自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

UAMC201 in 静岡 レポート Vol.6

2018年02月18日 11時21分22秒 | プラモデルのお話
Vol.6は現用機、つまりWWⅡ後から現在に至るまでの飛行機です。
今回の作品展で一番構成の高かったのがこの時代の物だったように思います。
特にF-14トムキャットは沢山出ていた印象があります。

では、年代に関係なく、ランダムにご紹介いたします。

トップバッターはイタレリ1/72のB-52・・・巨大です。


同じく爆撃機でレベル1/48のB-1Bランサーです。
裏側もフルディテールですが、見せ方が大掛かりです。
普通なら鏡の上に置いてお終いですが・・・。



エレール1/72のロッキードハーキュリーズとコンステレーションです。
ハーキュリーズはガンシップからの改造したアメリカ沿岸警備隊仕様です。
コンステレーションはキットの欠点である機首とエンジンナセルをレジンパーツに交換して克服したそうです。




ハセガワ1/72をベースに改造して製作されたコンエアーターボファイヤーキャットです。


ブゥードゥーとスホーイの飛行姿勢コンビ。1/72ですがメーカーは失念しました。🙇


珍しいガルグレーのコルセアです。 
個人的な好みで恐縮ですがコルセアにガルグレーは似合わないと思いました。


お次は、現用機中の最大のハイライト、NASA X-15プロジェクトです。
1/48で統一されたビッグ企画です。
どの作品も完成度が高く、ただただ驚くばかりです。

最初に全景です。 圧巻です(◎_◎;)!


モノグラム1/48のR4D(C-47)


IDモデルズ1/48のバキュームキット改造版のNB-52。
内部に相当補強を入れないとこの巨体の形を保てないでしょうね。
どうやって運んだのか聞き忘れました・・・。


B-52に吊るされたX-15の1号機です。


スペシャルホビー1/48のX-15. 左が3号機、右が2号機です。
塗装が素晴らしいです。


ハセガワ1/48のF-104、X-15と飛行特性が似ているために訓練用とチェイスプレーンとして使用されました。


トランペッター1/48のF-100、これもX-15のチェイスプレーンとして使用されました。


その次に目を魅かれたのがアクロバットチーム「サンダーバーズ」の歴代機種の企画です。
こちらも1/48で統一され、見とれるような美しい仕上がりです。


ハセガワ1/48のF-4E


モノグラム1/48のF-105B


エアフィックス1/48 ライトニングF-6
全面アルミ箔貼り+リベット打ち
塗装はマーキング含めて全て筆塗り!(+_+)


ハセガワ1/48のF-86Fを塗装替えで3機です。
派手でいいです。


F-14人気は凄いです。
このレベルの作品が沢山出品されていました。


少数ですがフランス機も出品されていました。
どちらもキティホーク1/48で、左がシュペールエタンダール、右がミラージュF-1B


イタレリ1/32のミラージュⅢです。カッコイイです。


最後に、私たちのブースの隣に出品されていたフルスクラッチのF-4ファントムです。
一見ソリッドモデルのように見えますが、実はグラスファイバー製で、ちょっと重くて非常に硬いです。
この後、どう進んでいくのか凄く気になります。


Vol.7 エアライン編へ続く

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4 コメント

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やっぱジョリーロジャースはかっこいいっす! (みず)
2018-02-18 23:54:04
お疲れ様です。いやー、現用機の48はデカイですね💧。会場でも相当な存在感だったんでしょうね。中でもNASA X-15は圧巻ですね!デカさ故の苦労話を勝手に想像しちゃいます。
時の流れは残酷で、私のコルセアちゃんをガルグレーにしてしまいました(笑)。一瞬「エレールのAU-1」と思ったら機首周りが違う⁉︎F4U-4ですね(4U-4のガルグレーは初めて見ました)。私はトライカラーがコルセアでは一番好きです(ベタですがVF-17が一等好き)。
では。
Re:やっぱジョリーロジャースはかっこいいっす! (クラキン)
2018-02-19 17:12:08
みずさん、いらっしゃいませ。
NASAは大きいだけではなく、仕上がりの美しさと質の高さが凄いです。
作者の方と最後まで話が出来なくて残念でしたが、5月にもう一度拝見出来る事を期待しています。
ガルグレーのコルセアは初めて見ましたが、あまりにもイメージが違うのでビックリ‼️です。
私はグロスのミッドナイトブルーが一番好きです。
ジョリーロジャースは人気絶大ですね。
汚しがない現用機が主流で安心しました。 (もなたろー、だって猫だもん)
2018-02-19 22:23:23
今回も長文になってしまったので、前回同様の処理お願い致します。


クラキン様、楽しいお写真ありがとうございます。

1枚目、B-52は長期間使われているので、いろいろな塗装ありますが、私には、SIOP schemeが一番B-52らしく見えます。

https://f16crewchief.deviantart.com/art/Grand-Forks-B-52H-in-SIOP-Scheme-436140687

その塗装では、コックピットのすぐ後ろあたりに大きなノーズアートを書いた機体も多く、模型映えしそうですが、そのノーズアートのデカールって何故か、ないですね。そのうち気付いてKit At Warが出すかな??
 私もAMT版のH型は買いましたが、置く場所ないので仮組みもできません。翼も胴体も長さあるので塗装の際の取り回し大変そうですね。

 2~3枚目のB-1B、塗装がとても上手ですね。ガンシップ・グレー一色ですから、ベタ塗りじゃダメなのは分かっていますが、退色の具合を恰好良くするのはとても難しいですね。前縁スラットもフラップも動かして作るの大変だったでしょうね。エンジンノズルはアイリスカバーなしですから、カッティングエッジかバラクーダキャストのパーツ使っているのかしら?爆弾倉の別売りパーツはなかったように思うので自作でしょうか?だから、下面を見せているのでしょうね。
 このキット、確か、プラが薄くて全く強度がなく、あらゆるところが歪むグニャグニャなイメージがあります。どこもかしこも補強しないと組めないキットなので、主翼も分解できないのでしょうか?そうだとしたら、これだけ巨大な作品、運搬もとても大変だったことでしょう。

 3~4枚目のハークはガンシップからの改造ではなく、エレール版のコーストガード仕様そのものではないでしょうか(価格は本家イタレリより2割りくらい高かったかな。)。マスキングが上手でラインの乱れがないのでとても綺麗ですね。

 5枚目のロードランナーのNC-121Kも上手ですねぇ。コニー独特の猫背もバッチリでカッコイイです。私もトリプルニッケルのEC-121Dを、この作品と同じようにヒートプレスにより修正して作りかけていますが、作り直した上部レドームが重過ぎて前脚がもたないことが分かって、未完となりました。

 6枚目は、トラッカーのファイアーファイターですね。空中消火機は軍のお下がりですが、エンジン換装したものも多いので模型としては作るの簡単ではないですよね。民間機でピカピカの機体が多いので、塗装もエアライン並み(最近はDC-10まで使ってる。)に磨かないといけないのでこれまた大変。

 7枚目は、RF-101Cはハセガワ(ヴァロムではないと思う)、Su-7はKP(モデルズ・ビットではないと思う。)だと思います。

 8枚目のF4U-4(トラペの-4型の完成品初めて見ました!)の実機は、主翼の外翼、左昇降舵もシーブルーだったと思います。予備役機なので、あちこち共食い寄せ集めの機体なのですね。クラキン様はガルグレーの機体はお好きではないようですが、アルゼンチン海軍のF4U-5は、ガルグレーの機体ですが、大きな錨マークを描いて、なかなか かっこういいですよ。また、エルサルバドル空軍の迷彩機やガルグレー機(カウルと方向舵は白/スカイブルー)も興味深いです。

http://aeronavespreservadasdelaaviacionnaval.blogspot.jp/2012/09/chance-vougth-f4u-5-corsario.html

https://www.asisbiz.com/il2/Corsair/El-Salvador/pages/Vought-FG-1D-Corsair-ex-Salvador-Airforce-01.html

https://www.asisbiz.com/il2/Corsair/El-Salvador/pages/Goodyear-FG-1D-Corsair-El-Salvador-Airforce-as-FAS201-08.html


 9枚目はやはり1/48だったのですね。NB-52の1/48なんてすごい大きさですね.
コンバットモデルから、IDモデルの発売に変わり、今は、ティガーモデルとなっているみたいですね。価格も全然上がっていないのも驚きです。でも、これを作るのは、フルスクラッチと全く変わらないですね。12枚目を拝見すると、ぶら下がったX-15もあったのですね。

 16~18枚目の歴代サンダーバーズ使用機も今はいいキットがありますから、72でも48でも可能ですが、デカールがそろいませんね。F-105Bは機首も短くしなければいけないし、何故かF-84FとF-100Cがありませんが、展示スペースいっぱいだったのでしょうか。
 私も、72で、サンダーバーズではありませんが、ブルーエンジェルスの歴代機を途中まで作りました。でも、磨きだしとかしていなかったので、こんなには綺麗ではなかったですね。

 19枚目のライトニング、アルミ箔の貼り方綺麗でプラモではないみたいです。50~60年代のジェット機つくるには、アルミ箔貼るのを覚えないとダメかな…。

 20枚目のF-86Fは、台湾のサンダータイガーズと、スカイブレイザーズ、パフ・ザ・マジック ドラゴンですね。銀塗装が上手です。
でも、パフに、何故サイドワインダーミサイルがぶらさがっているのでしょう?サイドワインダーが使われたのは、台湾海峡で台湾軍が58年に使ったのが最初のはず。朝鮮動乱は53年に終わっているので、サイドワインダーの装備はないのでは。パイロンにぶら下げるのは、あっても爆弾のみだと思うのですが…。どうなんでしょう。

 24枚目のF-4ですが、隔壁断面から作っているようなので、もしかしたら、以前静岡HSにカーボン製の1/32のA-36アパッチの胴体を展示されていた方でしょうか?

http://www.ne.jp/asahi/tsmc/net/Exhibition-2010-oneday3.html
(10枚目の写真、大石さん)

 飛行機メーカーから図面を入手したとかで、1000枚以上の図面を読んだ結果だと言っていました。従来のA-36のイメージとあまりに違うので驚かされました。
 このファントムも全然、プラモと違いますね。もし、これが本当の形ならば、今、あるキットは全てダメキットになってしまいます。ざっと見て、機首の長さ、レドームの絞込み、インテークベーンのあたりの断面、エアインテークの大きさ、胴体後部背面の幅の広さ、主翼後部あたりから後ろ全ての胴体断面、水平尾翼の形、垂直尾翼前縁の角度 が違うように思います。UAMCにいらっしゃていた皆さんの意見はどうでしたでしょうか?
Re:汚しがない現用機が主流で安心しました。 (クラキン)
2018-02-20 20:41:10
もなたろー、だって猫だもんさん、いらっしゃいませ。
いつも私の知らないことを沢山教えて頂き、ありがとうございます。
とても参考になります。
B-52は2050年まで現役で運用されるということが最近アメリカ政府から発表されたそうで、100年間現役で飛び続けることになる訳で、こりゃ大変ですよ(@_@;)!!
私は北爆に使われた垂直尾翼の大きなD型が好きなんですが、なかなかキットが手に入りません。
今積んでるミニクラフト144もH型です。
B-1はとても凄味のある作品でした。
NASAシリーズは作者の方のブログも拝見しましたが、やはり凄いお方です。
B-52特有の機体外板の皺まで再現されているように見えました。
ハーキュリーズやトラッカーも凄く手の掛かった美しい作品で見とれてしまいました。
サンダーバーズもいいですよね。
F-84は一番奥にありますが、F-100は確かに無かったです。展示場所の問題かも知れません。
F-86のサイドワインダーは仰る通りですね。
ファントムの作者の方はご推察の通りです。
マクドネル社の図面を元に作られているとのことですから、多分正確な形なのではないかと思います。
私が隣に居た時間の中では特に形が違うというようなご意見は聞こえてきませんでしたが・・・。
でも、言われてみるとプラモのファントムの形とは少し違いますね。 気が付きませんでした。(笑)

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