アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

南シナ海で「飛行試験成功」と中国 実効支配緩めず

2016年07月14日 14時47分33秒 | 東・南シナ海で、常に恫喝を繰り返すシナ
南シナ海を巡る国際的な裁判で主張が退けられた中国ですが、実効支配の動きを緩めてはいません。2つの人工島で民間機の試験飛行を成功させたと発表しました。
中国国営テレビによりますと、13日午前8時ごろ、政府に徴用された民間機2機が中国南部の海南島から南シナ海の南沙諸島に向けて試験飛行のため離陸しました。2機は約2時間かけてミスチーフ礁とスビ礁に新しく造られた空港に着陸したということです。
海南航空機長:「南沙諸島の人員の往来や緊急時の病人の搬送などが非常に便利になるだろう」
今回の試験飛行の成功で、中国は南沙諸島で3つの滑走路の使用を始めたことになります。中国は他にも灯台の建設などを進めていますが、あくまで民間利用を目的としたものだと主張しています。

@経済制裁したくても、米国は国債を握られてるし、日本はまた反日暴動で日本企業が襲撃されるのが怖い。国家が国家としての威信が示されないなら、偉そうに税金徴収するなよ。つべこべ言ってないで、日米で爆撃すりゃいいんだよ。



日本・フィリピン、マニラ沖で海上合同訓練実施

2016年07月14日 13時25分10秒 | フィリピン アジア関係
オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所(PCA)が中国の南シナ海領有権を認めないという判決を出した中、日本とフィリピンがマニラ沖で合同訓練を実施した。13日のKBS(韓国放送公社)などによると、日本海上保安庁とフィリピン海洋警備隊はこの日、マニラ沖で両国の警備艇とヘリコプターが参加する第6回合同海上法執行訓練を実施した。報道によると、今回の訓練は南シナ海紛争海域に近い海上で海賊や武装強盗の船舶乗っ取りを制圧し、人質を救出することに焦点を置いたという。

@素晴らしい。素晴らしくないのは、ここに来て、習近平の撒いた汚い金に食いついた親中ドゥテルテ新大統領。






“無許可民泊” 外国人1300人宿泊で1300万円荒稼ぎ

2016年07月14日 10時49分24秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
無許可でマンションの空き部屋を有料で貸し出す「民泊」を営んだとして、警視庁下谷署は13日、旅館業法違反容疑で、運営会社の「ハイブリッド・ファシリティーズ」(東京都港区)と親会社の「ピクセルカンパニーズ」(同)の2社と、両社の社長ら男女6人を書類送検した。同署によると全員容疑を認めている。
同署によると、ハイブリッド社は台東区にあるビルの居住スペース3部屋を賃貸契約し、外国人観光客に1泊4千円で貸していた。大手民泊仲介サイトで客を募り、昨年6月から今年5月までで延べ約1300人が宿泊。約1320万円を売り上げたとみられる。台東保健所が5月に2度現地調査したうえ、営業をやめるよう文書で求めたが従わなかった。ハイブリッド社の社長は「グレーゾーンであると聞いていたが、違法ではないと思っていた」と供述している。書類送検容疑は5月1~21日、無許可でシンガポール人やベルギー人の男女4人を宿泊させたとしている。

@こいつら、金にさえなればなんでもする確信犯だから、どうしようもないね。



会津若松市議のフィリピン人妻逮捕 生活保護費634万円を不正受給疑い 逮捕逃れで母国へ逃避

2016年07月14日 09時17分13秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
生活保護費を不正受給したとして、会津若松署は12日午前9時50分ごろ、詐欺の疑いで、会津若松市、フィリピン国籍、自称ホステスの容疑者(45)を逮捕した。容疑者は会津若松市議(55)の妻。同署によると、容疑者は容疑を認めているという。
市議は取材に対し、自身が生活保護の申請を手伝ったとした上で「妻が働いているとは知らず源泉徴収票を見て驚いた。私が不正受給に関わったとの誤解が生じているので公人としてきちんと釈明したい」としている。
逮捕容疑は、会津若松市から生活保護を受給していた2011(平成23)年9月から14年2月までの間、飲食店で働いていたが、収入がないように装って市に生活保護費の給付を申請し、生活保護費約634万円をだまし取った疑い。
同署などによると、市が14年6月、容疑者の勤務先から源泉徴収票などの提出を受けて不正受給の疑いがあることが判明し、同署に詐欺の疑いで告訴した。容疑者は10年12月から14年9月まで生活保護費を受給していた。同署は同日、市議から容疑者の生活保護申請の経緯など事情を聴いた。

生活保護費を不正受給したとして福島県会津若松市議の妻が詐欺の疑いで会津若松署に逮捕された事件で、逮捕された同市、 自称ホステスの容疑者の女(45)は今年3月までの数カ月にわたり、海外渡航していたことが13日、関係者への取材で分かった。警察の捜査などを逃れる目的があったとみられる。関係者などによると、渡航先は同容疑者の出身国のフィリピンで、今年3月までの数カ月間滞在していた。警察が捜査に着手したことに気付き、日本を離れたとみられるという。同署は同容疑者が市から受給した金の使い道などを慎重に調べている。

@名前が公表されていないが、酷い話だ。大体市議の嫁に、どうして生活保護が支払われていたんだい。会津若松市の、役人の怠慢だろ。
100%防げた事件だ。