くにみ塾通信

Kunimi Juku's Bulletin

2018-05-14 21:14:27 | 日記
 『DEER LAND』と『Dear deer』という2冊のシカの写真集を教室においています。
 上手だなあと思いながら見ます。プロが撮った写真ですから当たり前ですが、いいなあと思って、見ます。
 柔らかな優しさに満ちたものも、厳しさを湛えたものもあります。母を感じるもの、父を感じるようなものもあります。凛と強い心を感じるようなシカを見ていたら、Kさんが、寂しそうな感じがすると言いました。見方や感じ方は、見る人によって、またその人のその時の心によっていろいろになります。
 写っているシカたちを見ながら、そのシカを見る写真家の眼を感じます。その心を、勝手に思ったりもします。
 あの日、15歳たちの教室にいたKAZUTOさんが、オトナになって写真を撮っています。

 中学3年生が進学する高校を考え始めています。だんだんと具体的になってきている生徒もいます。Mさんは今日、「まず何をしたいかを考えないとなあ」と言いました。何をしたいか、何を聞きたいか、何を見たいか。どんな眼を持っていたいか。考えて、探して、悩んで、逃げたり迷ったりもしながら、歩を進めています。

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