絶叫議員、その女凶暴につき

昨日はとても面白い物を聞かせてもらった。
自民党の2回生女性議員が、秘書を怒鳴り散らしている音声データである。
とにかくヒステリックに叫んで、運転中の秘書に暴力までふるっている。
そしてその議員はその秘書の娘の事を引き合いに出して侮辱している。
何がその議員をそこまで怒らせたのか、些細なミスなのだが、それが許せなかったらしい。
秘書と車の中での密室での出来事、それを暴露されてしまった女性議員。
思わぬ形でその人間性が表に出た形になった。
見から出た錆とはいえ、気の毒とも思えるか、政治家とというのがいかにくだらない人間の
集まりだというのを改めて思い知らされた。本当にそうなのだ。
それは昔から言われている。彼らはエリートなのだ。まあそうでないのもたまにはいるが
肩書だけは立派で、東大法学部卒の超エリートとという人も少なくない。
その絶叫女性議員もその一人である。勉強が出来て、立派な大学を出て、官僚を経て議員になっても
立派な人間とは限らないという見本のような人だった。
最近、2回生議員の不祥事が目立っている。そんな奴らが集まって国を動かしているんだから
社会がろくな事にならないという訳である。日本は大した国じゃなかった。
そんな事は始めから判っている。昨日の出来事はマスコミを喜ばせただけだった。

 

今日もやってるやつてる～　なんか見るたびに笑えるよな～
そしてとうとう小林麻央さん逝っちゃった･･･
ブログの画像を見てると、いよいよ来るべき日も近いのかと思っていたが
遂にこの日が来てしまったのかと思うと、とても悲しい。
人は誰しも死ぬ。それは判っているけれど、幼い子供を二人残してあまりにも早い死。
市川団十郎を襲名すると薄幸というか、早死にするというジンクスがあるらしい。
海老蔵の親父も団十郎を襲名してまもなく死んだ。海老蔵もそのうち襲名するだろう。
もしかして麻央さんが身代わりになって、海老蔵さんは襲名しても長生きするかも知れないと
ふっと思ったのだが、それは誰にもわからない。
とにかく麻央さんの冥福を祈ります。
豊田真由子が代わりに死んだらよかったのに･･･　まあ政治家としては死んだも同然か
いやいや、あのおばさんはしぶとそう。
美人薄命、憎まれっ子世にはばかるという格言がある。