くーにゃんの落書き
空林庵:絵と犬と猫と
 



やってしまっった。
のろのろと画いていたこの絵の上に
うっかりモノを落としてしまい凹みが出来てしまいました。
写真だとわかりにくいですが、筆の先の部分に結構な凹みです。

絵の具が剥がれたりしたときはこの様に
補修していますが
支持体のベニヤ板が凹んだ場合、どうなんだろう?
時間とともに木が元通りに戻ってきてもやばい。
フローリングのヘコミなどを
アイロンのスチームでなおすというのは聞いたことがありますが
テンペラ画はたまごを使っているし熱を加えるのはちょっと...

とりあえず水を含ませて戻すとういうのを試してみよう。
絵の具でコーティングされている状態だから針で穴を開け
水を垂らしこんでみます。
こんな雑なことやって大丈夫なんだろうか?
でも思いついたらやってみたい。

またしばらく様子見。

穴は後で粒子が細かーくってかたーく固まる顔料を使って埋める予定。

さて絵の具が剥がれた例の絵は
絵の具がしっかり入り込んだところで
耐水ペーパーでヤスリがけ。
絵の具が剥がれていたところは平らになりました。

振り出しより前に戻った感じですが
こういう作業が好きなんですね。
この絵はもう少しだけ進んでいます。
  
(板・テンペラ)
絵のフォトチャンネル



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画きかけの七豊ちゃん。
今はもうちょっと進んで、葉っぱが増えていますが
まだもう少し画きます。


画きはじめの豊空くん。


下地塗りした後に板を重ねていたら
くっついて所々はげちゃいました。
穴が開いても傷がついても
慌てない慌てない。


同じ絵の具でちょっとずつ
穴埋めしながら画き進めています。
パレットに残った絵の具の固まり具合を見ると
同じエマルジョンをつなぎに使っていても
固まり方は色(というより物質)ごとに個性的です。
土台になる部分にはカチンと固まり
乾いてからよく水気を吸うんだけれど
さらりと乾く印象の色が
いいんじゃないかなと思っています。

濃い絵の具を厚く塗るとひび割れを起こしやすいので
少し水で薄めて薄く塗り重ねます。
2〜3層ぐらい塗ったらダマーオイルで止めて
更に薄く塗り重ねます。
暫くしたらラズール用のオイルも使いつつ
更に重ねます。

穴が埋まったら、やすりがけして平らにします。
うまく埋まるかな?

(板・テンペラ)
絵のフォトチャンネル




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画きかけの七豊ちゃん


細長いベニヤ板を腕鎮代わりにしています。
机の上に置いてかく場合は
腕鎮の足と腕を乗せる部分がバラバラの方が
自由に調節できて使い易いです。



中里の面相筆は
先がよくまとまって使い易くて大好き。
精雲堂の筆も大好きです。
どちらも求め易いお値段でありがたいです。

文房具屋さんで見かけるペンテルの筆も
別の用途で使っていますが最近のお気に入りです。




水入れは、筆先がどのくらい入ったかわかり易いように
浅くて透明なものが好きなのでゼリーの空き容器です。
ひっくり返した時に被害が少ないように二重にしています。
席を外した時に猫が飲まないように蓋も重要です。
まち針とピンセットは絵についたホコリを取るのに便利です。


出だし。

絵のフォトチャンネル



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しっぽ美人のりんごちゃんの
しっぽが目立ってない...

目立つ場所に変えてみて...

うーんなんだかなんだかなー。

スグに水洗いして
ヤスリかけて戻し...

ちょっと戻し過ぎた...



修正修正
ヤスリかけたり絵の具重ねたりで
しっぽ辺りの地盤がゆるゆるしてきた気がします。
一旦がっちり乾かさないと...

今回の画像はスマホのScannableで取り込みました。
普通のスキャナーの方が綺麗だけど
これはラクでいいですねー。



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この絵↑一旦終わりにしたんですが
また額から外していじりだしたら
止まらなくなってしまいました。

かきかけの絵はまだ他にも沢山...
頭の中を整理しないと...

  
(板・テンペラ)
絵の一覧




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