クニ舛田のパシフィックコーストライフ

古希を過ぎた海好きオジさんのいきいき生活!
人生を楽しむコツが絵日記を中心に!

40年前板子乗り、ウェイン浜口氏宅から出てきた!

2012-06-04 19:51:16 | Weblog

もうサーフィンの原型みたいなもん

僕らが子供のときから板に乗って・・というより板にかきついて

波とたわむれていた。今でいうボディボードかな

ウェイン浜口の家は、今はやってないけど40年以上前から

民宿をやっていた。そのお客様用に作った板子がこんなんだった。

 

ウェインも知らなんだのに、息子さん(もちろんサーファー)が

倉庫整理をしてて見つけたらしい。

貴重な資料だ。この夏に(あくまでも企画だが)

そんな波乗りやその時代のファッションや文化を展示したり

レアな物品を即売したりする・・・・そんな取り組みがすすめられておる。

僕もすでに数十点の出品物を用意してるのだけどね。

 

まあ面白いね、

懐かしかったり、時代の変遷を楽しんだり、

そして、今の豊かさっちゅうか贅沢っちゅうか・進化っちゅうか

まさに「古きを訪ねて新しきを知る!」これですわ!

 

いずれまた、このページにて連絡します。

 

 

 

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ボディボード (和三郎)
2012-06-04 21:10:01
このところ海部でものすごい上手いボディボーダーを見ます
しかも彼女、かなりの美人です^^
明日の朝にでもUPします
同じ日にかなりサーフィンの写真も撮っているので、
順次UPしていきます
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板子 (サイファー久米)
2012-06-04 21:34:55
浜口さん家、昔民宿やられてたんですね。
板子って「いたこ」って読むのでしょうか?
「いたこ」と言えば、「いたこのいたろう~♪」くらいしか知りませんw
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Unknown (トシ)
2012-06-04 22:16:48
これがいつも話に聞いていたやつですか!
すごい!
しかもレンタルボードの元祖!!
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Unknown (クニ舛田)
2012-06-05 05:32:12
和三郎さん
また見させてもらいます。ボディボードは
比較的簡単ですが、「kaifu」で
乗るということに意味があります。
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Unknown (クニ舛田)
2012-06-05 05:39:07
サイファー久米さん
民宿やってましたね。「浜の家」でした。

いたごのり・・・でいいと思いますが
前のビーチで波の高いとき、僕らもどっかから
板を持ってきて戯れてました。
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Unknown (クニ舛田)
2012-06-05 05:47:32
トシさん
こんなカッコしたボードありますよね?
雑誌でみたことあります。ロブマチャド氏が
乗っていた!?

とにかくこれは杉などの木で出来ていて
朽ちかけてはいるけれど、いい資料です。
NO3とかNO5とか、墨で描かれた
表示もいいですね・・・大切になすって下さい!
(お宝鑑定団風になりました)
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Unknown (160)
2012-06-05 10:15:22
博物館ものですね!
貴重な資料として、大切にしてください。
展示する時には見に行きます。

伊勢にサーフィン博物館が出来るみたいですよ。
そう言う所にレンタルってものいいかもしれませんね。
あくまで「レンタル」で...
返信する
Unknown (クニ舛田)
2012-06-05 13:10:00
160さん
このレンタル板子、NO5があるということは
最低5枚はあったということですね。
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