大阪・堺市で、練炭自殺に見せかけて弟を殺害した疑いで、建設会社を経営する44歳の姉が逮捕された。
殺人の疑いで逮捕されたのは、堺市の建設会社社長・足立朱美容疑者(44)。
朱美容疑者は2018年3月、堺市中区にある会社事務所の中のトイレで、弟の足立聖光(まさみつ)さん(当時40)が練炭自殺をしたように装い、殺害した疑いが持たれている。
警察によると、聖光さんの死因は一酸化炭素中毒で、トイレは、扉の隙間が接着剤で埋められていたが、空になった接着剤の容器が、トイレの中でなく、別の部屋から見つかっていた。
さらに、聖光さんの体内からは、睡眠導入剤が検出されたため、朱美容疑者の関与が浮上したという。
警察の調べに対して、朱美容疑者は容疑を否認している。
@家族よりミーイズムが勝る戦後民主主義社会。愚の骨頂。姉に殺された弟は、浮かばれないな。和歌山のドンファン事件も、中々解決しないね。
殺人の疑いで逮捕されたのは、堺市の建設会社社長・足立朱美容疑者(44)。
朱美容疑者は2018年3月、堺市中区にある会社事務所の中のトイレで、弟の足立聖光(まさみつ)さん(当時40)が練炭自殺をしたように装い、殺害した疑いが持たれている。
警察によると、聖光さんの死因は一酸化炭素中毒で、トイレは、扉の隙間が接着剤で埋められていたが、空になった接着剤の容器が、トイレの中でなく、別の部屋から見つかっていた。
さらに、聖光さんの体内からは、睡眠導入剤が検出されたため、朱美容疑者の関与が浮上したという。
警察の調べに対して、朱美容疑者は容疑を否認している。
@家族よりミーイズムが勝る戦後民主主義社会。愚の骨頂。姉に殺された弟は、浮かばれないな。和歌山のドンファン事件も、中々解決しないね。