ヤマダ電機、中国・天津の店舗を今月末に閉鎖

家電量販店最大手のヤマダ電機は、中国・天津の店舗を、今月末に閉鎖すると発表しました。ヤマダ電機は、中国に３つの店舗を展開していましたが、先月の南京の店舗に続く閉鎖となります。ヤマダ電機が閉鎖するのは、おととし６月にオープンした中国・天津の店舗で、今月末をもって閉店するということです。閉鎖の理由については、「現地での物流体制が、十分に構築できなかったため」としていますが、尖閣問題などで日本製品の不買運動が起きたことも響いた格好です。

ヤマダ電機は中国の瀋陽、南京、天津に合わせて３つの店舗を展開していましたが、先月も南京の店舗を閉鎖しており、瀋陽の１店舗を残すのみとなりました。今回閉鎖する天津の店舗については、アフターサービスの窓口を設けた上で、他社との提携や店舗の譲渡などを検討していると説明しています。

＠未来永劫、シナと日本の関係は絶対によくなりません。相手を殲滅しない限り歴史は繰り返されると決まっています。まだの企業はお早めに勇気ある撤退をお勧めします。

「民間人の言ったこと」中井氏発言に古屋拉致相

古屋圭司拉致問題担当相は７日の記者会見で、政界を引退した中井洽（ひろし）元拉致問題担当相が北朝鮮拉致問題をめぐり、政府認定の被害者とは別に生存している被害者が少なくとも数人いると語ったことに関し、「民間人が言ったことだ」とだけ述べた。政府の見解とは無関係との認識を示したと受け止められる。

＠金賢姫を優待したエロがっぱの中井ハマグリ、訳も分からないのに恵観と同じで北の事に首を突っ込んでかき回さない。

【フィリピン】都市競争力見通し、マニラは12ランク上昇

米金融大手シティグループは、このほど発表した2025年の世界主要都市の競争力見通しで、マニラを120都市中79位とした。昨年の見通しから12ランク上昇した。調査は、シティグループの委託を受けた英経済誌「エコノミスト」の調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット（ＥＩＵ）が実施。「経済力」「物的資本」「財政」「社会・文化的特徴」「人的資本」「環境・自然災害」など主要８分野の32項目を評価し、得点を算出した。100点満点で、数値が高いほど競争力が高いことを示す。

フィリピンの得点は47.1点。東南アジアでは、シンガポール、マレーシアのクアラルンプール、タイのバンコク、インドネシアのジャカルタに続き、ベトナムのホーチミン市（42.3点）とハノイ（36.9点）、インドネシアのバンドン（37.4点）とスラバヤ（35.8点）を上回った。日本の都市では、東京、大阪、福岡、名古屋の４都市がランクインした。
　ＥＩＵは、120都市の中で最も競争力の向上が見込まれる都市として、ブラジルのサンパウロ、韓国の仁川、インドのムンバイを挙げている。

＠先日テレビで日本の三大都市はと大阪と東京で質問したら東京、大阪、名古屋とほとんどの人が答えていましたが、福岡で聞くと、ほとんどの人が、東京、大阪、福岡と答えていました。これをみると福岡が名古屋より一つランクが上ですね。