税理士 倉垣豊明 ブログ

東京武蔵野市(三鷹)の税理士 相続税、贈与税等資産税対策、法人・個人向け税務・会計・会社法のブログ

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収入印紙(医療費の領収書)

2011-02-04 06:21:12 | 税金一般
おはようございます。税理士の倉垣です。

収入印紙(医療費の領収書)

確定申告で、医療費控除の適用を受けるためには、原則として医療費の領収書を添付する必要があります。最近は、インプラントの治療などで多額の医療費を支出する方がでてきましたが、その領収書に収入印紙が貼付されていないがどうでしょうかという質問がありました。
これについて検討してみました。

1、受取書
受取書は記載金額が3万円未満のものを除き印紙税の課税対象になるが、営業に関しないものは非課税となっている。

2、営業に関しないもの
(1)医師、歯科医師、歯科衛生士等がその業務上作成する受取書は、営業に関しない受取書として取り扱われる。(印紙税基本通達25)
(2)法人組織の病院等が作成する受取書
営利法人組織の病院等又は営利法人の経営する病院等が作成する受取書は、営業に関しない受取書に該当しない。つまり印紙税の課税対象になる。
しかし、医療法に規定する医療法人が作成する受取書は、営業に関しない受取書に該当する。(印紙税基本通達27)

倉垣税理士事務所の公式WEB http://kuragaki.jp
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