気ままに綴る日々

日々感じたことを綴る

施設

2011-12-28 | 老親
母のいる施設のことについて書きます。
3年前の今頃仙台市民になりました。
施設に住んで1週間したころ内科から戻って玄関ホールに母と私はいました。
そこに一人の女性が近づいてきて自分は佐賀県出身だと言います。
同じ九州出身だからと仲良くしましょうと言われて嬉しかったのですが。
この施設が大手建設会社から建物を買って施設を営業した時に一番に住人となった人です。
だからって入居者に興味を持ち取り仕切ろうとしているのに憤りを感じています。
施設には認知症の人もいれば車椅子で体が不自由な人もいます。男性が10人、女性が60人
介護施設だから要支援1か2、要介護1~5まで認定されていないと入居できませんがその女性は歩けるので外出も自由です。

玄関で私に「あなたのお母さんは認知症?それとも違うの?」と聞いたのです。
脳梗塞のために健常者とは言えませんが今のところ認知症の症状はありませんと答えました。
返ってきた言葉に驚きを隠せませんでした。
「私はね、認知症の人とは絶対友達にはなりたくないから、そうでないなら良かった」
これを聞いた私はこの人は要注意だと思ったのが当たりました。

初めの頃は母の部屋に数回訪問して娘の家庭から亡くなった父のことから、何から何まで質問攻めだったそうです。
私は入居してから半年間は朝と夕方の二回、毎日欠かさず訪問しました。

九州から東北の地は言葉も分かりにくし慣れない土地に住むのを不憫に思ったからでした。
施設からは訪問回数が施設始まって以来の回数ですと言われました。

娘がいない人から娘だからいいね、来てくれるんだと住人のお年寄りに言われてきたそうです。私には娘がいませんよ。

私は玄関で誰かれとなく元気よく挨拶します。

数か月も経っていない冬に佐賀県人の女性が私を睨むようになって挨拶もせず通り過ぎる間はじーっと顔見するようになりました。
母が挨拶してもしなくなったそうです。

今年になって施設長と話して分かったのですが仙台市内に娘がいるにも関わらずほとんど訪問が無いそうです。
だから娘がよく来るので母を羨ましいのではないかと思うとのことでした。施設長に話すにはそれなりの出来事もあり親子で限界を感じたからです。

妬みや人を羨むことはどこの世界にもあるのでそんなことは気にしないようにしています。

でも今日母を訪問して許せないと腹立たしく思いました。

食事は食堂で皆さん一緒に頂きます。

母は食堂の入口に背を向けて座っています。

歩ける人も多くて母の後ろを皆さんが通ります。

で佐賀県人が食後帰るときに母の車椅子を蹴るそうなんです。誰にもわからないような状態で。
母は左手でお箸を持つので食事に時間がかかります。ほとんどの人が自室に帰ってしまって佐賀県人がそれを待ってから通る時に
行動を起こすようです。ほぼ健常者に近い人なんですよ、年も母よりかなり少ないし。
その人が来たなと思うと通り過ぎる時にドン!!とわざと車椅子に何か(足?)をぶつけるそうなんです。

母のとった対策は施設の男性ヘルパーに誰かが通るt気に車椅子に毎回ぶつかるからテーブルを出来たらもう少し奥に移動させて車椅子が奥の位置になるようにしてほしいとお願いしたそうです。

佐賀県人がわざと蹴るかぶつかって揺らすとは話してないそうです。

車椅子の身体障害者1級の人間を虐めている人の顔は悪いけど醜く歪んで見えます。心の中が見えるようです。

わざとそんなことをする人間は許せませんね。


コメント   この記事についてブログを書く
« 子供は・・・・・ | トップ | 今年最後ははっぴぃーで »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

老親」カテゴリの最新記事