
もうサーフィンの原型みたいなもん
僕らが子供のときから板に乗って・・というより板にかきついて
波とたわむれていた。今でいうボディボードかな
ウェイン浜口の家は、今はやってないけど40年以上前から
民宿をやっていた。そのお客様用に作った板子がこんなんだった。
ウェインも知らなんだのに、息子さん(もちろんサーファー)が
倉庫整理をしてて見つけたらしい。
貴重な資料だ。この夏に(あくまでも企画だが)
そんな波乗りやその時代のファッションや文化を展示したり
レアな物品を即売したりする・・・・そんな取り組みがすすめられておる。
僕もすでに数十点の出品物を用意してるのだけどね。
まあ面白いね、
懐かしかったり、時代の変遷を楽しんだり、
そして、今の豊かさっちゅうか贅沢っちゅうか・進化っちゅうか
まさに「古きを訪ねて新しきを知る!」これですわ!
いずれまた、このページにて連絡します。
しかも彼女、かなりの美人です^^
明日の朝にでもUPします
同じ日にかなりサーフィンの写真も撮っているので、
順次UPしていきます
板子って「いたこ」って読むのでしょうか?
「いたこ」と言えば、「いたこのいたろう~♪」くらいしか知りませんw
すごい!
しかもレンタルボードの元祖!!
また見させてもらいます。ボディボードは
比較的簡単ですが、「kaifu」で
乗るということに意味があります。
民宿やってましたね。「浜の家」でした。
いたごのり・・・でいいと思いますが
前のビーチで波の高いとき、僕らもどっかから
板を持ってきて戯れてました。
こんなカッコしたボードありますよね?
雑誌でみたことあります。ロブマチャド氏が
乗っていた!?
とにかくこれは杉などの木で出来ていて
朽ちかけてはいるけれど、いい資料です。
NO3とかNO5とか、墨で描かれた
表示もいいですね・・・大切になすって下さい!
(お宝鑑定団風になりました)
貴重な資料として、大切にしてください。
展示する時には見に行きます。
伊勢にサーフィン博物館が出来るみたいですよ。
そう言う所にレンタルってものいいかもしれませんね。
あくまで「レンタル」で...
このレンタル板子、NO5があるということは
最低5枚はあったということですね。