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自分も以前にHD800にロスマンディー互換のダブテールを取り付けて使っていました。
写真ですと、ダブテールがアリ溝からはみ出しているように見えます。ロスマンディーですと確かアリガタが74mmだったと思うのですが、現在とりついているアリガタが大きすぎるのではないかと推察します。
見当違いだったらごめんなさい。
コメントをいただいてサイズを測ってみたのですが、ダブテールの幅はご指摘の74㎜でした。
それから購入したアリガタの方も一番開いた状態でなんと同じ74mmしかありません!
つまり装着する時には、ダブテールの片側を先に溝の奥に入れからじゃないと鏡筒(ダブテールバー)の装着はかなりむずかしい事に気づきました。
(掲載した写真が不鮮明で申し訳ありません)
次回の記事ではC11鏡筒の新しい搭載法を発表(?)する予定ですが、
いただいたコメントのおかげで気づけた事も反映したいと思います。
わたしには初めてのセレストロンの鏡筒ですが、無事撮影までたどり着けるよう
この先もご助言をお願いいたします。