#308.わかいおとこ

あったかいお茶　飲んでる。

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まったくまとまりないわけなんだけども。
こんばんわんだふる。

自分が微妙な年齢になったころから、か？

年下のおとこのこが好きだった。

自分が微妙な年齢になったから、か？

年下なのに、大人だったりして。っきゅーん。

子供っぽさと大人っぽさが同居してるような。どっきゅーん。

微妙な年齢よりちょっと若いおとこのこが好きだった。


もっともっと自分が若い頃は。

年上の彼にだってあこがれたりもしたモンだけれど。

いつしか、年上の彼ってのがうっとおしいと思うようになったりして。

ってまぁ、そんなこんなで。とどのつまるところ。

ワタシ、わかいおとこのひとがダーイスキだってことに。

気づいたのは30歳ちょい手前。

で、ごにょごにょ。ほふほふあって。

結婚したわか...かっただんなも。

あっちゅぅまに。あんまわかくないおとこになった。

とはいえど。

まぁ、わたしよりは永遠にオリンピック１回分はわかいわけで。

安岡力也といえばホタテマン。

とか。

向かい風に向かって猛烈に歩いていくサラリーマンを見て「ドリフみたいだね」

とかも。

全然通じなかったりして。

「かっくらきん大放送」も。

知らないとかいうし。

がっくり。

とかもあるんだけど。

まぁ。

我が家のわかいおとこといえば。

若干２歳弱。

２歳弱のくせに。

「ほーたてをなめるなよ」
とか、超よろこぶし。

ツボ。

最近は。

「しいたけ（←おもちゃ）」を「ちーたけ」「ちーたけ」とか言うので。

どうせなら。

と思い。

「ちーたけお」と教えたりしてる。

わかいおとこは純粋でヨイ。