飛行機モデラーが3年に1回集まって開催される合同作品展「UAMC2018 in 静岡」が、2月10日〜11日に静岡ツインメッセで開催されました。
http://uamc2018.web.fc2.com/
私は2年前から横浜モデラーズクラブ合同作品展に参加していますが、3年毎のUAMC開催年にはUAMCに参加するために横浜モデラーズクラブ合同作品展が開催されなくなりますので、横浜モデラーズクラブ合同作品展参加の勢いで今年はUAMCに参加することになりました。
所属クラブ「ノンストック」のメンバーの方と二人でUAMC用の俄かクラブを作っての参加です。(実態としては2人で個人参加みたいなもんです。)
・・・ということで、初めて参加したUAMCの様子を数回に分けてレポートさせて頂きます。
1回目は会場全体の様子や撤収の様子など、展示の内容とは直接関係のないところからスタートいたします。
会場は冒頭に書きましたように毎年5月に静岡ホビーショーの会場となる静岡ツインメッセの中の「西館2階の展示室」(5月にはモデラーズフリマに使われている場所です)です。
全国から60を超えるクラブ、個人が参加され、総人数は(あくまで私の推測ですが)300人を軽く超えているのではないかと思います。
会場の見取り図です。
黒く囲って、赤で「ここです」って書いてあるのが私の出品場所です。
ちょうど会場の真ん中あたりです。
(参加クラブ名や個人名は差し障りがあるといけないのでカットしました)

UAMCのHPにあるように、飛行機模型専門の作品展なので、ちょっと「構えて」参加したのですが、たまごヒコーキや企画物などバラエティ豊かで、参加者の皆様も気さくでいい感じでした。
一日目の開場1時間後頃の開場の様子です。
3連休初日、模型の町静岡、UAMCということでかなりのお客さんか入っています。

会場入り口と一番奥にはUAMC2018のかなり大きな横断幕が掛けられています。

会場入り口前のラウンジではタミヤ、アオシマ、ハセガワ、プラッツなどのメーカーさんやモデルアートさん等が出展されています。
会場入り口からラウンジを見た様子です。

タミヤとハセガワのブースでは、それぞれ新製品の展示が行われていました。




1日目の終了後には会場隣のレセプションルームで殆どの参加者が集まって大懇親会が行われました。
私達は仙台翼産会と広島乱流会の皆さんと同じテーブルでお酒と料理と模型談義で楽しい時間を過ごしました。
ハセガワ社長のご挨拶もありましたね。
2日目の午後の開場の様子です。
黒っぽい服を着た後ろ姿の御仁は、この世界では有名なモデラーさんです。

真ん中に突っ立っているメタボオヤジが私です。(-_-;)

私たちの展示をご紹介します。
1日目の全景です。
向かって左半分が私で右半分が相方のT氏です。

T氏の作品です。
ホーネットのカラーバリエーションです。

痛ヘリ4機です。

ラッピング旅客機です。
小さなキットですが非常に美しい仕上がりです。

1日目の私の展示は72飛行姿勢のハイビジ艦載機シリーズです。

2日目はハイビジ艦載機を哨戒機と攻撃機に入れ替え、最近作の無塗装空軍機を入れました。

Vol.1の最後は日曜日16:00頃の撤収風景です。
皆さん、それぞれの梱包、運搬方法で慌ただしく撤収です。
作品展で一番疲れる時間帯です。


色々な梱包方法があるもんです。
完成品を見るのと同じくらい面白いです。



撤収時に異なるサークルの人たちが旅客機を持ち寄って、こんなこともして遊んでました。


次回、Vol.2からは出品作品のご紹介に入ります。
いつものことですが私が興味を魅かれた作品を独断でご紹介いたします。
また、作者名やクラブ名も割愛させて頂きますので、どうかお許しください。
Vol.2へ続く。
http://uamc2018.web.fc2.com/
私は2年前から横浜モデラーズクラブ合同作品展に参加していますが、3年毎のUAMC開催年にはUAMCに参加するために横浜モデラーズクラブ合同作品展が開催されなくなりますので、横浜モデラーズクラブ合同作品展参加の勢いで今年はUAMCに参加することになりました。
所属クラブ「ノンストック」のメンバーの方と二人でUAMC用の俄かクラブを作っての参加です。(実態としては2人で個人参加みたいなもんです。)
・・・ということで、初めて参加したUAMCの様子を数回に分けてレポートさせて頂きます。
1回目は会場全体の様子や撤収の様子など、展示の内容とは直接関係のないところからスタートいたします。
会場は冒頭に書きましたように毎年5月に静岡ホビーショーの会場となる静岡ツインメッセの中の「西館2階の展示室」(5月にはモデラーズフリマに使われている場所です)です。
全国から60を超えるクラブ、個人が参加され、総人数は(あくまで私の推測ですが)300人を軽く超えているのではないかと思います。
会場の見取り図です。
黒く囲って、赤で「ここです」って書いてあるのが私の出品場所です。
ちょうど会場の真ん中あたりです。
(参加クラブ名や個人名は差し障りがあるといけないのでカットしました)

UAMCのHPにあるように、飛行機模型専門の作品展なので、ちょっと「構えて」参加したのですが、たまごヒコーキや企画物などバラエティ豊かで、参加者の皆様も気さくでいい感じでした。
一日目の開場1時間後頃の開場の様子です。
3連休初日、模型の町静岡、UAMCということでかなりのお客さんか入っています。

会場入り口と一番奥にはUAMC2018のかなり大きな横断幕が掛けられています。

会場入り口前のラウンジではタミヤ、アオシマ、ハセガワ、プラッツなどのメーカーさんやモデルアートさん等が出展されています。
会場入り口からラウンジを見た様子です。

タミヤとハセガワのブースでは、それぞれ新製品の展示が行われていました。




1日目の終了後には会場隣のレセプションルームで殆どの参加者が集まって大懇親会が行われました。
私達は仙台翼産会と広島乱流会の皆さんと同じテーブルでお酒と料理と模型談義で楽しい時間を過ごしました。
ハセガワ社長のご挨拶もありましたね。
2日目の午後の開場の様子です。
黒っぽい服を着た後ろ姿の御仁は、この世界では有名なモデラーさんです。

真ん中に突っ立っているメタボオヤジが私です。(-_-;)

私たちの展示をご紹介します。
1日目の全景です。
向かって左半分が私で右半分が相方のT氏です。

T氏の作品です。
ホーネットのカラーバリエーションです。

痛ヘリ4機です。

ラッピング旅客機です。
小さなキットですが非常に美しい仕上がりです。

1日目の私の展示は72飛行姿勢のハイビジ艦載機シリーズです。

2日目はハイビジ艦載機を哨戒機と攻撃機に入れ替え、最近作の無塗装空軍機を入れました。

Vol.1の最後は日曜日16:00頃の撤収風景です。
皆さん、それぞれの梱包、運搬方法で慌ただしく撤収です。
作品展で一番疲れる時間帯です。


色々な梱包方法があるもんです。
完成品を見るのと同じくらい面白いです。



撤収時に異なるサークルの人たちが旅客機を持ち寄って、こんなこともして遊んでました。


次回、Vol.2からは出品作品のご紹介に入ります。
いつものことですが私が興味を魅かれた作品を独断でご紹介いたします。
また、作者名やクラブ名も割愛させて頂きますので、どうかお許しください。
Vol.2へ続く。