河村たかし名古屋市長の率いる政治団体「減税日本」で名古屋市議団長を務めていた則竹勅仁氏が貸付金を返済しなかったとして、愛知県信用保証協会が約2500万円の支払いを求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(宮永忠明裁判官)は28日、全額の支払いを命じた。判決などによると、取締役を務める繊維問屋会社が平成11~12年、瀬戸信用金庫から約4100万円を借りたが返済が滞り、保証した信用保証協会に遅延損害金約2500万円が発生した。則竹氏は市議に支払われる「費用弁償」の廃止を公約に掲げ当選したが、ひそかに費用弁償を受け取っていたことが明らかになり、6日に市議を辞職した。
@減税日本、こんなニュースしか流れてきません。
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自営業者や中小企業主がたくさんいるから、まだまだスキャンダルが噴出するよ!
ろくなものじゃありませんが、これで名古屋市民は少しでも目覚めるのでしょうか?