雲の上には宇宙(そら)

 雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!

ヨンニッパで2夜連続でこってり7タイトル その1 ケフェウス座IC1396

2022年10月01日 | 天体写真(星雲・星団)
この夏は7月初めに撮れた以降、2ヶ月あまり天候不順で撮影できず。
薄雲があってもなんとか撮影を ということで9月5日の夜は上弦過ぎの月が沈んでから
サンニッパレンズ絞り開放による速写で6タイトル撮影。
そのおかげで天体写真ブログとしての体裁は3週間ほど維持できましたが、
絞り開放でも実用になるサンニッパレンズの実力は検証できたものの、
その広すぎる写野に適した撮影対象がとても少ない事がわかりました。

その後 久々に夜間に雲量”0”の時間帯のある雲予報が出たときに選択した撮影機材は ・・・
サンニッパから 再びヨンニッパレンズに戻した「O軸ガイドシステム」

ヨンニッパレンズも実はこれまで出番は少なかったのですが
サンニッパに比べればまだ狙える撮影対象が多いという事と、
露光時間(撮影枚数)を以前より多めにしたらどんな画像を見せてくれるか興味もありました。

雲の無い予報の出た9月29日昼間から準備して、明るいうちに設営しました。
R200SS や VC200L の反射鏡筒に比べれば設営は楽で、撮影はリモートで室内から行います

実はその翌日の10月1日の夜も夜間ずっと雲無しの予報で、2夜連続の徹夜となりました。
結局ヨンニッパで2夜で撮れたのは7タイトル。

その中から今回は29日夜に最初に撮ったケフェウス座の大きな散光星雲になります。

IC1396 (ケフェウス座)  
( 元画像の30% 縮小画像 )
(縦構図で 上が北の方角になります )
撮影DATA : 2022/ 9/29 20:58’~  Canon NFD400mm(自作絞りF4相当
露出 分 × 24枚 + 分 × 枚 ISO 3200 LPS-D1 EOS 6D (HKIR改造)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam 
ステラショット2(導入・自動ガイド) ステライメージ9(画像処理)

天文薄明は2時間前に終わっているのですが、まだ早い時間帯で灯火で空が明るいのは覚悟の上で選んだ対象。
前回サンニッパで狙ったときはオートガイドの星が検出できなかったのでリベンジしてみました。
2夜連続の徹夜で寝不足の中で画像処理したのですが、なんとか見れる画像になったでしょうか?

恒例になった『只今撮影中』ショットです ↓
( 四角枠は今回のヨンニッパ画像の撮影範囲です )
9月29日22時05分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8) 30秒×4枚 ISO1600 ソフトフィルター KissDX(SEO-SP2) 三脚固定撮影

実は連続なら3夜目になる今夜も0時前までは雲がない予報なのですが、ブログ記事だけで体力が尽きました。


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8月から早朝のウォーキングを続けています。
晴れた時だけのつもりで始めたのですが、
雨が降らない限りはほぼ毎日となっています。
(そこで日曜日は休みの日にしました)
先日のウォーキングの途中で撮った秋らしい雲


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