遺骨の返還を急ぐ態度の裏には、北朝鮮による狡猾な対日戦略が潜んでいる可能性があります。遺骨返還に応じることで、日朝間の人道上の問題があたかも解決したかのように見せかける一方で（拉致被害者を帰国させずに、代わりに、遺骨を帰す…）、交渉裏では、日本国側に、遺骨返還の見返りを求めるかもしれないのです。拉致被害者の方々の帰国に際しても、極秘裏に北朝鮮側に資金が流れたとする噂もありますが、財政破綻寸前の北朝鮮のことですから、善意から遺骨を無償で返還するとも思えません。しかも、日本人の遺骨とは説明されているものの、本物である確証もないのです。遺骨返還事業を”ビジネス化”すると共に、合わせて、日朝国交正常化交渉を早期に再開し、経済支援金を獲得できれば、北朝鮮にとりましては一石二鳥なのです。
そして、最も懸念すべきことは、”人道的遺骨返還”を表看板とした北朝鮮の新たな戦略に対して、日本国側にも協力者がいることです。北朝鮮と結託し、キックバックを狙う政治家は、日本国から資金を巻き上げようとしているのですから、国を売っていると思うのです。
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民主党の国会議員である有田氏が、党内の誰に相談することもなく、北朝鮮を訪問したことが、問題視されています。今年に入って、北朝鮮側が戦前の日本人居住者の遺骨返還を持ち出したことから、日朝関係が再び動きを見せ始めています。
北朝鮮の地には、戦後直後の混乱に際して命を落とした未だに３万５千柱もの日本人の遺骨が眠っているとされ（引き揚げ時の虐殺とも…）、北朝鮮は、日本人遺骨の返還には前向きなようです。しかしながら、拉致問題という生ている日本人の帰国問題を置き去りにして、遺骨の返還を急ぐ態度の裏には、北朝鮮による狡猾な対日戦略が潜んでいる可能性があります。遺骨返還に応じることで、日朝間の人道上の問題があたかも解決したかのように見せかける一方で（拉致被害者を帰国させずに、代わりに、遺骨を帰す…）、交渉裏では、日本国側に、遺骨返還の見返りを求めるかもしれないのです。拉致被害者の方々の帰国に際しても、極秘裏に北朝鮮側に資金が流れたとする噂もありますが、財政破綻寸前の北朝鮮のことですから、善意から遺骨を無償で返還するとも思えません。しかも、日本人の遺骨とは説明されているものの、本物である確証もないのです。遺骨返還事業を”ビジネス化”すると共に、合わせて、日朝国交正常化交渉を早期に再開し、経済支援金を獲得できれば、北朝鮮にとりましては一石二鳥なのです。
そして、最も懸念すべきことは、”人道的遺骨返還”を表看板とした北朝鮮の新たな戦略に対して、日本国側にも協力者がいることです。北朝鮮と結託し、キックバックを狙う政治家は、日本国から資金を巻き上げようとしているのですから、国を売っていると思うのです。
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遺骨返還ではなく遺骨を一体数億で買い取ることにより拉致交渉のテーブルに付くことを交渉し、あわよくば数人の拉致被害者の帰国を果たし幕引き、全制裁の解除、資金提供、日超国交正常化まで一気に持って行きたいようですね。それも来年の選挙までに。
拉致被害者数名の帰国で幕引きをし拉致問題の解決を実績に選挙に臨もうというさもしい根性が丸見えです。
実際には百名を超える日本人の拉致被害者がいるというのに数名で幕引きなどと売国以外のなにものでもあのません。
衆議院行政監視委員会小委員会がやっと開催され、復興予算の流用が追求されていましたが、外務省の怪しげな使途が追求されていました。
復興予算から流用した内の十数億が中国・韓国と関係のある団体に渡され・・・使途不明になっているようです。
復興予算は住民税と所得税の増税(25年)で賄われています。予算が必要になれば増税して国民から徴収すればいい
徴収した中から自分達の利権や私腹を肥やすために使う・・・中国の宦官や朝鮮の両班の発想と変わりません。
受験生度の運用を中国の儒教思想に見られる科挙の制度と同じにした事で思想まで中国や韓国の儒教思想に染まりきっているようです。本来なら政治が正さなければならないのですが、被災地の首長が足りない予算の陳情に行っても民主党の幹事長室を通さなければ聞いてもらえない・・
被災者や弱者を苛めて国民を踏みつけにする・・・
威張り散らすだけで能力も実力もない馬鹿な連中ですから官僚に好き放題されてしまう。
ついさっき石原都知事が都知事を辞任して新党を結成し国政に復帰する記者会見をやっていました。
石原氏は「中央官庁が全てを取り仕切りその為に国民が犠牲になっている現状を変えなければならない」と言っていましたが、その通りでしょう。
中国、韓国、北朝鮮が絡む事業となりますと、使途不明金ばかりとなりそうです。人道支援とか、友好促進とか、もっともらしい名目なのですが、実際には、何に使われたか分からないのですから、合法的な一種の横領のルートなのではないかと疑います。”慰安婦問題”のために設立された「アジア女性基金」でも、公費が投入されたにもかかわらず、億単位の資金が行方不明なそうです。
政治家も官僚も信頼できないとなりますと、もう一つの是正、あるいは、解決手段として、外部からの監査機能を強化するという方法もあるのではないかと思うのです。会計検査院も設けられていますが、復興予算に対して会計責任を負う独立的な機関を設置し、予算の使途を厳正にチェックし国会と国民に報告する任務を担ってもらうのです。今のままでは、国民の知らないうちに、復興予算が別目的に流用されてしまいます。日本国政府の堕落を、これ以上、放置できないと思うのです。