蝶一頭太陽の熱たぐり寄せ
(ちょういっとうたいようのねつたぐりよせ )
先日洗濯物を干していると 視界に入る飛翔体
ギョッ 飛蚊症が 出たのか ?
蝶です(タテハチョウかしら)
直ぐにお隣の換気扇のフードに留まって動きません
お隣は、ここ2年ほど空き家です
??
翅を広げて留まるのは 蛾って読みました
ずっと翅を広げたままです
検索してみると、蝶も
気温が下がって来ると 体温を キープする(若しくは 体温を上げる)為に
翅を広げて留まるとありました
だからね
こっち向いてるヮ
これから 如何するのかな ?
これから 成虫の姿のまま越冬するのかしら
蝶は 春の季語です
毎年 周囲のアンテナに留まってうるさく鳴く蝉が 先の夏には
余り来ませんでした
今年も 蝶の羽化は 一つも観察出来ませんでした
毎年 季節が、繰り返す訳では 無いのだ
飛蚊症って 治療法が無いとかで 薬も目薬も処方されません
治らないのかと 思っていたが
最近 飛蚊が 現れなくなった
気のせい ?
慣れたから
夏のきつい日差しになれば 現れるのでしょうか ??
ながくとまっているひかんがながくなりますね
ちょうちょも幼虫で冬眠の季節になるんですかね
あ~さなぎかな~
せんじつうちのはたけのにん人の葉にアゲハの幼虫が二匹もとまっうていました
今頃冬どうするの~って思いました
牛の頭ほど価値があったのかな。
今日溜まりで佇む厄介者は、
カメムシです。洗濯物にくっついたり、
サッシの隙間から入って来ます。
臭くて直接触れずクラフトテープにくっつけて、
処理しています。
毎日10匹は捕獲しますよ。
黒い虫の集団が 小刻みに動くのが見えました。
ああ 飛蚊症だと思いました。
ちょうど眼科の定期検診があったので聞いたら 「白内障の時の検査でも
飛蚊症がでることは わかってましたよ」と 簡単な返事で それっきり。
そのうち 飛蚊症も出なくなりました。
このまま越冬するのかな。
うちでは百合を植えるので、ユリ科の葉を食べるルリタテハの幼虫がよくいます。
今一つ蛹になってぶら下がっています。
でも寄生虫にやられて成虫になる確率は少ないみたいです。
今年はツマグロヒョウモンがたくさん羽化しました。
昔はいなかった蝶です。
地球温暖化が影響していますね。
暫く飛び回っていましたが この場所が 一番温かったのでしょう
じっと 動きませんでした
昔に比べ 蝶を見かける期間が長くなったと感じます
アゲハの幼虫が、確認できたのですね
と云うことは、蛹で 越冬するのでしょう
羽化が 見られると宜しいですね
カメムシ そんな悪さ しますか ?
実家では そんな経験ありませんけど・・・
晴耕雨読なくらしさん この秋 虫に祟られていますね
冬になると 解決するでしょう
私も 3年ほど前でしょうか
朝植木をいじっていたら 突然 目に黒のレースがかかったように
なりました
それでも 白内障や緑内障の心配は無いと言われました
先日 免許の更新に行きまして 目の検査の時
あまり見えなくて
でも 感で乗り切りました
飛蚊症って 女性に多いのかしら
男性でその症状が 出たって嘆く人に会いません
ルリタテハって ユリ科の葉を食べるのですか ?
もっとも田舎では 猪が 百合根を掘り起こして食べてしまいますけどね
蛹で 越冬するのは 未だ 想像出来ますけど
成虫で 冬を越すのは 何処で過ごしているのでしょうね
以前は アゲハチョウの羽化 シーズンで 1回は 見られたのですが
ここ何年も見ることは出来ません
山椒の木に集まる幼虫も居ません
何が影響しているのか、残念です
気温が上がれば飛んで行きます
蛹で越冬するようですが 真冬に雪の日 蝶が羽で体を被う様にしていたのを見たことがあります
成虫でも越冬するのかしらね
歳時記を見ますと、冬の蝶は壮絶な感じの俳句がいくつかありました。
どこかで越冬するのでしょうか、それとも死んでしまうのでしょうか…