社会保険労務士の『一期一会』の心がけ

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動画アップしました

2009-06-27 14:45:17 | Weblog
こんな時代でも、社員一人一人の気持ちの持ちようで売上アップを実現!
というセミナーをやります。

私が所属している中小企業福祉事業団・組織戦略実践研究会では、
プロのコンサルタントの指導・助言のもと、組織風土を改革する
実践的な方法などを皆で議論し合い、日々研究しています。

そこで、この日々の研究成果を生かしつつ、また、私自身の、
法律事務所内の100社を超える顧問先企業様、または単発の
ご相談企業様における日々さまざまな労使トラブルのご相談や、
社内の人事制度構築のお手伝いをさせて頂いた生の経験にもと
づく事例などを交えながら、組織風土改善の手法について
お話しさせて頂きたいと思い、

「環境激変の中で勝ち残る条件」~この大不況を乗り切る組織を考える~

というテーマでセミナーをやることにしました。

小テーマとしては、下記のようなものを考えています。↑のサイトもクリックして、動画もご覧になってみてくださいね。

・大不況の中の経営の成功要因は何か?
・この時期にも伸びている企業の事例
・収益維持向上と経営体質改善!
・今見直す、経営者・幹部の役割!
・正しい経営戦略の立案と組織強化策!


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定額40万円がもらえるという話です

2009-05-16 20:18:02 | Weblog
いまどき、返さなくても良いお金をもらえる、という話があるんです。
「助成金」という制度です。
「助成金」には、ものすごく沢山の種類があるんですが、今日は、期間限定の「東京都中小企業両立支援助成金」をご紹介します。
実は、ちょうど先日、東京都労働相談情報センターで行われた説明会に行ってきたばかりだからなんですけどね。
「助成金」って、しょっちゅう新しい制度が創設されたり、前からある制度でも頻繁に改正されたり、追いかけるのが大変なんですよ。
で、この助成金は、割ともらいやすいのかな、というのが感想です。
この助成金は、仕事と家庭生活の両立に取組む中小企業等を応援するために創設された東京都独自の助成制度です。
ただ、期間限定でしかも予定数が定められています。募集期間は、

平成21年5月25日(月曜)~平成21年7月31日(金曜)まで。

約2ヵ月ちょっとですね。ですが、予定数の500社を超えた場合は、募集期間内であっても受付終了とします、とのこと。
この「東京都中小企業両立支援助成金」の中にさらに4つの種類の助成金があるのですが、一番申請が簡単でおトクなのが、『両立支援推進責任者設置助成金』です。
他の3つは、かかった費用に対して、その額の2分の1が助成金としてもらえる(限度額もあり)、という制度。要するに、先に支出が必要ということですね。

ところが、『両立支援推進責任者設置助成金』は、特に費用を支出しなくても、社内に両立支援責任者を一人置けば、定額40万円がもらえるというもの。
人事労務担当の管理職相当職の方などを1名選任し、届け出ます。

社内で、はい、あなた今日から両立支援責任者ですよ、でOK。3時間の研修会には参加しなければなりませんけどね。

従業員数300人以下の企業、社団法人、財団法人等のうち、次の要件をすべて満たしている企業等が、助成対象となります。個人事業主でもOKです。
(1) 都内に本社を置いていること
(2) 40歳未満(両立世代)の常時雇用する従業員を2名以上、かつ、6ヶ月以上継続雇用していること
(3) 過去5年間に重大な法令違反がないこと
(4) 都税の未納がないこと
(5)風俗営業等や、これに類する事業を行っていないこと

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セミナー大盛況でした

2009-05-08 20:13:57 | Weblog
こんな時代でも、社員一人一人の気持ちの持ちようで売上アップを実現!というセミナーを、この下の記事の通り開催しました。
会場は、東京国際フォーラム内で行い、108人が定員でしたが、会場いっぱいに、沢山の企業の方がお越し下さいました。
この大不況ですから、やはり「勝ち残る条件」は、経営者の方の関心のあるテーマなのでしょう。
 
さて、セミナーの中身ですが、不況に正面から対峙するために今、何をすべきかという話しから始まり、そこで、視点を変えて
「 会社の余裕度によって見直しの範囲が変わってくる!」といったテーマに入っていきます。

・余裕大・・・経営戦略の見直し
・余裕あり・・・マーケティング戦略の見直し
・余裕なし・・・営業部隊の革新( セールスステップの見直し)

しかし、上記は全て組織風土( 企業文化) で決まるというもの。つまり、社員の意識が最も重要、ということなのです。
この組織風土の改善施策としては、

1 会社の成長ビジョン・成長目標・成長計画を明確化する
2 会社の成長目標設定、計画の遂行に社員をまきこむ、社員( とりわけ幹部、管理者)の経営参加を実現する
3 人事労務、人事処遇環境を改善する、特に、人事評価制度の改善に取り組む

などが有効となります。

こんな事象が見受けられませんか?
1 社員が自分の企業だけは永遠に安泰だという不沈鑑意識をもっていないか
2 やたらと会議の時間が長かったり、不必要な会議が多すぎるということは
 ないか。
3 朝礼や会議などで叱責されたことを自分のものとして考えないような雰囲
 気はないか。
4 重要な意思決定や対外リスポンスが常に遅れがちで、タイミングを逸する
 ということはないか。
5 自分が知りえた情報を上司、同僚、部下に適当な時期に、正確に伝えない
 ということはないか。
6 経営方針や経営理念に対して全く無関心であり、ほとんど浸透していない
 ということはないか。
7 経営方針や経営理念が社員に充分に徹底されていないため、各部門や各人
 がバラバラに活動しているということはないか…等々。

私たち組織戦略実践研究会では、これらのことを「組織風土診断」によって、
組織の問題点を浮き彫りにしよう、という試みを行っています。

具体的には、社員全員にアンケートを無記名で記入してもらいます。
項目は、60項目にも及びますが、1~5の数字で回答する簡単な形式を採用しています。

これをパワーコンサルティング・グループの指導・協力を得て、30年にも亘るノウハウの蓄積である
<企業文化の現状マトリックス>を元に詳細に分析、診断します。

私たちは、現状を正しく認識すること、これがまずは一番だと考えています。
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経営セミナー開催!

2009-03-27 22:01:46 | Weblog
こんな時代でも、社員一人一人の気持ちの持ちようで売上アップを実現!
というセミナーをやります。といっても、講師は私じゃありません。
当事務所が共催します。

講師は、セミナー回数1,000回の実績を持つ経営コンサルタント、
株式会社パワーコンサルティング・グループの野口 剛 氏です。
企業経営全般にわたるコンサルティングの他、FCや新規事業の開発支援、各種コストダウンサービスの企画指導など数々の実績を上げています。

そして、彼は、私が所属している中小企業福祉事業団・組織戦略実践研究会の師匠でもあるのです。
彼の指導のもと、研究会では、組織風土を改革する実践的な方法などを皆で議論し合い、日々勉強しています。

そんな野口先生に今回お話し頂くのは、ズバリ、
「環境激変の中で勝ち残る条件」~この大不況を乗り切る組織を考える~、です。

・大不況の中の経営の成功要因は何か?
・この時期にも伸びている企業の事例
・収益維持向上と経営体質改善!
・今見直す、経営者・幹部の役割!
・正しい経営戦略の立案と組織強化策!

日時  2009年4月27日(月)  開場13:30  講演14:00~16:00
場所  東京国際フォーラム(東京都千代田区)7F会議室
      ※お申し込み後、地図をメールまたはFAXします
費用  5,000円(税込・お一人様)
特典  書籍プレゼント「凹まない生き方」倉成央著サンマーク出版
    (定価1,260円)

お申し込みは、左のメールフォームもしくは、
TEL03-3871-0294【担当】千葉・岩田まで、お待ちしています。

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インフルエンザとテレワーク

2009-03-02 18:58:15 | Weblog
通信ネットワークを活用して、時間と場所を自由に選択できる働き方である在宅勤務(テレワーク)は、様々な生活環境にある個々人のニーズに対応することができる働き方として広がり始めています。
例えば、育児を理由に自宅で勤務したいと希望する社員のニーズに応えるもので、テレワークは、育児・介護との両立支援にも繋がり、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を実現する手法としても注目を集めているのです。
また、ワーク・ライフ・バランスの実現だけに留まらず、最近では、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)が世間を騒がせていることもあり、これへの対応としても有効と思います。
なぜなら、完全にインフルエンザを発症しているのであれば、その社員を就業禁止にして、自宅待機してもらうのは問題ないでしょう。
ところが、家族が罹患した、流行地域から帰国した、といった感染の疑いのある社員等、完全な罹患者とはいえない、感染が疑われる者まで含めて自宅待機にしようとすれば、会社都合によるとして労働基準法26条の休業手当の支払いが必要となるでしょう。
そういう時、在宅勤務制度があれば、ただ自宅待機させるのではなく、自宅で仕事をしてもらい、休業手当ではなく、在宅勤務による支給基準により給与を支払う、ということもできます。
新型インフルエンザがいつ発生するか、誰にも予測することはできません。
パンデミック発生時には、たとえば病院等の公共性の高い業務以外、原則として営業を行えない状況となることも予想されます。
ですが、個々の企業にとってどうしても仕事を行わざるを得ないものは出てくるでしょう。
そんな時、在宅勤務制度が整っていれば混乱に巻き込まれずに進められる業務もあるのではと思います。
そのためにも、先日の日経新聞(2月13日)にも載っていましたが、「家庭では約2週間分の食糧・日用品の備蓄」が大事ですね。

「在宅勤務制度」の問題について、キャリアサポート3月号に執筆しています。

キャリアサポート

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労働力削減の実践マニュアル

2009-02-23 22:00:11 | Weblog
前村執筆の記事が月刊「ビジネス法務」4月号に掲載されました。


ビジネス法務4月号

内容は、「判例で見えた有効・適法な正社員の賃下げ」です。
最近の不況で,企業におけるリストラのニュースが相次いでいます。
不況時においては,あらゆる対策を考えなければなりません。
賃金が下がることを喜ぶ社員はいませんが、社員の解雇を避け、雇用を維持するために、やむを得ないこともあります。
そうです、「やむを得ない」ことが必要なのです。
企業が「賃下げ」を行う上での最善の指針としての実践的なアドバイスを行うというコンセプトで執筆していますので、判例中心の実務的な内容になっています。

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社員がセクハラをしました

2009-02-13 12:07:11 | Weblog
でも、賠償金を払うのは会社ってこともあるのです。
昨年の9月に出た東京高等裁判所の判例です。
菓子製造販売会社の社員だった女性は、上司によるセクハラにより、退職を余儀なくされたとして、損害賠償請求をしました。
この上司の、「エイズ検査を受けた方がいい」「処女じゃないでしょう」といった発言が、違法な発言だとされています。
職場内や懇親会の席上、大勢の人がいる前でこんな発言を浴びせては、当然といえば当然かもしれませんが…
問題は、賠償金の支払いを命じられたのは、この上司本人ではありません。会社だということです。
一審では、この女性の訴えは認められていませんでしたが、女性は控訴しました。
そこで、東京高等裁判所は、女性の人格をおとしめる発言で、許される限度を超えているとして、会社に約170万円の支払いを命じたのです。
勤務中はもちろん、懇親会などの飲食の場であっても、それが職務の延長線上にあると認められれば、会社の責任とされた判例は他にも結構あります。
「お酒の席だから」は、親しい仲間内ならいいでしょうが、仕事の延長線上の打ち上げ・懇親会等では許されないこともあるのです。
また、社員がこのようなことを行うと、会社は思わぬ損害を被ります。
日頃から、セクハラについて、社員を教育しておかなければ、大変なことになるかもしれません。
そこで、セクハラ規程やセクハラ相談窓口を作ることをお勧めしています。

↓この本では、私が改正雇用機会均等法の章を書いています。セクハラ規程例や相談マニュアル例などの書式例もたくさん載せています。
ぜひ参考になさってください。
「就業規則変更の実務」 清文社 定価2,625円

ご注文はこちらから


↓とりあえずは、こんなパンフレットが、セクハラ対策の参考になります。
厚労省パンフレット


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推進! ワーク・ライフ・バランス

2009-02-03 13:17:41 | Weblog
2/2の日経の記事で、子ども欲しくても産まない、という記事がありました。
理由は、「仕事面でマイナスになるから」とのことです。
たしかに、キャリアロスなど仕事面での影響は気になるところです。
また、子育ては予期せぬ出来事の連続。早退や急なお休みをしなければならないことだって出てきます。
そうすると、仕事との両立って大変、ってなります。
今、仕事と子育ての両立支援がさかんに言われていますけれども、どれだけの企業にそれが普及しているでしょうか。
たとえば先日も、社長さんと育児介護休業規程を見直しましょう、と今の会社の就業規則を見てみたら…
法律、変わってるんですよー。そして、また変わるだろうと思われます。
先日も、日経新聞1/16に、「育児・介護休業法、改正に前進」という記事が載っていました。
政府の報告書の柱は2つ。
1つめは、「3歳未満の子どもを育てる従業員が短時間勤務と所定外労働の免除を受けられるようにすること」。
2つめは、「男性の育児休業取得の促進」。
05年度の厚労省調査によれば、短時間勤務制度を導入している企業は31.4%…

両立支援、ワーク・ライフ・バランスへの取組みは、働く人にメリットがあるのはもちろん、企業にもメリットがあります。
企業のイメージアップだけじゃありません。コストダウンも可能なのです。

ワーク・ライフ・バランス、講演しています。
ジャイロ総合コンサルティング

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はじめまして

2009-02-01 19:21:07 | Weblog
社会保険労務士の前村久美子です。
ブログ始めました。
人事労務関連の情報発信をしていきたいと思っています。
 
去る1月14日、港区立商工会館で、社労士会が厚労省から委託した事業である労働契約セミナー、『トラブルを回避する労働契約とは』の講師をしてきました。
 開催のご案内としては、三田労基署の労働保険相談会でチラシを配布したこと、港区の商工会の会報にチラシを入れさせて頂いたことだけだったのですが、多くの企業の経営者の方、人事担当の方などにお越し頂きました。
 やはり、労働契約におけるトラブル回避は、企業の方の関心のあるテーマの1つなのでしょう。人事労務の問題を扱っておりますと、経営者の方や人事担当の方と、人の問題についてお話しすることが多いですが、人の問題で困っていない会社はない、と思うことがしばしばです。
 ですが、「人こそが財産」もまた事実と思います。
という訳で、このブログのテーマを『人』にしました。
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