白茶 飲んでる。
-----
わたしが千代の富士だったら引退はタブン今。ナウ。ジャストナウ。
こんばんわんだふる。
テンションが微妙。すんごい微妙。どっちに転がるにしても、あとヒト押し、ってとこだなぁ。でもあっちに転がっちゃうと始末が悪いからあとヒト押しは、しない。割り切らない。結論も急がない。なとなくどろ～んとしたままやりすごすことに、するんだ。自分とは戦わない。自分と戦ってるヒマは、ナイ。
限られた世界の中で。「自分しか知らないことがアル」というのは、強みでもあり、孤独、でもあるように思う。単純に、自分のデキルコトもデキナイコトも理解してもらえないというのは空虚。そう、空虚。ツライとか、ツマンナイとかよりもしっくりくる。ナンデモナイことで褒められたり、無理難題を意図も簡単に与えられたりすると、空虚はツライに変わってく。ちょっとずつ。環境ってダイジ、なんだよな、ホント。
今の環境と自分を思うトキ。
ワタシはすごーく古い型落ちのパソコンみたいだ。どれもこれもちょっとずつそれなりにはこなせる。でも、どれをとっても、ワタシより秀でた専門家はもう、タクサンいる。専門家じゃなくたって、ワタシよりスペックの良い万能チャンは、世の中たくさん居るのだよ。でも、それはそれでワタシはワタシであって、自分には、大して不満もナイんだけれど。すごーく古い型落ちのパソコンに過度な期待は禁物ってことなのです。パソコンと名がつけば、なんでもスゴーイハズ、みたいな。そういうのって間違ってると思うけど、期待されると最新式に挑みたくなるイヤな感じの負けず嫌い。自分の中途半端な器用貧乏はキライじゃないのに。そういうふうに思われると。イヤがオーにも、そーいうのが身にしみるからすごくイヤな気分になるのです、きっと。ワタシ。
と、キブンどころか思考までどろ～んとノックアウトDEグッナイベイベェ。
zzz...。