アイントホーフェン チームタイムトライアル

アイントホーフェンのチームTT。ライフェマー抜きのゲロルシュターナー優勝。ラボバンクは4位。

《画像メモ》←かなりラボバンクばっか
Gettyはラボバンクの画像なし
ラボバンクオフィシャルから。この画像幸せだー。オランダTTチャンピオンジャージ悦！！
CN。ラボバンクもいくつか

デッケルSr.のところに画像19枚!!　嬉し泣き。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19

ボーヘルトのオフィシャルから（重いけど画像が美しい）。
1、2、3

お抱えマッサー

どうにも体中が痛い。たぶん、昨日のサイクリングではなく、一昨日のスピニング＆筋トレかと思われ。股関節が今にも抜けそうな感じで（ちょっとウソ）、普通に歩くのもヨロヨロ。その他、二の腕、背中、腹、腰、腿。

マッサージに行こうと思ったが、触られようもんなら暴れそうだ。なので膝下マッサージ＆足裏ツボをチョイス。

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はー　かなり楽になった。マッサージ＋ふくらはぎのバンテージ巻きですっきり。脚が軽くなると、他の痛みも和らいだ気がする。

しかしマッサージ店は繁盛しており、1時間待ち。家に帰って出直すには短過ぎ、コーヒーを飲んで、本屋をうろつく。

1分1秒でも早く揉まれたかったのに、辛く長いこの1時間。

職業としての自転車選手を羨ましいと思うことはないが（辛い・苦しい・一部を除いては安月給。自転車がホントに好きじゃなきゃやってられないだろうと畏怖尊敬の念）、お抱えの“ゴッドハンド”マッサーがいるのは羨ましい。誰だったか失念したが、「自転車選手やってて、よかったなーって思える時は？」という質問に、「マッサージを受けてる時！」って答えてたロード選手がいたものw

私も唸るほどのお金があれば、マッサー雇いたい。家まで出張してくれて、サイクリストのことよく分かってて、笑顔がキュートで？、オランダ人で…？、ブリーチブロンドか襟足の長い角刈りで……？（はい黙ります…）。

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現実問題、己でやるしかないので、これほしい。


『Massage for Cyclists』Roger Pozeznik著