くにみ塾通信

Kunimi Juku's Bulletin

奈良公園の鹿

2012-12-04 22:08:32 | 塾生へ

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 能をみにいきませんか」の呼び掛けに、今回は6人の小中学生と、3人のおうちの方が応えてくださいました。日曜日、鹿のいる奈良公園を通り抜けて、東大寺の近くをとおり、能舞台のある奈良県新公会堂へ。枝を整えてよく手入れされた松や、美しく配置された池を見て、小学生のSさんやYさん、「江戸時代みたーい。」時代劇にでてきそうな風景に見えたようです。
 能楽堂では、狂言を一番と能を一番観ました。耳だけで聞き取るには難しいことばが多く、その上そのことばも難解なものだらけで、じっと観ているのは小中学生には少し苦痛もあったと思います。それでも、事前にあらすじや場面を話していたことも役にたてたようで、翌日、こんな衣装だった、こんな面だったとお話してくれるのを聞くと、しっかり観ていたことが伝わりました。観ることだけでなく、その場に行ったこともよい経験になれば嬉しく思います。
 次はいつありますか、と聞いてくれるつわものもいて、びっくり。来年、子方(子役)が出るものがあれば、それに合わせて企画したいと思っています。