kumiの「だんだん」ブログ

「だんだん」は、故郷の方言で「ありがとう」という意味。

生きとし生けるものに★だんだん★ダンダン★   

綺麗になったじゃない !

2006-12-29 | Weblog

当たり前のことですが、家事というのは、気がついた時にチャッチャッと掃除するのがコツですね。
窓やサッシや鴨居、神棚(拝むか否かは別として! ご両親の助言で立派なのが奉ってある。庭にひさかき『榊の代用となる木』も植えてあり)等は、拭き掃除を実行している主婦なのですが。

 

ここに、年末になると途端に張り切る世帯主がいて・・・。
窓拭きに命かけるので、その間主婦はさっさと逃げていきます。

 

傍にいると、「なんて汚いんだ! 一年間放ったらかしたようだ!」
「どうだ! 見てみぃ、ピカピカだろう」
手助けは嬉しいけど、ストレートに
のたまうので険悪になってくるのです。

 

「手がガサガサだ! 家事は疲れる、疲れる」 一年の片付けを背負ったごとく、本人は甚く満足なり・・・。
新年を迎えるにあたって、必ず繰り返されるシラケタ空気に対処すべく、雑巾を持つ世帯主を横目に外出する主婦。

 

おかげで、帰宅して「ウワァ、綺麗になったねぇ」と言えるようになったのだから、このまま逃げ続けよう。

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お勤め今昔物語

2006-12-28 | Weblog

整体治療院に、パートで勤めるようになって三年と九ヶ月が過ぎた。早いなぁ…。

二十年間続けた都庁の統計調査員を、スッパリ辞めて「さて、これから何するかなぁ」と考えてみたが、家には牢名主が構えていて居場所に困るし、まだ社会に関わっていきたいしで、紹介してくれた話に飛びついた先がここ。

 

仕事は慣れたものの、未だに消えぬ深~い傷が刻まれているのもここ。

 

お勤め初日に大失敗をやらかしてしまった
クリニックの車をいきなり運転させられたのだ。

 

バックで駐車しなければならず、邪魔な縁石をガクンと乗り上げた勢いで、ものの見事に外階段の突起にぶつけて、リアウインドウを粉々にしボディも凹ませたのだ。

 

遠方の患者さんや、高齢の方を最寄り駅まで送迎するのも仕事のうちで、承知してはいたんだけど。
何も分からない状態なのに「やってごらん」と言われ、足が震えるほどあがりまくった結果が・・・

 

初日早々、クビかと思ったら雇ってくれた。


治療院というからには病院の小型で、パートタイマーの仕事は、受付でカルテを整理し、治療費を精算し、あとは「こんにちは(いらっしゃいませは禁句)」 「どうぞお大事に・・・」と患者さんを送り出すイメージ・・・。
それは正解だった。が、ここにも落とし穴があった。

 

ぜぇ~んぶパソコン管理である。それまでワープロしか触ったことが無いから、マウスとやらに触れるのさえ恐ろしくて、気絶しそうだった。
そのうち、パソコン恐怖症を取り除くには、パソコンを知るしかないとの結論に至り、資格者に習って作業を覚えたのである。

 

昨年末に待望のデスクPCを購入し、インターネットに繋いだ後はもう止まらなくなっちゃって ブログまで始めたんだし・・・。

 

ここの整体はカイロプラクティツク療法だから、各々の持病によっては、猛烈な痛みを伴う治療が行われる。

で、時として阿鼻叫喚の場と化す。これにも度肝を抜かして逃げたくなった。

 

それでも直したい一心で通って見えるから、こちらも癒しの眼差しで応対するコツを修得しつつある。

 


数知れないミスを続けたけれど、何とか今に漕ぎつけた。
車の自損事故だけがトラウマになっているのだが。
感謝すること多々あり・・・の今。

 

患者さんの名前が覚えられなくなったら、私の危険信号ですからね、院長!

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雨色の街

2006-12-27 | Weblog

 

予定がキャンセルになって、ポッカリ暇が出来た。
ほんとはいっぱいすべきことはあるけれど、始めたら収拾付かなくなるし、この大雨じゃ外回りの整理も出来ないし…。

 

「正月に備えて」の大義名分をこしらえて、ザンザン降りのなかを銀行の引き落としと美容院に行くことにした。
が、髪結いさんは休業日・・・(エッ、まさか年末なのに休むの?)
仕方ない、奇印になるのも先延ばしになったねぇ(白髪を黄色に染めてるので、ちとばかし奇抜にて)

 

ますます暇になった女は、哀れ土砂降りの中に一人佇む…

 

ところがどっこい、ちゃんとカメラを用意してきたのよね。
帰りに国立のイルミネーションを撮るつもりなのであった。
ブログを書くようになってから、メモ代わりのカメラは手放せなくなった。

 

30m近い公孫樹(いちょう)の木に、高々と飾られる光のツリーは見応えがあって、国立に似合っている。
点灯までの長~い暇を、ド・トールでコーヒーを二回お変わりしてホット・ドッグを食べ、「週刊文春」を読みながら待った。

 

雨に煙るツリーが舗道に瞬き、それはロマンティックな趣を醸し出していた。待ってて良かった!



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Merry Christmas ! !

2006-12-25 | Weblog

例年と同じく孫達が来て、騒々しくも賑やかなクリスマスになった。
女の子が学校で習うピアニカ(鍵盤を弾きながら、笛で音を出すのが一体になっている楽器)を持参して、クリスマス・ソングを弾きまくるから、やかましいったらありゃしない。

あなた達のママが22日に誕生日だから、オメデトウ!のはずだったのに(もしかして、大っぴらに祝って欲しくないとか? フンフン、そろそろ大台に近いもんね)、うるさくて言い忘れたじゃない


健康でいるのは最高だけれど、成長と共に喧嘩の度合いも並ではなくなる。
兄妹の力関係が爆発寸前になると、周囲は黙っていられず
「いい加減にしなさいっ! コラーッ!」と怒鳴ることになる。

優しいだけの爺、婆ではいられなくなってきた。こんなハズじゃなかったのになぁ・・・。

兄と妹の特徴を、最も表しているのがこの写真。

家の中でマンガやゲーム(決められた制限時間は守っている)
に没頭するタイプの兄。
言われたことは素直に聞く。
怖がりの寒がりで、ママと炬燵が大好き・・・


言い出したら押し通すタイプの妹・・・
風邪をひいてるからよせと言うのに、
デッキに出て庭を写生している。
小生意気に磨きがかかりつつある。



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連日のハイキング!

2006-12-19 | Weblog


友人との約束で「岩殿山」~「兜岩」~「稚児落とし」にチャレンジ  私は十数年ぶり、友人は初体験である。
中央道の大月インターから見上げると、ドドーンとそびえている一枚岩が「岩殿山」で、岩殿城址が残されている。


武田信玄の家臣(小山田信茂)の城で、堅固な岩の要塞だったが、主君を裏切った罪で断罪された、との説明。富士山のビュー・ポイントでもある。

ここまでは階段が整備されているが、「兜岩」と「稚児落とし」までは、オッカナビックリの連続。ついでに下りも急勾配で、お尻で滑りたくなるくらい。

昨日の、長時間ハイキングの後から引き摺っていたふくらはぎの痛みは、歩くうちに「痛がってる場合じゃない!」というくらい、ちょっとしたクライミング気分とスリルを味わうコースだった。

里山にある「真木温泉・まぎおんせん」にどっぷり浸かって、ワナワナ震えていた足を癒してきた。


「兜岩」へ行く為におっかない断崖を越える。
高所恐怖症でも、ここが越えられなくてどうするの…と言われれば…。
下は100m近い垂直の崖。10m先の岩まで幅20cmの足元を蟹歩きで、怖いよーっ!
まき道もあるが、すごーく遠回りなのだ。
        

今度は岩の壁をクライミング!
金具と紐と足がかりの窪みに全てを託して、
重い身体をエイ!エイ!と持ち上げる。
足掛かりが頼りなくて怖い。下は垂直で引っかかるもの無し
            


「稚児落とし」に向かう。
岩殿城主ら一行が逃げる途中、泣き叫ぶ稚児をここから落とした所以。
崖の端に行ってもストンと切り立っていて下が見えない。
這いつくばって覗く人がいれば、感想を聞きたい。
        


帰る頃に現れた富士山。
夕日と雲のグラデーションに染まって・・・
        




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歩いた歩いた・・・歩きすぎだ!!

2006-12-19 | Weblog

月曜日はハイキング日和。
京王高尾山口から「南高尾」の峠を越えて高尾山へ足を伸ばし、高尾山口の駅にもどるコース。

グルッと一回りしたのだね。
峠はたいして高くはないけれど、いくつものアップダウンにホトホト嫌気がさしてるのは、我々雑魚か金魚    
知らぬ存ぜぬでドンドン先を行く親分は、鮫か鯨か 
休憩、お昼をいれて8時間は新記録かも。


忘年山行は、久しぶりに派手な筋肉痛を残してくれて、メデタシ・メデタシ・・・




落ち葉を踏んで峠を目指す     
お菓子を食べる人・地図を見る人  
神奈川県の津久井湖
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今度は一緒にネ

2006-12-17 | Weblog
公民館の「中近東講座」に夫婦で行く日。
三回に一度は夫婦のコミュニケーションをと思っていたのが、年月を経るうちにドンドン間が空き、すれ違いが甚だしくなってしまった。摩擦を避けようという魂胆もあるのだけれど、このままでは、イザという時の言い訳がきかなくなる!
「一時間ほどだから、散歩がてら歩いて行こうよ」 久しぶりに夫を誘惑した妻。
ところが、台所でジタバタしてるうちに間にあわなくなり、「ゴメン、追っかけるから先に行って」と言う羽目に。彼は気にするでもなく出かけていった。結局、あとから自転車で駆け付ける始末で・・・。
講座終了後、カフェでお茶するひと時は、貴重な罪滅ぼしのチャンスにて、子や孫や親の話題を振りまいた(心配ごとはグッと抑えて・・・)。
そしてあちらは電車、こちらはギーコギーコと自転車漕いでバラバラに帰宅。
一緒に行動して、日頃のすき間を埋める企みは見事失敗

(再チャレンジの機会はいつになるか、いや、そんな見え透いたご機嫌取りして何になるの・・・)

妻の中で二つの思いがせめぎ合っている。

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ダイナミック !!

2006-12-14 | Weblog

友人と、立川で一年数ヶ月ぶりの再会。
八王子の自宅から、単身赴任で福岡にいる旦那様のもとに、行ったり来たり。
「根無し草みたい・・・この年になるときついわ」と言う。頑張るね、わたしはそんなに真面目に通うかなぁ。
会わない間に、お互いの身の回りに起きた変化を話すだけで半日が過ぎた。
ちょうど昭和記念公園は、イルミネーションの真っ最中。早速午後の公園を散歩しながらその時を待つことにした。
やがて五時前から、噴水広場と原っぱのオブジェに灯りがつき始め、一斉に点灯が始まった。
あちこちから「ウワァ、きれい!」「アッ、芝生にもお花が咲いてる!」の声があがる。冷たい空気に光が冴えて、しばし別世界に浸ってきた。
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そんな都合よくは・・・ねぇ

2006-12-13 | Weblog

フラフラ散歩の好きな同居人さん・・・出かけたと思ったらハァハァ息を切らして帰ってきた。「デジカメ取ってくれ! すごいシャッターチャンスだ!」
そんなにのぼせて、また血圧あがるでしょうに。
気になるから付いて行くと、またしても電線マンがぶら下がっていたのだ
以前の「カラスか?ヒトか?」の特選で気を良くしている夫は、今度も二匹目のどじょうを狙ってるのがアリアリ・・・。
今度は、下に危険防止の網を取り付けての作業に7,8人。でもそれぞれが離れての工事で近寄る気配無し。面白い構図ではあるが迫力がなく、本人も不服そう。
300mほど先に高圧線が通っているから、時々上を見上げれば、こんな景色に出会うことが分かった。
「入賞を意識して写真を撮るからいけないのよ、素晴らしい瞬間は、向こうから飛び込んでくるんですよ」 楽しみながら写していきましょうね。
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キリスト様にあやかって・・・

2006-12-12 | Weblog


             もうすぐクリスマス

 

日本人は何でも取り込む民族にて、いつの間にやら独自のクリスマス騒ぎが出来上がってしまったようですね。
街中ではX ,mas song が流れ、 cake & present & partyで、気分はキリスト信者?

 

まぁ楽しいことはいいことだ・・・深く考えるのはよしましょう。
純和風建築で洋風が合わない我が家でも、毎年同じ飾りつけが登場します。
テーブルに葉っぱを乗せたり、チョコマカ飾るのが好きなのです。思考が子供っぽいのでしょう。

 

工夫の無いクリスマスだけど、これだけは絶対に欠かせないものがあります。
大きな松ボックリ(アメリカでパインコーンと呼ばれる)
これを置きたいがためにツリーを飾ってるのです。

 

 

 

アメリカ旅行の際、ヨセミテモノ湖タホ湖の自然公園も行きました。すぐにもホームレス試験に合格出来るほど、拾い物が好きなワタクシ・・・。
林に30センチ大のパインコーンがゴロゴロ落ちているのに、規則で取ってはならず、心のなかで泣いてました。

 

カリフォルニア~ネバダに移動中の車で。突如ホスト先の奥さんが叫んだ。

 

「パインコーンがいっぱいあるよ!」  
そう、持ち主のない山なら構うことありません。
夫婦二組がビニール袋を手に崖をよじ登り、尖った木に膝を擦りむいたりしながら取った取った! 何十個も!

 

彼女はわたしの思いが分かっていたようで、車内から気を付けていてくれたのでした。感激でした。
少し小ぶりだけど、日本には無い大きさでルンルン~~
スーツケースに紛れ込ませる為に数が少なくなったけど、何よりも一番のお土産になりました。

 

残りはご夫妻の庭の花壇に、煉瓦代わりに置いたら立派なこと。
ホームスティの御礼に、持って行った米とルーでカレーライスを作って、「パインコーン収穫パーティ」を開いたのでした。

 

大きくて軽いパインコーンを手にすると、アメリカ大地の林が眼に浮かんできます。


 

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