アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

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比EEZ内での外国海洋調査船の活動禁止。相次ぐ侵入で外務長官が明らかに

2019年08月14日 18時08分34秒 | フィリピン アジア関係
フィリピンの排他的経済水域(EEZ)内に中国の海洋調査船が相次いで侵入している問題で、ロクシン外務長官は12日、中国の調査船のEEZ内での活動を禁止したことを明らかにした。
 長官はツイッターに「フランスと日本の調査船の活動をこれまで禁止してきたが、新たな禁止対象国として中国をすでに加えた。今後はすべての国を対象にする」と書き込んだ。一律に禁止する理由について「国を選別すると、えこひいきの疑いを招く。特定の国を例外にすれば、普遍性がなくなる。例外は汚職も招く」と述べた。
 中国の海洋調査については、調査船「張謇」(チャンジァン) 」が今月3日から比東岸から約80カイリ(約140キロ)沖で活動していたことを米海軍大学中国海事研究所のライアン・マーティンソン准教授が公表していた。同准教授は、さらに別の中国の海洋調査船「東方紅(ドン・ファン・ホン)3」を比の北西沖で6日に見つけている。東方紅3は北イロコス州に接近したという。
 調査船侵入の報告は、中国人民解放軍海軍(中国海軍)の航空母艦「遼寧」などの艦船が比EEZ内を比政府の許可を求めることなく通過した直後だった。
 2017年にも中国科学院海洋研究所の調査船が、国連から比の水域と認定されていたベンハム隆起(比名・フィリピン隆起)の調査をした。海膨とも呼ばれるこの隆起は、海底にある死火山の尾根で、ルソン島イサベラ州ディナーペグの東方約160カイリ(約250キロ)のフィリピン海に位置している。
 この時は、各方面から批判があったにもかかわらず、当時のカエタノ外務長官が「2000年以降、日本、米国、中国、韓国、ドイツの科学的な海洋調査に許可を与えてきた」との理由で、中国船の調査を許可した。
 比中両国も批准している国連海洋法条約では、科学的な調査をする船は水域を管轄する国の許可を求める必要があると定めている。

@ドゥテルテが、習近平から袖の下を握らされていたからだよ。1年たって効力も薄れたんで(以前書いたが、AIIB絡みでの援助もなしのつぶて)仕切りなおした。

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