くにみ塾通信

Kunimi Juku's Bulletin

嗅ぐ

2018-06-04 20:01:08 | 塾生へ
 先日の雨降りの前の日、Kさんが、「明日雨?来るとき、匂いがしてた。」と言い、Kくんが「そう、匂いしたよなあ。原始的な感覚があんのかなあ。」と応えていました。
 雨が降る前の匂い、土の匂いや風の匂い、水の匂い、青い匂い。
 おしゃべりしているときには気づかないにおい。スマホを見つめていても気づかない。勉強しているときも、本を読んでいるときも気づかない。何でもないときに感じる匂い。

 大忙しの毎日を過ごしながら、外からの強い情報や刺激にさらされていないときにだけ感じられるはずのことを、わたしたちはきっとたくさん逃しています。期末テストに向かって勉強、勉強と言っていますが、時期をみては、ぼんやりできる時間があるといい。点を取るための伴走者として仕事をしつつ、心のある割合では、教科書から解放されて、スマホから目を離して、本から目をあげて、自分で感じるスキ、あそびを持っていたらいいのにと思っています。

 午前中、京都市内の高校の説明を聞きに出かけました。京都駅の展望デッキから見渡すと、ぐるっと山が見えて、京都が盆地であることがよくわかります。

 →観察日記→キャベツの葉の穴はどんどん広がっています。アオムシさんも5ミリサイズになりました。

 くにみ塾 電話0774-71-3774
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