自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

小田原城 初登城

2016年06月12日 11時39分13秒 | 公園めぐり
今年のNHK大河ドラマ「真田丸」の中で重要な登場人物の一人で高島正伸さんがちょっと偏屈なキャラとして演じている北条氏政という武将に興味があったのと、最近修復されて綺麗になったということで、日産リーフのモニタードライブも兼ねて「小田原城」へ行ってきました。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/odawaracastle/

残念ながら天守は鉄筋コンクリート製の再現天守ですが、天守内の展示が充実しており十分に見応えがありました。

私の自宅からは圏央道と小田原厚木道路を通り、「小田原西IC」で一般道へ下りて10分程、全行程1時間半ほどで着きます。
電車の場合はJR小田原駅からでも徒歩10程で行けます。

車の場合は、お城自体には駐車場はないので、近隣の民間駐車場を利用することになります。 
私はお城の北入口の直ぐ前の小田原駅東口駐車場を利用しました。駐車料金は900円でした。

内堀には「学橋」という美しい橋が掛かっていますが、正面入り口はこの橋から50m位南へ行ったところのお城の東側の「馬出門」になります。ここから城内に入ります。
「学橋」

「馬出門」


馬出門を入った奥が馬屋曲輪(馬を繋いだところ)になっていて、その奥に二の丸に通じる「銅門」(あかがねもん)があります。

二の丸広場と本丸の間の元々堀だったところが現在は菖蒲園(咲きはじめ)になっていて、土手には紫陽花が満開になっていました。



二の丸と本丸の間には常盤木門があり、ここを通って本丸広場へ入ります。


本丸広場と天守閣です。
本丸広場には当然、本丸御殿がありましたが火災で焼け落ちた後、再建されていません。
図面は残っているので、いずれ再建されるかも知れませんね。


天守の高さは27.2mで現存する日本の城の中で10指に入る高さです。
冒頭で触れました通り、この天守は鉄筋コンクリート製の再現天守で、中は5階建ての展示館になっており、小田原城と北条5代の歴史が貴重な資料で展示されています。
じっくり見ると2~3時間は掛かると思います。
因みにエレベータもエスカレータもありませんから、お年寄りにはちょっと大変かと思います。
写真は城の模型です。
現在保存されているのは内堀から内側の部分で、その外側は全て市街化されています。


天守閣最上階のデッキからの眺めです。
<南西方向>
石垣山が直ぐ近くに見えます。
黒丸で囲んだところに秀吉が一夜城と言われた「石垣山城」を築きました。
これが北条降伏の原因のひとつになったと言われています。

<南側>
伊豆半島と相模湾が一望できます。
中央よりちょっと左寄りに飛び出ているのが真鶴半島です。

<南東方向>
相模湾と太平洋です。
少し霞んでいますが、中央に伊豆大島が見えています。

<北側>
JR小田原駅とその向こうに丹沢山系が見えています。
駅の西口には北条早雲の銅像があります。


城の全体図です。
赤い線を通って天守閣まで行き、黒い線を通って駐車場へ戻りました。


お恥ずかしい話ですが、今回小田原城へ行くまで、戦国時代の北条家5代は鎌倉時代の北条家の末裔だと思い込んでいましたが、全く関係が無い事を初めて知りました。
いろいろと勉強になりました。
次回の大河ドラマが楽しみです。

小田原城を出た後は、箱根湯元の駅前でリーフの充電をするついでに昼食を摂りました。
その後、箱根を経由して山中湖へ行き、湖畔のレストラン「キャビン」(山中湖へ行った時には殆ど必ず立ち寄るお店です。 食事もおやつ(スウィーツ)もお勧めです。

富士山とキャビンとリーフです。
湖畔のテラス席でコーヒーと甘いものをいただきました。

キャビンのテラス席からの山中湖の眺めです。
天気も良く、涼しくて気持ちが良かったです。


これもお決まりのコースですが富士山です。
2枚目の写真は三国峠手前の展望台からの絶景です。
富士山と山中湖が一望できます。



道志道を通って、道志道の駅で「おからドーナッツ」を買って帰宅しました。
全行程10時間の日帰りドライブでした。

1/350 日本の名城 小田原城 プラモデル S28
クリエーター情報なし
童友社
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道東旅行 おみやげ編

2016年06月11日 04時49分17秒 | 旅行記
道東旅行記のおまけで「お土産編」です。
この他に娘達へのお土産にお菓子を何種類か買ってきましたが、それは省略します。
(阿寒湖で買ったマリモのゼリーは美味しいですよ)

北海道だけの希少種「オシュロコマ」のデコイ
知床グランドホテル北こぶしの中の民芸品店で購入しました。
実物よりも色が赤過ぎると民芸品の方が仰っていましたが、雰囲気はいいです。


ヒグマ肉の大和煮の缶詰
ちょっと臭みがありますが、味が濃くて美味しかったです。
蓋の部分がステッカーになっています。


エゾシカ肉の大和煮の缶詰
まだ食べていないので味はレポートできません。
これも蓋の部分がステッカーになっています。


熊除け鈴
左の小さい方が私が購入した物です。
実際に使ってみましたが、結構大きな音がします。
右の大きい方は家内が購入した物です。
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休暇9・10日目 久し振りのプラモデル作りで休養

2016年06月10日 04時38分49秒 | プラモデル製作記
10日間の休暇の最後の2日間はのらりくらりとプラモデル作りで休養です。

「1/72を飛行姿勢で作ろう」の19機目と20機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の11機目と12機目、フジミのF-4JファントムIIと同じくフジミのA-7AコルセアIIの製作の続きです。

先ずはファントムから。
コックピットが完成したところです。
パイロットは別売りのレジンパーツを奮発しました。 流石に出来が良いです。
計器盤はキットのデカールそのままです。



完成したコックピットを胴体にセットし、主翼を組み立てました。
これで十の字です。
パーツの合いは良く、特にパテにご厄介にはなりません。

でも後席の乗員が何だか埋もれてしまいましたが、組み立てに問題は無いのでこのままにしておきます。


次はコルセアです。
こちらもコックピットを完成させました。
パイロットは他のキットのジャンクパーツからスカウトしました。
何とか及第です。
計器盤はこれもキットのデカールをそのまま使いました。


完成したコックピットを胴体に挟み込んで左右を接着し、主翼とエアインテーク部分を組み立てました。
これでコルセアも十の字になりました。


但し、こちらは脚カバー部分の段差が見つかったため、パテ盛りしました。
乾燥したら削って均さないといけません。 筋彫りもこの部分は彫り直しです。



これで楽しかった10日間の休暇が終ってしまいました。
いつもの日常がまた始まります。


1/72 K4 F-4B/N ファントム
クリエーター情報なし
フジミ模型
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休暇8日目 10ケ月振り、今年の初釣行

2016年06月09日 20時02分07秒 | 沖釣り日記
昨年の8月下旬に釣行して以来、なんと10ケ月振りで今年の初釣行に行ってきました。

本当は休暇7日目の昨日釣行する予定だったのですが、目覚まし時計をセットし忘れたために寝坊してしまい、8日目にずれ込んでしまいました。
7日目は旅行の写真の整理とブロッグアップの準備に当てました。

釣り物は今が旬のイサキ、釣り場は通い慣れた三浦半島の松輪港沖の東京湾の入り口あたりです。

2時過ぎに起床し、モニター中の日産リーフに乗って2時半出発、4時前に船宿着。
まだ暗いです。


火曜日なので空いているかと思っていましたが、結構混んでいて片舷9人です。
但し大型新造船なので、釣り座の間隔は確保できています。

5時半に出港し、10分程でポイントに到着。
天気は曇り時々薄日、凪で潮はやや濁り。

20m棚で開始早々、イサキが当たりました。
全体に型が良く、28cmを頭に30分程で4尾でウリンボはゼロです。
但し、食いが浅くバラシ2回で、うち1尾は30cmくらいのサイズを水面でバラシ、残念でした。
多い人はこの間に10尾以上ゲットしていましたから、やはり久々の釣行で手返しの悪さが足を引っ張ってます。

その後、イサキの当りが完全に止まってしまったので、アジのポイントへ移動し、3時間程アジ釣りを楽しみました。
ここでも手返しの悪さやバラシの多さ(少なくとも5回くらい)が足を引っ張り、20尾以上上げる人が居る中で9尾止まりでした。
但し、ここもサイズが良くて30cmオーバーが多数混じりました。

最後の1時間はイサキのポイントへ戻り再挑戦しましたがバラシだけで終わってしまい、追加はできませんでした。
下の写真が全釣果です。
28cm20cmのイサキ各2尾と20~32cmのアジ9尾で、合計11尾です。



釣果は伸びませんでしたが、久々に海に出て、ノンビリと釣りを楽しむことができました。
やっぱり、もう少し釣行頻度を上げて、場慣れしないといけませんね。

【データ】
ロッド:1.8mライト竿
リール:シマノプレミオ、PE3号
仕掛け:ウィリー4本又は3本針、下針にオキアミ付けエサ、ハリス1.75号、全長3~2.5m
ビシ :60~50号サニービシ
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休暇6日目 日産リーフのモニター2週間開始

2016年06月09日 04時22分54秒 | ブログ
リアルタイムでは今日が休暇の最終日なのですが、旅行に行っていた4日間はブログ更新できませんでしたから、4日間のズレがあります。

矢沢永吉さんのTVCMなどでお馴染みの日産のEV(電気)車「リーフ」の2週間モニターに申し込んで当選しました。(特に抽選などやっている様子はありませんが・・・)

ハイブリッド車には殆ど興味がありませんが、電気自動車には前から興味があります。
本当は燃料電池車の早期実用化と低価格化を望んでいますが、充電式の電気自動車(EV車)にも興味があります。
理由は簡単で、
・ガソリン代が掛からない
・排気ガスを出さない(環境にやさしい)
・静かで振動が無い
・トルクがあって加速が良い
などです。

今現在、市販されている軽四輪以外のEV車というと、この日産リーフだけではないかと思いますが、たまたまネットでモニター募集の広告を見たので、申し込んだところ、当選?したという訳です。
勿論無料ですし、モニター終了時に簡単なアンケートを書くだけで購入の義務もありません。

大きさは一応3ナンバーなので、今乗っているマイカー(5ナンバーサイズ)より少し大きいです。
スタイルはポッチャリした感じで、特にリア廻りはかなりボリューム感があります。


その分トランクルームは結構広くて、釣りのクーラーBOXが丸々入って、まだかなり余裕がありますから多分バッカンも入るでしょう。
ゴルフバッグなら3個は余裕で入りそうです。


シートはコンパクトカーの座面の狭いタイプではなく、フルサイズカーと同様の座面の前後長が長いタイプなので長距離ドライブでも疲れにくいと推測します。(まだ長距離ドライブはしていないので・・・)早速釣りに行く準備をしています。(笑)

センターにはシフトレバーの代わりにモータースイッチのようなものがあります。
手前に押すと前進D、もう一度同じ操作をすると前進回生ブレーキモード(惰性で走りながら充電するという仕掛け)、前に押すと後進Rで、真ん中のPボタンがパーキングです。


メーターは前方奥の上段と手前の下段に分かれていて、奥の上段がスピード(デジタル)や時計。
手前の下段がバッテリー残量やバッテリーの温度計、残り航続距離の表示(単なる「目安」に過ぎないそうです)などが大きく評されています。




センターコンソールは普通の車と同じく、ナビ・オーディオ・TVやエアコンです。
オーディオはボーズの高そうなのが付いていて、トランクスペースにサブウーハーがあります。
ナビには周辺の充電ポイントが表示されるので、充電場所が簡単に判りますし、充電器が空いているかどうかもリアルタイムで判るようになっています。(便利!)
また、バックする時にナビ画面に後ろのカメラ画像が表示され、誘導してくれます。
(バックアラウンドモニターって言うんでしょうか?)これも凄く重宝します。


ちょっと乗ってみた感じとしては、とにかく静かで止まっている時は完全に「無音」で走行中もスタート時に微かに「ヒューン」という音がするだけで、他はタイヤノイズのみです。
凄い高級車に乗っているような感じです。
乗り心地はやや硬めで、しっかりした感じです。

これから釣りやドライブであちこち行ってみます。
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休暇5日目 道東旅行4日目

2016年06月08日 05時08分40秒 | 旅行記
道東旅行の最終日です。

天気はまたもや「雨」で、冬の寒さです。

4日目の行程です。


15:10釧路空港発のJAL便で東京へ帰るので、遅くとも14:15頃には空港のレンタカー会社に着かないといけません。

4日目のメインイベントは釧路湿原なのですが、飛行機の時間の制約で湿原をノンビリ走るノロッコ号には乗れません。(これに乗っていると帰りの飛行機に間に合わないくなる可能性があるため)
そんな訳で、4日目は「釧路市湿原展望台」と「釧路市丹頂自然公園」に行くことにしました。

ホテルの朝食バイキングでお腹を満たしてからチェックアウト、約1時間で「釧路市湿原展望台」へ到着。
ここは釧路湿原の西側の縁の部分にあって、ビジターセンターから約2.5kmの木道周回コースが整備され、途中の展望台から釧路湿原の西方部分が一望できるようになっています。
木道は途中結構アップダウンがあり、ゆっくり歩いて1時間ほどです。

下の写真はビジターセンターの模型です。




木道の前半部分です。この辺りは平坦です。

途中アップダウンや吊り橋を経て展望台へ到着です。

目の前には見渡す限りの(北海道はこの言葉がよく似合います。見渡す限りの牧場、見渡す限りの湿原等々)湿原が広がっています。


木道の散策を終えると結構疲れたので、ビジターセンターで「丹頂ソフト」なるものをいただきました。400円でス。


次に展望台から30分くらいで「釧路市丹頂自然公園」へ到着です。
気温はやはり5度以下で、凄く寒いです。
ここは丹頂鶴の保護と増殖を目的に作られた施設で昭和33年の開園ですからもうすぐ60年を迎えます。


オール手書きの手作り感満点のパンフレットです。
ポケットに入れておいたらしわくちゃになってしまいました。



中は8個くらいの区画に仕切られていて、それぞれにこの施設で生まれた個体と野生の個体がペアになって飼育されています。
ちょうど1つのつがいがヒナを育てている最中でした。


親鳥がヒナに餌を与えるところです。

これは正真正銘野生のトビとアオサギです。 どこにでも居ますね。



丹頂自然公園を昼頃に出て、直ぐ近くのレストラン(いわゆる洋食屋さん)で昼食をいただいた後、空港へ向かいます。
空港までは5分で到着です。

空港前のレンタカー屋さんに車を返して、北海道のドライブは無事終了です。
総走行距離は690kmでした。
1日平均173kmなので大した距離ではないです。
日産ノートの平均燃費は18.5kmでした。

帰りの15:10発のJAL便はほぼ定刻通り離陸し、定刻通りに羽田に到着しました。
離陸直後は低気圧の雲に覆われています。

東京に近付くに連れて天気も良くなり、霞ケ浦がはっきりと見えています。


空港駐車場からマイカーで帰路に着き、19時頃に自宅に着きました。

これで私と家内の初めての道東旅行は無事終わりました。

天候に恵まれずとても残念な旅でしたが、野生のエゾシカ、キタキツネ、シマリスに遭えたことは感動でした。
また阿寒湖や知床、釧路湿原の新緑の美しさも素晴らしかったです。

天気の良い時に是非もう一度行って、今回諦めざるを得なかった知床のクルーズ船(ヒグマ、滝、知床岬、クジラ・・)、釧路湿原のノロッコ号、霧の無い摩周湖や屈斜路湖など、絶対に体験したいです。

最後になりましたが、今回の旅行はエースJTBの「サンキューチョイス北海道4日間」というプランで、往復航空券とホテル3泊、レンタカー4日間がセットになった商品です。
ホテルは初日の「知床グランドホテル北こぶし」が料理、温泉、部屋、従業員さんの応対の全ての点で一番良かったです。
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休暇4日目 道東旅行3日目

2016年06月07日 02時24分41秒 | 旅行記
道東旅行3日目に入りました。
この日は朝から久々に青空が覗くまずまずの天気ですが、予報では夕方から下り坂とのことなので、早目に行動開始です。

先ずは朝食バイキングから。

朝食後、ホテルの庭からの阿寒湖の眺めです。
結構寒い(気温は5度くらい?)ですが、爽やかな湖畔の朝です。


3日目の工程と阿寒湖温泉の観光地図です。



8時にチェックアウトし、まだ開店前のアイヌコタンに立寄りました。
ホテル玄関から徒歩2分くらいです。
アイヌ民芸のお店が10数軒ほど固まっています。

トーテムポールがあります。 何だかアメリカインディアンを連想させます。

アイヌの民家や倉庫を再現したものもありました。


車で数分走ると阿寒湖遊覧船の乗り場に着きます。
阿寒湖を周遊し、マリモ保護施設のあるチュウルイ島へ立ち寄るコースです。
乗り場の対岸に宿泊したホテルが見えています。




遊覧船のクルージングは約80分です。
とにかく新緑と湖面と遠くの山が素晴らしい景色です。 とても写真だけではお伝えできません。




チュウルイ島へ到着です。

マリモは阿寒湖全域に生息している訳ではなく、チュウルイ湾とキネタンベ湾にだけ生息していることを初めて知りました。
マリモの一生を実物の展示で見ることもできて非常に貴重な展示です。

このように湖底に固まって生息し、転がりながら丸い形になっていくそうです。

大きいものでは直径40cmくらいあります。

花も咲いていました。
蝦夷大桜草です。

大花の延齢草です。

チュウルイ島を離れて間もなくクルーズ終了です。


阿寒湖畔のボッケも観てきました。
遊覧船乗り場の直ぐ近くの湖畔に熱湯がボコボコと湧き出ています。
この辺りの湖畔の砂を掘ると熱湯で火傷することがあるそうです。


これで阿寒湖を離れ、前日に悪天候で見られなかった摩周湖へ向かいました。
平地は青空も見えるまずまずの天気だったので期待したのですが・・・・。
流石、霧の摩周湖と言われるだけあって、摩周湖の部分だけが霧でスッポリと覆われ、何も見えません。
2時間近く掛けて、第一、第三(何故か第二は無し)と裏摩周の3つの展望台を回り、少し待ってみたりもしましたが、全く霧が晴れません。

遂に諦めて、裏摩周の少し先にある神の子池に行きました。
ここも凄く寒かったですが、霧は出ておらず、ゆっくりと観ることができました。
小さな池ですが水深が6mもあり、透明度の高い冷たい水で、中心部が青く見えます。
水温が低いため、倒木が腐らないそうです。



摩周湖で時間を食ったので、ここで既に4時を過ぎてしまい、3泊目の宿泊地である釧路に向かいました。
途中、釧路湿原の東側の縁を通る国道からシラルトロ湖の素晴らしい眺めを観ることができました。
ところがデジカメのSDカードが一杯になっていたことに気付かず、写真を残すことができませんでした。

途中、珍しく馬の放牧場がありました。 牧場は牛ばかりで、馬の牧場は初めてです。


夕方5時過ぎに3泊目のホテルラビスタ釧路川に到着し、チェックイン。
このホテルは釧路川の河口近くの幣舞橋の袂に立っていて、部屋からはフィッシャマンズワーフや中央ふ頭が見下ろせるロケーションです。
ホテルとしては高級ビジネスホテルという感じですが、釧路市内のホテルで唯一温泉大浴場・露天風呂を
備えています。
幣舞橋です。


幣舞橋から見たフィッシャーマンズワーフ。 外国籍のヨットが停泊しています。

幣舞橋から見た釧路川上流方向です。


これで道東旅行の3日目が終了です。





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休暇3日目 道東旅行2日目

2016年06月06日 09時42分27秒 | 旅行記
北海道、道東2日目は大荒れの天気になってしまいました。
低気圧が北海道の東で発達するというパターンで暴風雨と異常な低温のダブルパンチです。

1日目の宿泊地であるウトロは夜中から強い風と雨で大荒れ、目の前の海は大時化という状態です。
更に気温は5度以下で、東京の冬の寒さです。
当然、知床岬周遊のクルーズ船は欠航です。
この朝の天候がこの日の全てを暗示しており、結果的に4日間の中で最悪の日になりました。


知床峠を超えて羅臼に出ようかとも考えましたが、知床峠が暴風雨で通行止めとなってしまい、万事休すです。

そんな訳で知床観光は諦めて摩周湖方面に向かうことにしました。
下の写真は知床グランドホテル北こぶしの朝食バイキングとロビーで撮ったクリオネと流氷です。
流氷はホテルの従業員が冬の間に海から運んでみた物だそうです。
上の写真のウトロ港も冬には流氷に閉ざされます。




話を解り易くするために、先に2日目の全行程図を貼っておきます。


ウトロから摩周湖方面に南下する途中で斜里町にある「知床博物館」に立寄りました。
入館料300円ですが、その価値は十分にあります。
知床の自然と動植物、アイヌ文化、開拓の歴史がコンパクトに判り易く展示してあります。
展示や収蔵物の手入れも行き届いており、こういう地方の博物館に有り勝ちな寂れて荒れた感じは全くありません。


明治時代のアイヌの集落の風景です。

知床の動植物の剥製や骨格標本も多数展示してあります。
イトウの剥製

ヒグマの骨格標本

この他に古代遺跡から発掘された土器や石器、敵機などの展示も充実しています。
帰りに売店で自然保護の本(1000円)を買ったら博物館の展示解説本を付けてくれました。



博物館を出た後、南へ方向転換して摩周湖に向かいます。
途中は広大な牧場風景が続きます。


摩周湖の手前にある硫黄山にも寄ってみました。
箱根の大涌谷のように硫黄の匂いが立ち込め、湯気が上がっています。
この辺りでも凄い風と雨の上、真冬のような寒さが加わってきました。



硫黄山のすぐ近くにJR釧網本線の川湯温泉駅があります。
ここの駅舎の中に「オーチャードグラス」というレストランがあります。
ちょうどお昼になったし、寒さも身に染みてきたので、ここで昼食にしました。
家内がここのご自慢のビーフシチュー、私はやはりご自慢のハンバーグカレーを食べましたが、非常に美味しかったです。
店内のステンドグラスも綺麗です。



http://www.rebirth-easthokkaido.com/orchard-grass-kawayu-spa-415/

駅舎は1936年に建てられたものを改修して現在に至っており、とてもレトロで良い雰囲気のです。





ホームの反対側には新緑の白樺の森が拡がっています。

列車(「電車」ではありません)は上下合わせて1日に11本しかありません。

この後、摩周湖の第一、第三展望台へ行きましたが、名物の霧と悪天候で何も見えませんでした。

摩周湖を諦めて車で30分程で行ける屈斜路湖へ行きました。
途中の新緑の道路です。 車は殆ど見かけません。

屈斜路湖の湖畔に着くと湖とは反対側にも湿原が拡がっています。



屈斜路湖はご覧の通りの天候で風も強く気温は2度くらいしかありません。



下の写真は屈斜路湖から流れ出る釧路川です。


この後、美幌峠にも向かいましたが途中悪天候で通行止めで、更に霧で何も見えませんでした。
ここでもキタキツネに出会いました。

途中、積雪もありました。6月の雪は地元の方でも初めてとのことです。
 

この日はとにかく悪天候のために、どこへ行っても駄目で、時間も4時頃になったので2泊目の宿泊地である阿寒湖へ向かいました。
屈斜路湖から阿寒湖までは1時間足らずです。
阿寒湖では「あかん遊久の郷、鶴雅」というホテルに宿泊です。
http://www.tsuruga.com/
ここは料理(バイキング)はイマイチですが、温泉はかなり良いです。
但し、露天風呂は寒さ風雨で浸かる気にはなれませんでした。


散々な2日目はこうして終わりです。
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休暇2日目 道東旅行1日目

2016年06月05日 17時34分19秒 | 旅行記
休暇2日目は家内と一緒に3泊4日の道東旅行に出発です。

羽田空港を朝7:10に出発するJAL便で女満別空港まで行って、そこからはレンタカーです。

自宅~羽田空港間の交通手段は電車、リムジンバス、マイカーで比較検討した結果、所要時間・楽ちんさ・費用の点でマイカーが一番良いという結論になったので、空港駐車場に4日間マイカーを置いておくことにしました。
お蔭で自宅出発は電車やリムジンの場合より遅い5:00で、空港着が6:10というスムーズさでした。


ほぼ定刻通りに離陸。
離陸直後、レイボーブリッジやディズニーリゾートが見えています。



順調な飛行でこちらも定刻通りに女満別空港に到着です。
天気予報で雨を覚悟していたのですが、思ったより天気は良くて、曇り時々晴れという感じです。


空港でレンタカー(日産ノート)を借りて、ウトロから13:15に出発する知床岬コースのクルーズ船に乗るために最初の目的地であるウトロへ向かいます。
空港を出て少し走ると、流石は北海道と言うべき一直線の道路が続きます。
どこまでも一直線で、前にも後ろにも車は居ません。


ところが・・・ウトロへ向かう途中でクルーズ船から「悪天候のため、出航中止」の連絡が携帯に入りました。
エェー!海はこんなに静かなのに、何故??? はっきり言いまして凪ですよ。


文句を言っても仕方ないので、翌日の朝一番の船を予約し直して、「道の駅シリエトク」で昼食にしました。
ウニ・イクラ・ホッケなどが載った北海道ならではの海鮮丼で昼食です。



午後の予定が全部無くなってしまったので、周辺の観光スポットを回ることにしました。

最初に向かったのがウトロから15分程先にある、知床五湖です。

ビジターセンターです。

ここは、ご覧の通り海岸に面した湿原に5つの湖(池と言った方が正解)が点在するところです。
五湖全部を回る(勿論、徒歩)には熊の被害を避けるため専門のガイドさんの同伴が必要で、時間も3時間掛かりますが、一湖のみであれば木道が整備されているため、安全でガイドさんの同行は不要ですし、時間も1時間で済むので、一湖だけ見ることにしました。
木道が整備されていてとても歩きやすいです。

暫く行くと海が見渡せますし、振り返るとまだ雪の残る知床連山の全貌が観えます。


木道の終点に一湖があります。


ここで、早速野生のエゾシカに出会いました。
木道から20mくらいのところでノンビリ草を食べています。


次に行ったのがカムイワッカの滝です。
未舗装の山道を15分くらい走ったところにあり、車で行けるのはここまでです。
看板の説明書きの通り、珍しい温泉の滝です。



カムイワッカの滝に行く途中で、道路端で野生のキタキツネと出くわしました。
私が車から降りても逃げる様子は無く、数メートルの距離のところで2匹でじゃれ合っています。





ウトロヘ戻る途中で知床自然センターとフレペの滝へ立ち寄りました。




知床自然センターから海の方へ10分くらい歩くとフレペの滝と灯台が観られます。
途中、クマが出そうなところを通りますが、実際に二日前にもヒグマが目撃されているそうです。
ちょっとビクビクしながら行きましたが、途中の遊歩道に熊の足跡がありました。
肉球と爪の跡がクッキリと残っています。

ここでもエゾシカに出くわしました。(全部で8頭の群れでした)



ここで既に4時頃になっていましたが、ウトロを一旦通り過ぎて、最後に「三段の滝」と「オシンコシンの滝」を観に行きました。
どちらも海岸沿いの国道に面していて、簡単に観られます。
まず「三段の滝」から。落差10mくらいの小さな滝です。


次が「オシンコシンの滝」です。
オシンコシンというのはアイヌ語で「エゾマツが群生するところ」という意味だそうです。
三本に分かれた大きな滝でなかなか迫力があります。




夕方5時過ぎに、1泊目の宿である「知床グランドホテル北こぶし」へチェックインです。
http://www.shiretoko.co.jp/
部屋は6階の海側で真下にウトロ港が見下ろせるオーシャンビューの広々とした部屋です。
下の写真は翌朝の写真なので海が時化ていますが、この日は凪でした。
正面の防波堤に停泊しているが、本当は乗る筈だったクルーズ船です。
これに乗って、海から数々の滝やヒグマ、運が良ければクジラも観られるはずだったのに・・・。
勿論、天然温泉付きで、屋上に露天大浴場もあって、とても良いホテルです。
夕食はバイキングでしたが、内容は結構良くて満足できました。


これで1日目が終わった訳ですが、この日の全行程を地図に書くと下のようになります。
最後まで雨に降られずに済みました。

知床部分だけ拡大すると、こうなります。
赤い×印は二日目も含めて、行きたかったけれど行けなかったところです。
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静岡由来のポチリ

2016年06月01日 02時54分17秒 | プラモデルのお話
今年の静岡ホビーショーで観た新製品の予約受付が色んなショップで始まりました。

その中から、「コレは!」と思う物4個をポチリました。
一つ目はファインモールド1/48の「九六式二号艦上戦闘機二型」です。
このタイプのキット化は初めてではないでしょうか。


二つ目はアオシマ1/144の「海上自衛隊 救難飛行艇US-2」です。
写真でお判りの通り、リベットのモールドがビッシリで、かなり力の入ったキットだと思います。
144の四発機としてはLSのP-3Cに匹敵する秀作か??
スタンド付きです。


三つ目はローデン1/144の「ビッカーズ・スーパーVC10-K3空中給油機」です。


四つ目は潜水艦の元祖です。英国の「ホランド型潜水艦」でAVISの1/144です。
これは未知数のキットですが、勇気を出してポチリました。


8月中には全部届くのではないかと思います。
4個で諭吉さんお一人と少々でした。



1/48スケール日本陸海軍航空機 帝国海軍 九六式二号艦上戦闘機二型 プラモデル
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