春潮や遠まわりする岩屋まで
しゅんちょうやとおまわりするいわやまで
申告の準備も整い、10日の朝、田舎へ向かいました
今回は 一人で
湾岸線住吉浜手前は、いつも渋滞してますが、
その日は その地点も スイスイ
大きな渋滞も無く 快適なドライブ
3連休でも 皆さん 遠出なさらないんだ
明石海峡大橋の上で なんか嫌な渋滞です
？？
これは 島の北端のサービスエリアへ入るのは苦労しそうだ
駐車場も 満車の予感
もういっそ、 次のパーキングへ行こう
？？ 徐々に車のスピードも 落ちてきている
で 追い越し車線を走ることにして
お先に行きましょ
おとっと、 真ん中の車線 車が 連なって
これじゃ 追い越し車線をずっと走らなければなりません
ちょっと それは したいくない
２，３台 追い越して 真ん中の車線に入り込んだんです
そしたら右で 何やら言うているのは ブルーの制服を着たお巡りさん
わたし ？
35年ぶりのスピード違反です
3か月は 法令順守で 行かねばなりません
いえいえ、いつも順守していますよ
”譲り合う心ひとつで 事故はゼロ”が、わたしの信条ですもの
この歳で スピード違反って
暫くは 悔しいやら情けないやらで 気持ちもざわつきましたが
日も経ちましたので 今日は 落ち着きました
岩屋とは、島の北端にある町です
本土の舞子から島の北端まで直線で３㎞弱
潮流が 激しくて最短コースで横断は、無理です
船も海峡を斜めにわたります
昔 泳いで横断を目指す人も居ましたが
今は 航行する船が 多くて、許可は、下り無いでしょう
そんな渋滞の中でもですか
これって悔しいですよね
私もウン十年前スピード違反 何キロオーバーだったかは？？？記憶なしです
一年間違反なしで記録から消えるって言われた記憶があります
3か月って ？？？どう云うことですか？
そういうタイミングを狙ってたんでしょうね、警官も。
年度末が迫って、ノルマ達成でがんばっちゃったのかな。
災難でしたね。
そういえば、昨日淡路島で作られたお香を買いました。
違反するようなスピードがよくも出たもんですね。
それを目ざとく捕まえるなんて、
よっぽど点数稼ぎしたかったのでしょう。
もう何十年と違反で捕まっていません。
今は軽四しか乗らないので、
全て控え目運転です。
それでももしもの時のために、
ドラレコは動かしていますよ。
＞35年ぶりのスピード違反です
アハハと笑っては申し訳ないですけど、違反を二度続けないでくださいね(*^^*)
若いころ、一時停止とシートベルトで二度続けて違反！
そして講習会受けたら！！みんな人相悪い人ばかりでした（笑）
知り合いの医師も違反を二度続けて・・・・・・私と同じことを言ってました（笑）
シートベルトなんて！200M先の裏山へ行っただけなのに・・・
渋滞の予感のある慣れた道ってのが いけませんでした
あんな地味な車が 覆面とは 思いませんでした
それも お巡りさん二人ともぽっちゃり雰囲気が、そっくりで
説明される間 どっちがどっちか
ゴールドだったので、切符３点なら３か月で戻るのだそうです
ちなみに罰金は \18,000.-でした
次の更新は、どうなるのかしら
はい、絶妙のタイミングで 追い越しかけるドライバーを作っていたと
思います
お巡りさん、第一声が、「とろい車が おるな～って思ったんでしょ」って
年度末ね
ボーナスの前が危険とも言われますわね
その後 路側から、渋滞の列を越えて本線に出る時お巡りさんが 誘導してくれました
あんな素敵な印香が、島で作られているとは
ちょっと嬉しくなりました
その微妙さにひっかかったんです
なまじ 馴れた道だったので これは１km先では しっかり渋滞だなぁって
予測してしまったのです
この橋の上って、結構飛ばすドライバーが、多いのです
「制限８０km/H.だよ～
捕まるよ～～」って独り言うくらだったのに
そんな人が捕まらないで 私が 捕まる
何十年も、違反で捕まって無いとは、優秀ですね
この辺りは 駐禁も厳しいから 一人なら 車より自転車の方が
安心です
実家の裏もご近所さんだけが、利用するような道だったのですが、
大きな道路への抜け道として知られるようになり
交通量が 増えました
そしたら シートベルトの取り締まりが、あるようになりました
こちらの暮らして、危険なのは、 一旦停止です
踏切もあるし・・・
油断は 出来ません
（ご近所さんも引っかかる人が、多い場所）
気持ちに片隅に この「３点」が いつも在ります
きっと微妙な状況だったのだとお察しいたします。
18000円も痛い
お写真の水仙は淡路島のものですか。
黄色が綺麗!!
ゴールドになったのが5年前ですから。はいスピード違反は数知れずです。
これで厄が落ちたと考えましょう。と違反のたびに私も言われました。
確かに事故っていたらと思うと これで済んで良かった
と毎度私は思いましたもの。罰金は痛かったけれど。