三郎君は、今でこそ健康ですが小さい頃は熱をよく出して二、三日寝込むことがありました。
すると夜中に天井が目の前に迫ってきて、いつの間にか忍者ハットリ君みたいに天井や壁を歩いているのです。しばらく時間がたつと元の様に布団に戻って、さっき天井を歩いたことを思い出し、夢だったのか、本当だったのか区別が付きませんが、その愉快さに笑ってしまいます。
すると翌朝、熱が下がっていて良い気分になっているのでした。
そんなことを何回か経験しました。
小学校も四年生くらいになると、軽い風邪は引きますが寝込むようなことはありません。だから、あの天井を歩く感覚は二年くらい経験していません。
本で幽体離脱という現象があることを知りました。
「あれは幽体離脱だったのかな」と思いました。
最近よく見るのは夢の中の夢です。
とんでもないことや起こるはずのないことが起きて、「あ、これは夢なんだ」と気が付いて目が覚めます。また、とんでもないことが起きて、また夢だと気が付きます。そこで本当に目が覚めます。二回も夢を見るなんて不思議にも思いますが、それが痛快でもあります。
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小生の子どもの頃の経験を元に書きました。あれは幽体離脱だったのだろうと思っています。


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