水仙も意表をつきて咲きにけり
すいせんもいひょうをつきてさきにけり
田舎の叔父（連れ合いの）は 養鶏業をしておりました
あれは 何年前のことだったか
業者間の情報で とある業者が 大量にヒヨコを購入している事が 分かったと
もしかしたら 鳥インフルエンザが 出たんと違うか って云うんです
「新しく養鶏場を作って 補充したんじゃないの ？」って申しましたら
「そんな情報は 無い
おかしい おかしい」って言うんです
万一 大量の鶏を処分するなら 人手もいるし 秘密には 出来ないと思ったのです
しかし 元農水大臣のニュースを聞くと あるかもね え・・・ と思えてきた
渡り鳥の帰って来る頃が 一番気をもむ時期なんです
相手が 自然のサイクルですから 予防も大変難しいらしいです
鳥インフルのニュースが 出ると こちらからは 叔父の家には 近寄りませんでした
私たちが運んでしまったら 大変なことになります
西日本で 何件か 発生しています
養鶏業者さんも気苦労でしょう
コロナの上に鳥インフルと
水仙が もう咲いているとブログ友さんの記事に
公園への遊歩道の水仙も 咲いている
日当たりが良くて 例年早くから咲くのでは ありますが・・・
夕ご飯を食べ乍ら ？？今日の５７５ 切れ字二つ使ったんじゃない
極々 初歩の大ミスでした
あわてて 作り直しました
いやぁ 参った 参った
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毎年、こんなに早く咲いたのかなって思います。
鳥インフル、ことしはコロナで扱いが小さいですが、養鶏業者は大変ですね。
感染症は厄介です。
鳥インフル、養鶏場を完全に閉めてもダメなのかなぁ。難しいですね
今年 水仙も早いのでしょうか
我が家のは 蕾も出て来ません
鳥インフル 西日本で幾つか発症しています
５羽でも発症したら 何万羽をも処分するのですから
飼ってる方は やり切れません
最近は 養鶏も酪農も餌代が、安くはないですから
島の東南には 海岸線を水仙が 覆うように咲く名所もあります
香りが イイですよね
鳥インフルは 渡り鳥が、運んでくるケースもあり、防ぎようが 有りません
トラックや人を消毒していても 防ぎきれません
マイ畑に行って見よう
鶏インフル 防ぎようがないですね
養鶏場の方々は大変だろうとニュースを見ております
お手軽な値段の卵 使う頻度が多いです
コロナもインフルも 何だか驕った人間に鉄槌が下されているように感じています
水仙 ブログを辿ってみると２週間程 早いようです。
今回は 長く楽しめそうです
瀬戸内海を挟んで あちこちで 発生しているみたいです
有料食材の卵ですから 安定供給を望むばかりです
叔父が 言うていた 業者とは 正に 今 話題の業者のことでした
感染症って怖いものだって身に沁みました