アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

巡回中のパトカーにひかれ男死亡 元妻ら殴った後、高速道で自殺か

2015年12月27日 14時04分08秒 | 事件
27日午前3時55分ごろ、愛知県岡崎市稲熊町の住宅で「父が母をハンマーで殴った」と女性(46)が119番した。父親の男(71)は車で逃走。自宅から約1・5キロ離れた東名高速道路上り線で路上に横たわり、巡回中の県警高速隊のパトカーにひかれて死亡した。
岡崎署によると、男は元妻に加え、通報した娘の女性も殴った。元妻(74)は後頭部を殴られ重傷。女性は軽いけがを負った。同署は殺人未遂事件として捜査している。男が「俺も死ぬ」と言い残していたことから、自殺を図ったとみている。
車は東名高速の側道に止めてあり、中には凶器とみられるハンマーが見つかった。

@偶然高速隊の車に、轢かれたということでしょうか。

北京空港、視界不良で300便欠航

2015年12月27日 12時12分12秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
中国北京市は25日午後も深刻な大気汚染が続き、上空は真っ白なスモッグに覆われ、高層ビルは見えなくなった。中国メディアによると、北京国際空港では同日、視界不良のため少なくとも約300便が欠航になった。霧のほかスモッグが影響したとみられる。
北京市周辺の多くの高速道路も視界不良のため封鎖されるなど交通は混乱。在中国米大使館によると、北京市の25日午後2時(日本時間午後3時)の微小粒子状物質「PM2.5」を含む汚染指数は最悪レベルの「危険」を上回り「指標超」の561となった。
新華社電によると、環境保護省は25日、11月に全国の504企業について、大気汚染防止対策の状況を検査したと発表した。多くの不備が見つかり、処分や改善の指導をするという。市民の不満が高まる中、対策に取り組む姿勢をアピールする狙いとみられる。

@北京の、じじばば高齢者人口減らし政策です。当然子供たちも、将来ぜんそく持ちで早死にします。ここまでになってもなにもしないというのは、北京の人口減らし政策だからです。みんな死ねばいいです。
党の幹部とお金持ちは、日本製の空気清浄機をトイレも含むすべての部屋に2台ずつ置いています。



首都圏ラスピニャス市で発生した中村達也さん殺人事件。捜査に進展の気配なし

2015年12月27日 06時32分09秒 | フィリピン アジア関係
首都圏ラスピニャス市アルマンザドスにあるダアンハリ通りで9月1日の早朝、山梨県で会社を経営する中村達也さん=当時(42)=の射殺体が発見されてから3カ月が経過した。しかし、その後、捜査が進展する気配はまったくない。その理由の一つは、比日の捜査機関の事件に対する捜査姿勢に大きな温度差があることだ。マニラで起きる殺人事件はこれまで多くがそうだったように、今回もこのまま「迷宮入り」となってしまうのか。それとも今後、解決へ向かうのか。多くの殺人事件を抱える比捜査機関の限界もある中、邦人殺害事件は越年しようとしている。

鳥羽事件との関連性
事件から約1年前の2014年10月のことだった。中村さんの殺害現場から約8キロ離れた同市C5エクステンション通りの路上で、山梨県で整骨院を営む鳥羽信介さん=当時(32)、同県韮崎市=がタクシーに乗車していて、近づいて来たオートバイの男に射殺された。
しかし、15年3月、鳥羽さんとタクシーに同乗していた日本人男性が山梨県警に自首したことで事態が急変した。複数の保険会社から多額の生命保険などが鳥羽さんに掛けられており、保険金目当ての「殺害計画」が存在したことなど、この男性が同県警捜査一課に洗いざらい自供したからだ。しかし、山梨県警は「証拠不十分」との判断から男性をそのまま解放、その後、鳥羽さん殺人事件は暗礁に乗り上げた。
鳥羽さんに掛けられた保険金の受け取り先には、中村さんが経営する会社の名前が含まれていた。
中村さんは殺害される直前、家族に携帯電話の無料通話アプリ「LINE(ライン)」で連絡しており、「山梨県警に自首した男性と会うことが来比の理由だ」と説明していた。中村さんは家族に対し、鳥羽さん殺人事件で自分が重要参考人とされており、一部では犯人と疑われているが、その疑いを晴らすために真相を男性から聞き出したいと述べていたという。これらのことから、鳥羽さんと中村さんの二つの殺人事件が実は深く関係している可能性は極めて高いとみるのが常識的な見方だろう。

捜査進展なし
中村さんは事件発生の約1時間半前、別の日本人男性と一緒に写っている写真を家族に送信していた。首都圏警察ラスピニャス署は重要参考人としてこの日本人男性の行方を追跡。12月までに、この男性と婚姻関係にあったフィリピン人女性の居場所を突き止めたが、男性は日本に帰国していたため同署は接触できず、比人女性からも決定的な証言は得られなかったという。さらに、警察は中村さんの殺害現場に落ちていた空薬きょうと、鳥羽さんの殺害現場から押収されている空薬きょうを照合したが、両事件で使用された拳銃は一致しなかったことも分かった。このため現時点では、鳥羽さん事件と中村さん事件の関連性を見いだせなかったという。中村さんの事件を捜査している同署の捜査官は22日、マニラ新聞の電話取材に対し「現状では捜査の進展はない」と悩ましい現状を打ち明けた。

松谷事件との違い
鳥羽さん事件に関与した日本人男性の自首、さらには中村さんと直前まで同行していた別の日本人男性の存在。二つの事件は一見して、事件解決へ導く多くの鍵を残しているようにもみえる。それでも捜査が進まないのはなぜなのか。比で起きた保険金殺人事件で記憶に新しいのは、10年11月に首都圏マニラ市の路上で起きた教材販売会社社員の松谷祐一郎さん=当時(35)、京都市出身=の射殺事件だ。この事件も一時は捜査が難航したが、3年後の14年1月、京都府警が同販売会社社長の新井正吾(45)=京都府宇治市、兄の新井茂夫(58)=住所不定=の両容疑者を殺人容疑で逮捕。15年3月には京都地裁で正吾被告が殺人罪の起訴内容を認めるに至った。
事件解決の背景には、京都府警の並々ならぬ努力があった。凶器の拳銃が見つからず、状況証拠しかない中で、同府警は捜査員をマニラに送り込み、正吾被告が拳銃の購入を指示した比人女性の事情聴取にも成功し、両被告の逮捕を決断した。
一方、鳥羽さん、中村さんの両事件では山梨県警が動く気配はいまのところみられない。現場の第一線で捜査するラスピニャス署の捜査員には、県警に自首した日本人男性の「証言内容」は伝わっていない。比日の捜査機関の間で効果的な情報共有がほとんどなされない中で、2邦人殺害の捜査は解決する兆しを見せないまま、新しい年を迎えることになる。

@役者も状況も揃っているが、フィリピン警察のやる気(正義感)の問題が一番の障害。日本の優秀な捜査一課が乗り込んで事件に当たれば、簡単に解決する。
フィリピン警察が実行犯にたどりついても、金で買収されてしまうというか、金を要求してもみ消す。被害者は日本人だからね。