三郎君が風呂場のバケツにパンティが入っているのに気が付きました。
お姉ちゃんのではなく、大きさといい、ガラといいお母さんのものです。
「うわっクサい」
思わず三郎君は顔をそむけたくなりました。おしっこの臭いです。三郎君はショックでした。まさかお母さんがおしっこ漏らしたりするの?
同時に見てはいけないものを見たような気がしました。
でも自分の体操服と一緒に洗うことにしました。常日頃、お母さんから「自分で汚したものくらい、洗濯機に洗剤を入れてセットするだけなんだから洗いなさい。」と言われていたからです。洗って干しました。
その日の夕方、お母さんから
「三郎、洗濯したの?」と訊かれ
「うん」と答えました。
何だかお母さんも気まずそうにしています。三郎君は何も気が付かなかった振りをして、
「体育の時間に転んで汚れたから一緒に洗ったよ」
と言うだけにしました。三郎君はお父さんにも、お姉ちゃんにも黙っていようと思いました。
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更年期になると、とくに女性の方は色々あります。小生の思い出を元に書いてみました。母のパンツは本当に臭かったのです。


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