冬の陽だまり 夏の木かげ

宮澤賢治じゃないけれど、ソウイウモノニワタシハナリタイ !
旧ブログタイトル 「 アラ環の人生立て直しプログラム 」

家計の再構築

2018-03-25 16:10:00 | 家計管理
やはり長男の帰宅は、日付を超え、2時頃だったそうです。
夫は気配で目が覚めたそうですが、私は、…記憶がありません。 

そして、所属の部署からいただいてきた、2つ目の花束です。





今我が家には花がいっぱい…!
3つの花瓶に分けて、生けています。 
普段は、仏壇にささやかにお供えするくらいなので、家の中が華やいで、嬉しいです。


長男の出向が決まった頃から、少しずつ家計の試算を始めていました。

ここで暮らし始めた3年前に、
家賃・光熱水費は長男が負担、食費や消耗品は我々が負担、
備品的耐久財は主に使用する人が負担、その他はその都度相談、
…などの取り決めをしていました。

私たちは他に、夫の実家の税や光熱水費、
私の実家のお寺の費用なども負担しています。

とりあえず、食費と保健衛生費を絞って、
家賃とここの光熱水費の足しにしようと思います。


以前、家計簿記帳の負担を減らそうと、
「 かんたんパソコン家計簿 」 を購入し、インストールしてありました。

仙台から帰った後、試しに少し入力してみました。
でも、どうにも費目分けがしっくりこなくて、半端にしていました。


そして最近、スマホの無料アプリの 「 マネーフォワード 」 を
試しにインストールしてみました。
電子マネーや銀行口座も管理できるのが良さそうに感じられたからです。

ところが、まだマネー化していないポイントまで残金に反映されてしまうし、
「 かんたんパソコン家計簿 」 とも勝手に連動してしまうし…、  

「 だめだ、こりゃ…!! 」
もう頭が混乱して、ついていけません。

やはり私は、アナログ人間なのだと認め、「 マネーフォワード 」 もアンインストールし、
せっかく購入した 「 かんたんパソコン家計簿 」でしたが、それも手放すことにします。


昨年の 『 羽仁もと子の家計簿 』 の記事のどこかでお話ししたと思うのですが、
羽仁もと子の家計簿の PC版 もあるにはあるのです。

ですが、私にとってはあまりに高額で、購入する決断ができないのです。

家計簿記載もいつまで続けるかもわからないし…。

夫が退職し年金生活になり、収入も支出も縮小し、その傾向を大体つかめれば、
もう細かい家計簿の記載は、必要なくなると思うからです。

それで、縦横の集計を間違えやすい副食物費の集計表や年間の集計表を、
エクセルで手作りし、当面をしのぐことにします。

買うものも減れば、記入も楽になるでしょう。


この一年は、それらの予行演習にもなるかもしれません。


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2018の家計 母娘でチャレンジ その2

2018-02-17 19:10:00 | 家計管理
さて、今日は私の目標についてです。

食費や住居費、衣服費などは、大分いい感じになってきました。


昨年本当に嬉しかった買い物は、ダウンコートとボストンバッグでした。
予算に対して残高が多かったため、当初考えていたより2倍くらいの金額で、
本当に気に入った物を買うことができました。

前回紹介した稲垣えみ子さんには到底及びも付きませんが、
より良いものを少しだけ持つ暮らしに、少しずつ近づいているように思います。

それがブランドものだったり、高価なものだったりする必要は、今は、全然ないんですけどね!
若い頃、フルタイムで働いていた頃は、ブランド大好き人間でした。


Q : これは何でしょう?



A : 自転車小屋の屋根からずり落ちてきた雪とつららです。


そして、終活の第1歩としての断舎利をより進めながら、買い方を変えていこうと思います。


カード類

バンクカード・クレジット・電子マネーのトリプル機能を持ったカード1枚と、
ETCカード1枚を残し、他のクレジットカード3枚は処分したいと思います。

そして、カード決済の口座はギリギリの残金にしておき、
メリットのないものはカード買いにはしないし、
カード買いにしたとしても、
月末に必ず買った分をまとめて入金し、現金を使っている感覚にするなど、
買い過ぎにブレーキがかかるよう、工夫はしているつもりです。


書籍類

衣類や雑貨は、かなり手放すことができましたし、
「 本当に必要なものか 」 を考え、慎重に買うようになりました。

ところが本だけは例外で、未だに、ほとんど衝動買いの世界です。
手放す目標は、60冊以上と決めたところです。

これからは、本についても購入は慎重に、
そして、すでに所有しているジャンルのものを買う時は、
1冊購入したら1~2冊手放す、いわゆるアップデート方式にしようと思います。

小説はめったに読み返すことはないので、
なるべく図書館を利用するとか、
どうしても欲しければ、文庫版の発行を待って購入しようと思います。





ところで私は、毎月の残額やリサイクルショップの売り上げ、臨時収入などを、
硬貨も入金できる郵貯の口座に入れて、毎月定額でのスタートにしていますが、
たま~に ( めったにありません ) お小遣いをオーバーする時は、そこから補填します。

家計から出してもらうのは申し訳ないと思うような、
ちょっと高価な物を買う時も、同じくです。

これは、フルタイムの仕事を退職した13年前から続いている習慣で、
常時、かろうじてですけど、6ケタほど入っています。
チリも積もれば!…ですね。

それをどう使うかを考えるのも、今年の課題です。
娘も言っていたように、もっと楽しいことに、
物の蓄積型から、少しだけ体験型に移行してみようかな…?


そう言えば、チリも積もればの記事以降、
1月の電気料が昨年より 10,764円 も増加したのに対して、
2月の電気料は、昨年より 112円 の増加にとどまりました。
しかも2月の使用量を比較してみると、
昨年 695Kwh に対し、今年は 662Kwh 33Kwh の減です。



そしてもう一つ、今年の頑張りどころは、医療費を最小限に抑えることです。
受診の結果も出ていますが、それはまた改めて報告します。


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2018の家計 マネーの参考書

2018-02-15 09:00:00 | 家計管理
前回は、娘世代のマネーの参考書を紹介しましたが、
今日は、娘と私の中間世代くらいの、ファミリー層に良いと思われるものを…。

『 私のカントリー別冊 暮らしのおへそ実用シリーズ 』
主婦と生活社 2017年6月14日発行



ちょっと気になる人たちがお金について語っていたので、
ゆっくり読みたいと思って購入しました。


◆ まず、アフロ記者こと、もと朝日新聞社編集委員の 稲垣 えみ子 さん ◆

50歳で朝日新聞社を退職し、築45年33平米のワンルームマンションに引っ越し、
持ち物を必要最低限まで減らし、
お金を極力使わない実験的な暮らしを始めたとのこと。

家具は、ベッドとちゃぶ台、和ダンスとガラス棚のみで、
それに納めるには、衣類も雑貨も 「 ミクロの世界まで減らす必要がある 」 とのこと。

洗濯機、冷蔵庫も置く場所がないので持っていないそうです。

持たない生活は、工夫が生まれるとのこと。
「 お金を持っているということは、一見パワーがあるようでいて、
実は自分を無力化しているんじゃないか? 」 と、稲垣さん。

一方、骨董屋のご主人に
「 普段に使う器こそ、一つでいいから本当にいいものを買った方がいい。
それが基準になって、ものを見る目が変わるから 」 と勧められて、
相当な覚悟で、5万円の酒器 ( ぐい呑み ) を買ったそうです。

これを20年毎日使ったら、1日5円 それに、
「 そこまでの覚悟で選びに選んだから、もう死ぬまで他の酒器を買うことはない 」 と…。

そういう物との付き合い方、素敵ですね!

他にも応援したいお店があれば、自分が買える数はわずかだから、
知り合いにプレゼントして薦めるとか、

近くのブックカフェで無料でヨガを教え、
参加者には、誰にでもいいから何かの形で返すことを意識してほしい、
と伝えているとか…。


今の自分には、とてもじゃないけど、どれもこれも無理のように思えますが、
人生の根幹 - 何を大切にして生きるのか - …について、
少し立ち止まって、あれこれ考えることができました。


第3章にも、「 お金の向こう側へ 新しい経済の考え方 」 というタイトルで、
稲垣さんがかなえようとしていることと似た事例が紹介されていました。

◆ 神奈川県旧藤野町の 池辺 潤一 さん ◆

お金を超えた地域通貨 『 萬(よろず) 』 を運営しています。
これは、物だけでなく、やってもらったことをマイナス、やってあげたことをプラスとして
通帳に記載する、いわば地域の助け合いを促進させるツールになっていました。


◆ 静岡県沼津市で雑貨店を営む 後藤 由紀子 さん ◆

「 自分以上になりたがらなければお金は足りる。」
「 スーパーで買った道具が使いやすい。 無名でも働き者だったらいいんです。」
「 多くを望まず、家族がおいしく楽しく暮らせればいい。それが私の幸せのサイズだと思います。」

このムックの中では、私に一番近い人かも…。


◆ 作家の 桐島 洋子 さん ◆ 

「 実業家だった桐島家の混乱と没落の中で育った幼少期。
  みじめな気持ちにならなかったのは、母の料理のおかげでした。
  だから後に、どれだけ経済的に苦しくても、忙しくても、食事だけはおろそかにすまい
  と思ったのです。」

「 経済的安定も大切です。
  でも、なまじ財産を溜め込むより、世界中のどこに放り出されても
  したたかに生きていけるだけの知力と健康の方が大切だと思うのです。」

これは桐島さんらしいですよね。そんな風に生き、子育てをなさった方だと思います。
でも意外だったのは、次の言葉でした。

「 老いた親を子どもが支援するのは当然のこと。
  私もいつかは遠慮なく子どもたちの世話になるつもりです。」

なるべく子どもの負担にならないように…と考える人が多いと思うのですが…。
でも桐島さん、そうは言いながらも、80歳になられた現在も、
しっかり自立して生きていらっしゃいますよね!? 


他にも、
スタイリスト 大草 直子 さん、
イラストレーター 進藤 やす子 さん
エッセイスト 山本 文子 さん
他7人の記事、コラム欄にはさらに他8人の記事が掲載されています。


◆ 最後に、ファイナンシャル・ジャーナリストの 竹川 美奈子 さんの提案 ◆

細かい家計簿は必要ないので、
「 年間いくら貯められているのか?」
「 1か月いくらあれば生活できるのか?」
「何に使っているかわからないけど消えているお金の行先を捜す。」
ことが大切。

そして、自分の 「 資産と負債 」 「 収入と支出 」 の
「 バランスシート 」 「 損益計算書 」 を作ってみようとのことです。


今回は、最近読んでちょっと気になった記事の紹介でいっぱいになっちゃいましたので、
私の目標については、また次回に…。



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2018の家計 母娘でチャレンジ その1

2018-02-13 16:00:00 | 家計管理
昨日の娘の記事を受けて、コメント代わりにちゃっかり記事にしちゃいます。
もともとマネー記事にしようとは思っていましたので…。

娘の記事は、こちら おうち三連休。 です。

娘が記事の中で、年末年始に影響を受けたというムックはこちらです。

日経 WOMAN 別冊  日経BP社 2018年1月27日発行
( 発行日は自由に設定できるため、2017年末には店頭に並んでおりました。)



このムックは3部構成になっていて、それぞれの Part で、
マネー初心者女子のありがちな失敗がマンガで描かれ、
それについての専門的な解説が続きます。

Part1 脱 「 貯まらない女子 」 は、簡単自己分析から!

Part2 節約と貯蓄が長続きするルール

Part3 人生100年 「 貯蓄 + 投資 」 で増やす。


このムックは、若い世代向けのもので、
もともと娘に良いんじゃないかと思って買ったものでした。
私もざっと勉強させてもらったら、改めて娘にプレゼントしようと思っています。


さて娘は、食費を月5,000円減らす目標を設定していました。

最近はお弁当作りを頑張っているし、
浮いた分をライブに充てるというのはとても良いと思うのですが、
いきなり5,000円減は、目標が高すぎないかなぁ…と言う気がしないでもありません。

1か月で5,000円減とすると、1日あたり160円~170円の減が必要ですね。

買い出しは週単位だと思うので、
週単位で考えると、予算額 ÷ 5の金額内にすること、
そして、1週間で 167円×7日=1,169円 の減、 
端数になる日は、167円×2日=334円 or 162円×3日=486円 の減が必要です。
ちと厳しくないかな…!?


一方1日単位で考えると、  
これも飲み物をマイボトルで持参するなどして頑張っているようですが、
例えばコンビニでの買い物を控えるとして、毎日買う訳ではないと思うので、
2日に1回100円の減として、1か月1,500円減

買い出しもそれが何日分なのか、167円×日数分の減という考え方

まとめてする買い物と日々のちょこちょこ買い、
両方合せれば5,000円減も達成できるかもしれませんが、
最初は、分かりやすく日額100円減の 月額3,000円減の目標でも
上出来のような気がします。

せっかく意気込んでいるところに水を差すようで、ごめんね! 
元々の予算もわからないし、5,000円減でも楽勝だったら、なお良いんだけどね! 


「 ただひたすらに削りまくって苦しい節約、よりも
どうやったら限られたお金でよりワクワク過ごせるかなーっていうのを軸にして、
削る事より使う目的に焦点を当てつつ頑張りたいな、と思います!」

…って、自分でも言ってますけど、無理や我慢は続きませんからね!

自分自身の2018年の家計の目標は、また次回の記事で…。


最後に、マネーからは離れますが、
3日間をレシートと格闘しながら、自分の内観や創作に充てたことは、
とても良かったんじゃないかと思います。

折しも平昌オリンピックの真っただ中で、
アスリートたちの限界に挑む姿は感動的で、
決してそれを否定するわけではないのですが、
実際TVから目が離せませんし…。

誰しもそんな風にできる訳ではなく、
自分を知り、自分を大切にし、
自分の身の丈に合った幸せを自分らしく体現する姿も、
周りをほっこり幸せな気持ちにしてくれるんじゃないかと思います。


ちょっとだけの背伸びや頑張りは自分を成長させてくれるかもしれないけど、
つぶれてしまったら元も子もないし、
誰もがフィジカルもメンタルも強いわけじゃないし、
無理や我慢は続かないし…。 

頑張れる人も頑張れない人も、
それぞれ自分らしさを発揮して生きられたらいいですね!


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2018年も 『 羽仁もと子の家計簿 』

2018-02-10 15:00:00 | 家計管理
気が付けば2月も中旬に突入!
遅ればせながら、この辺で家計ネタを…。
実は1年前も、今頃 『 羽仁もと子の家計簿 』 の良さについて、投稿していました。

我が家の最近の家計の傾向も大体つかめてきたし、
集計にかかる時間の負担を減らしたいという思いもあって、
今年は家計簿を替えてみようかな、とも思ったのですが…、

結局今年も 『 羽仁もと子の家計簿 』 にしました。



実は、別の出版社のPC版も買ってあるのですが、



やはり費目が合わなくて…。

カスタマイズもできそうですけど、
年が明けてから、本を読むのが楽しくて多くの時間を費やしているので、
なかなか気持ちがそちらに向きません。

ましてや、平昌オリンピックも始まってしまいました。

スマホからのメール送信機能を使えば、
子どもたちの家事巡回サービスに回る間、
この重い家計簿を持ち運びしなくて済むんですけど、
移行させるには、後しばらくかかりそうです。


ところで、この家計簿に変えてから丸3年経過しました。


食費について、各年の数字を1か月の平均額で比較してみようと思います。

副食物費
2015年 75,054円  2016年 62,806円  2017年 50,149円

主食・外食費
2015年 21,902円  2016年 27,784円  2017年 23,895円

調味料費
2015年 5,536円  2016年 5,604円  2017年 3,617円

食費合計
2015年 102,494円  2016年 96,194円  2017年 77,661円

 
2016年には前年より 6,300円、2017年には前年より 18,533円
2015年と2017年を比較すると24,833円の減額になっています。


これまで、「 節約というよりは無駄をなくす 」 を目標にしてきました。
その成果!?   …もあると思うのですが、
それだけではなく、長男の夕食付会議が増えたということも、あるかもしれません。 


2018年 1月 
副食物費 55,418円  主食・外食費 14,497円  調味料費 3,662円  食費合計 73,577円

外食費は、夫が1回分を奢ってくれたからというのもありますが、 0円です。
そしてそれは長男が、年末に良質の肉をたくさん自腹で買ってくれたお陰でもあります。


それでも年末年始親子5人が5日間を、喜んで食べ、楽しく過ごすことができました。
満足感、幸福感って、高級店に外食に行くなど、金額に比例して得られる訳ではないんだと、
改めて思わされました。


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