くにみ塾通信

Kunimi Juku's Bulletin

くにみ塾通信お引っ越し

2014-11-28 20:16:57 | 塾生へ
中学生の期末テストが終わり、1日だけゆっくりできる日。迫られたブログのお引っ越しに追われています。
苦手分野っていうやつです。

テスト準備

2014-11-22 20:17:26 | クウ塾長

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 期末テストが目前ですので、中学生は連日の授業です。土曜日も日曜日も祝日の月曜日も、自宅でも教室でも、期末テストに向けて準備しています。
 中1は中1なりに。勉強する気にさせても、まだまだ不器用。要領の悪さについつい口出しもしてしまいますが、とにかく取り組む姿勢が大切でもあります。
 中2はそれよりは成長した勉強ぶり。1年生と2年生の勉強ぶりのちがいは、実技教科に大きく表れるように思います。だんだんと要領を得て、上手になってきました。
 中3は、コメントするまでもなくしっかり勉強。自覚がある生徒には勉強を教えればいいだけなので、まあ難しくなく、ただ、そのリズムにまだ乗り切れない生徒もいないわけではない。「それぞれのペースで」などと悠長なことも言えなくなってきました。そろそろ吠えるよ!

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がんばり時

2014-11-21 21:29:08 | 塾生へ

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 マサヨ先生があったか座布団をプレゼントしてくれて、事務室での仕事が快適になりました。ただ、毎日クウ塾長と奪い合いです。
 教室の空調をどのくらいにするかは、いつも難しく思うところなのですが、暖かすぎてボーっとするのは良くない、という程度の温度にしています。寒がりさんの中にはひざかけを持ってくるなどの工夫をしている生徒もいます。各自で上手に管理してください。
 木津南中も木津中も期末テストが近く、通常の授業だけでなく、対策のための補講や自習のために多くの生徒が教室に出入りします。お弁当持参で長時間がんばる生徒もいます。自習に来るとは思わなかった生徒がやってくることもあります。
 今日もみんな、それぞれに頑張っていますす。オトナはその応援団。優しく厳しく応援中。

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行楽地で

2014-11-18 20:33:32 | 塾生へ

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 先日、世界遺産になっている奈良のお寺を、ギリハハとギリアニと一緒に訪れました。高齢で徐々に体も不自由になってきているギリハハを、車いすに乗せて進みます。あちこちにスロープが用意してあって、ありがたい。また、車いす専用の通路が用意されたところもあり、そこでは混雑知らず。そうはいっても、行楽シーズン真っただ中の日曜日、人ごみの中を進まなければならないところの方が多くあります。また、石畳や砂利敷きのところなど、車いすには通りにくいところもたくさん。やはり弱者なのだと思わされます。そこで少し考えさせられたことがあります。
 日本や西洋からの観光客の多くは車いすを見ると、さっと進路をあけてくださいます。ありがとうございます。助かります。ところが、海外から来られたらしい言葉で話している人たちと出会い、「すみません」と声をかけても進路をゆずってもらえない場合が何度かありました。ちょっとした驚きです。
 国民性とか、国の習慣とか、それぞれの国の意識の違いなのでしょうが、自分の国の多くの人の当たり前が、どこでも当たり前ではないのだと、身をもって感じた出来事でした。
 お互いがちょっとずつ遠慮しあえたらいいなあ。

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冬の到来

2014-11-14 21:33:10 | 塾生へ

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 くにみ塾の前は桜並木。赤くきれいに紅葉していましたが、冷たい風に吹かれてどんどん散っています。いよいよ冬になったと思わされる寒さです。
 中学生はあと10日ほどで期末テストです。教わる方も教える方も力の入る授業が続きます。中学3年生は、期末テストの勉強も、年内最後の模擬テストの勉強も必要で、とにかくやらなければならないことに追われ、だからこそ勉強モードにスムーズに入れもします。一方で、中学1年生、2年生は、まだまだお尻をたたかなければならない。中3の頑張りを見ていて、これが普通だ、いやもっともっとだと思っている分、下級生の様子に、本気の足りなさばかりを見てしまいます。
 先日中学1年生に注意することがあり、その時、今の2年生も去年はこれと同じ注意をしたけれど、今はもうその注意はいらなくなったということを思いました。一足飛びに成長するのではなく、いいことも、避けたいことも、それぞれに経験しながらでないと成長しないものだと思うのです。見ているオトナは、歯痒い思いもしながら、また、こらっ!と叫んだりもしながら、やはり待つことも必要か。
 整えることと矯めることは違うのだと、しっかり心に言い聞かせようと、冬の初めの確認。

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目を見て確かめる

2014-11-11 19:24:26 | 塾生へ

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 筋肉をつけるためにトレーニングをするのは結構しんどい。得点力を上げるために勉強をするのも、それと似ていて結構しんどい。頑張りのためには、「意欲」だとか「気合」だとかが必要で、「強い心を持て」なんていうくらいだから、それが作用するのは心なのですが、その心はどこにあるのか?ムネにあるのか、アタマにあるのか、それとも別のところに。
 心の在処はわからないけれど、たしかに心はあります。その心を強くなどといわれても、簡単にどうこう出来ないからみんな苦悩もするのですが、その心につながる場所の見当はつきます。目。
 今ドキことばの「目力」というのとは区別したいけれど、ことばであらわすと目の力としか言えないかなあ。人が見る相手の目ではなく、自分が鏡で見つめる自分の目。そこに心につながるヒントがあるような気がします。心の本体をコントロールするのは難しくても、そこにつながる目を強くまっすぐにすると、心もそれにつられて少し強くならないでしょうか。心を強くするために、形から入るのも一つの方法かと思います。
 頑張れ、苦悩する10代。頑張れ、お母さんたち。10代を信用してください。

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見当をつける

2014-11-10 20:22:03 | 塾生へ

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 当人は深刻なのに、生徒からは笑われてしまう「ぎっくり腰」、ネーミングが悪いのですよね。
 本当に治る日が来るのだろうかと絶望的な気持ち(ただの弱気)にもなりながら、先の見えない不安な日を無時に通り過ぎました。
 子どもの反抗期が永遠に続きそうな気持ち(これも弱気)を味わっている、お父さんやお母さんたち。ちゃんと通り過ぎます。
 トンネルの出口は見えなくても必ず出口はあるし、明けない夜はないとか、冬の後には必ず春が来るとか、いろいろにいわれるのは、不安がいっぱいだから。よくなる日の見当をつけて、少し心を落ち着けようと、少し腰のよくなった者は思っています。それでもクロネコを抱っこするのはまだ負担が大きく、ここ数日はクウ塾長は自宅でお留守番です。

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憧れの本

2014-11-08 21:32:55 | 塾生へ

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 「小さい魔女」だとか、「大どろぼうホッツェンプロッツ」だとか、シャーロックホームズのシリーズだとか、小学校の図書室には魅力的な本がたくさんありました。実際に読むのはそんな愉快な本でしたが、図書室に行くたびに憧れたのが、「赤と黒」(スタンダール)と「戦争と平和」(トルストイ)の2冊でした。大きくて厚くて、背表紙自体に存在感がありました。難しそう。でもかっこよさそう。ついに借りてみます。あっという間に撃沈。まるで手も足も出ないままに返却。以来、いつかはトルストイを読めるようになりたいと思いながら、高校生のころに何とか手をつけ始められた。そんな思いから、写真の本はとても大切なものなのです。
 中学生の教科書に出てくる魯迅の「故郷」、高校の教科書で取り上げられる、森鴎外の「舞姫」や夏目漱石の「こころ」、中島敦の「山月記」などは、まず自分だけで読むには難しいようなものが多くあります。学校の授業があったからこそ、読めるようになったり親しめるようになったように思っています。国語の授業によって、それまで読めなかったタイプの本を読む力を身につけてきたのかと、数十年のときを経て思い返します。

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少年から青年へ

2014-11-07 22:03:56 | 塾生へ

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 卒塾生Hくんが、大学合格の報告にきてくれました。中学生のころは、とても褒められたものではない出来事もしばしばだった彼が、すばらしい青年になって現れました。とても嬉しい再会。大きく変化する時期のヒトに関わる仕事をしている者にとって、こういうことが正にご褒美なのだと思わされました。
 習慣としてたくさんの本を読んでいた彼は、中学生のころ、大人びた心と、現実の思春期真っ只中の不安定さの両方を抱え、それをうまくコントロールしきれずにいるようにみえていました。ともすれば頭でっかちになりがちな時期。頑張れない自分を励ませない自分。まっとうに向き合えば苦しんだのでしょうが、向かい合いもしなかった時期。そんな時間を過ごしながらも、高校生の間にしっかりと帳尻を合わせてくれました。
 おすすめの本を紹介しながら、伝え忘れた本もあるなあと思って、自宅の本棚で探してみました。軽く読める本も楽しいけれど、懸命に読まなければ読めない本、噛みごたえのある本をこの時期に読んでほしいなあ。押しつけですけど・・・私自身の経験でしかものは言えませんが、20代を過ぎる前に読んでおかなくてはならないものがあります。
 立冬の今日、読書するには心がそわそわしそうなほど冴えた満月が出ています。

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自主トレ

2014-11-05 21:22:13 | 塾生へ

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 授業が終わって午後10時過ぎ。質問のある生徒が帰ったあとに、教室でねばっている生徒がいました。気になる問題ををホワイトボードに書いています。この2人の先日の中間テストでの数学の平均点は98.5点なので、質問に来るまではほおっておいてもいいかなと思い、教室の後ろから写真をパチリ。
 しばらく無言で、図に書き込んだり書き直したりしながら、そのうちお互いに説明を始め、そして完了。何事もなかったように帰っていきました。
 問題を解く勉強も大事、覚える勉強も大事、教わることも大事。その土台に、自分が解りたいと思っているかとか、自分で解けるようになりたいのかとか。伸ばさなければならないときの心の持ちようは、こうしたことのようです。わかっている人には当たり前。解らない人には伝わりにくい。だから難しい・・・。
 中3、いよいよ、あと何日かが気になり始めてきます。

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