くにみ塾通信

Kunimi Juku's Bulletin

あっというまに成長

2012-12-07 22:51:21 | クウ塾長

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 写真は、塾に来て間もないころのクウ塾長。今はずいぶん立派な体格ですが、4年前は小さな小さなクロネコでした。

 期末テスト前日の中学1年生社会科の授業、世界地理です。インドでハイテク産業やIT産業が盛んな理由を、英語教育や数学教育以外の面から説明する、という問題が出てきました。かつてのカースト制に触れながら説明するものです。記述問題に対応できるように対策したのですが、Tくんは、本当の意味で納得できたわけではありませんでした。記述できるようになったし、とりあえず丸はもらえると思うけれど、でも合点がいくとはいかない様子です。しかし、テスト前日ですので、それ以上深く掘り下げず、とりあえず得点するための対策に終始。
 テスト明け。授業については少し余裕のある時期になりました。新しい項目の北アメリカ州を勉強しながら、そこで出たTくんの疑問。「西インド諸島とあるけれど、インドはアジアではないのですか?」そこで大航海時代の話や移民の話をしたのですが、その授業ではほかにも様々に疑問質問が出てきました。
 覚えれば点になることを機械的に覚えるだけではなく、「思うこと、考えること」はとても大切です。自分で調べるのもいいし、ほかの人に尋ねて話を膨らませるのもいい。私たちは、そうした「思う心、考える心」が刺激されるように、また、そうした心の芽が顔をのぞけたときにしっかりと受けとめられるようにあろうと努めています。