小学5年生のKくんが、国語の問題を解きながら手をとめています。サボっている感じではなくて困っている感じ。「次のどれがもっとも適当ですか、って…?」そういえばそうでした。毎年この季節に浮上する「適当」についての問題。適当というのは、「適している、ふさわしい、ほどよくあてはまる」という意味で、ふだんの話しことばの「いい加減なこと」とは違うということを教えます。前学年の問題集では「よいものを選びなさい」とありましたし、別の問題集には「適切なもの」とありました。
こういうことも含めて学習です。おもしろいけれど、難しいものです。
卒業生Tくんのお宅には見事なミモザの木があります。通りかかりに枝を切っていただきましたので、塾玄関に飾りました。いっしょに挿しているクリスマスローズやユキヤナギ、ローズマリーもいただきました。いい香りがします。
くにみ塾 電話0774-71-3774
こういうことも含めて学習です。おもしろいけれど、難しいものです。
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